昨日もコメントやいいねをくださって
誠にありがとうございました!!
ほんと急な話で、
なんで今やねん
という思いは消えませんが
すでに旅立っていったので
アイにとってこの先、
楽しい出会いがあることを祈るばかりです
中太の先生についても、
コメント、ありがとうございました
会うまでは
「一発さっくり刺しておいたほうが
今後のお互いのためや・・・」
とか、極主夫道の玉木さんばりに考えていたのですが
↑これはまあひどいwwwでもアップしちゃうw
ファンの方、すみません
実際会ったら…
「メメサン、あのね、中太くんは
うちのクラスのエースですから!
ね、中太!」
という言葉から始まりまして。
「え?どの辺がエースなんですか?」
と聞くと
「そりゃもう、全てにおいてですよ!
ね、中太!」
振られて
「え?…あぁ…はい…」
と曖昧に返事をする中太。
「いやいや、それはないでしょう…
特段、勉強やスポーツができるわけでもないですし…」
国語・数学・英語は標準でしたが
理科と社会が絶望的な成績(´・ω・`)
すると先生は
「メメサン!中太くんにはね
伸びしろがものすごいあるから!
やる気さえ出せば伸びまくり!
ね、中太!」
↑そのやる気を出すのが大変なんやん!
どう思われますか??
これ、誇張して書いてると思われるかも知れないんですけど
ほんっっとにこのままのテンションで
懇談会が行われたんですよ(´・ω・`)
もしかしてほんとにそう思ってくださってるのかもしれないですし
そう思いたい気持ちもあるにはありますが…
とうてい信じられない
根拠がなにもないんですもの。
一応「生徒への対応について」ということで
ジャブは打ってみたんですが。
「メメサン!何かありましたらすぐに電話ください!
なんでも、すぐに対応しますから!」
と言われて…
おそらく何言っても
暖簾に腕押し、糠に釘
ある意味、なつかしのメーカーAの
海近営業くんを彷彿とさせる方で…。
思わず
調子いいことばっかり言って…
この人、おそ松さん(くん、でも可)に出てくる
イヤミとちゃうか??
↑上の絵がひどいので、これは少しマシに見えますかねw
と思いながら、懇談会は幕を閉じました…。
「モンペではない」と言ってくださった皆様、
ありがとうございました
2年生になる際に、
担任が代わることを切に願っております…
変わらなかったらそのときこそは
ひと悶着おきてしまうかもしれないなぁ
さて、前置きが長くなりましたが、
本題です!!
そんなこんなで急に
スウェーデンハウスの営業さんに会うことになったメメです。
↑長いので以下SH。
会うことになった、というよりは
待ち伏せされたんですけどもw
会社を出ると、そこにいたのは
サエコの旦那さん。
あだ名は…
サエコの旦那さんなので…
難波さんにしましょう!
↑実際はスーツ姿のイケメンでしたよ!!
余談ですが難波さんてめっちゃいいキャラですよね。
てかね。
龍が如く、最高すぎるんですよ。
なので今日は年末年始のお供に
こちらをおすすめしておきますね
もし興味をお持ちになられましたら、
お安いところでぜひお求めください!!
↑そこがお安いのか、調べる気はないようですw
とにかく一度プレイしてほしいいいいいいいい!!!
ちなみにこれまでの龍が如くシリーズをやってことなくても
7からでも楽しめますのでご安心ください
↑SEGAの回し者です。
時を戻そう(;^ω^)
「はじめまして!
いつも嫁から色々聞いてます!」
いろいろってなんだろ
でも、このパターンは新鮮ですね。
新鮮すぎて動揺する、目が泳ぐよ
「メメさんには大変お世話になっているそうで、
本当に、ありがとうございます。」
え、てか、この人、ほんとにサエコの旦那なのかしら
礼儀正しさの度合いがおかしいよね?
サエコはママ友の集まりで
ママ友がカフェオレやらカフェラテ飲む中で
缶チューハイ飲む人よ?
↑よっぽど印象深いらしいw
近所のドライブスポットに夜中に行って
当時流行ってたローライズのジーンズにも構わず
フェンスを登っていって
お尻が丸出しになっても気にしない人よ??
↑新情報w
「今日はとりあえずご挨拶ということで…」
名刺をいただく。
「お家作りのことでお困りだと聞きましたが・・・」
サエコがにやりと笑う。
「めっちゃ困ってるから
しっかりアドバイスしてあげて」
アドバイス?
「嫁はこう言ってますが…見も知らぬ人に
いきなり何か相談するのって難しいですよね」
「あ、はい(´・ω・`)」
「そういうもんかねー」
「みんながみんな、
あなたのようにはいかないんです!」
「・・・(´・ω・`)」
「嫁から聞いた話では、
何社かに相談されたけれども
なかなか信頼できる方に出会えないとか…」
「そ、そうですね。」
「大きな買い物ですからね、
信頼できる人や会社に出会えなければ
やっぱり決められないですよね。」
「はい・・・」
「僕は、長年ハウスメーカーに勤めてきましたので、
メーカー側としての考えがどうなのかということを
メメさんにお伝えできるかなと思ってます」
「??」
「例えば、ご予算をみられた時に
これ、何の値段かな?とか、適正なのかな?とか
あると思うんですが、
そういった疑問にはお答えできるかと思います」
「なるほど…」
「また、構法等についても、
各構法に一長一短があることを
お伝えできるかなと。」
「あーいちばんわからんやつです」
「ですよね
そういう時に、ご相談いただければ
アドバイスできると思いますよ」
「え、でもそれって、難波さんには
何のメリットもないのでは・・・」
「メメさん!
嫁のお友達からメリットを得ようなんて
思いませんよ!」
「そ、そういうもんですか??」
「そりゃ、僕だって営業ですから
SHで建てる話になったらいいなーと
思わなくはないです」
「ですよね」
「正直に言って、
SHの家がどこよりもいい!
と思ってますしね」
「おぉ・・・」
「でも、知人が困ってるとこで自社を売り込むのって
なんか弱みにつけ込むみたいで
ちょっとどうかなって思うんですよね。
信用できなくないですか?そういう人…」
「ほえー」
「メメ、顔!顔!」
「あ、取り乱しました。」
「いえいえw
聞いてたとおり面白い人ですね。」
おい、サエコ。
何を言ったんだ。
「もしよかったら、今度の休みに
モデルハウスに来られませんか?」
「え?」
「あ、旦那さんも一緒にお話したほうが
良いかと思いましたので…
旦那さんのほうが構法とか、材質とか、
気になる部分が多いのではないかと…」
「あーそういうことですか。」
「ちょうど、イベントもやるので、
3人のお子さんも是非一緒に」
おい、サエコ。
個人情報ダダ漏れてんぞ。
「ちょっと旦那の休みがわからないので、
確認してまた連絡しますね。」
「ぜひ、お待ちしてます。
あ!」
「あ??」
「もし来られなかったとしても、
他メーカーさんとの話の中で
気になることがありましたら
気軽に相談してくださいね」
「知恵袋として
使ってやってくださいw」
と、二人で去っていきました。
ちなみに、ここまでのやりとり。
会社の
駐車場でしましたw
↑なんかこう書くとやらしくないですか。どうですか
なんだかうまく乗せられている気もしますが
ま、いっかー!!
というわけで、次回は、
「SHに行ってみた・・・!」
です。
先週末の話なので、まだアイがいた時の話になります
もうすでに懐かしいような…?w
もしよかったら、また明日の夜、
覗いていただけたらうれしーです!
メメ(*´ω`*)メメ