油断したら数か月経っている恐怖(笑)


さて、がん疑惑を抱えたhiyoko、

早速総合病院で腹部エコーと

胃カメラ検診へ行ってきた。


腹部エコーはジェルをお腹に塗って

寝ているだけなので楽勝である。


こんなよくわからない画像で、

異常なんて分かるんですか?

と、失礼なことを思った瞬間、

先生が画面を凝視しながら、


「子宮内膜症がありますね」


と言った。


お見事!冷


えっ、どの辺ですか?と聞いて、

この辺りと画像をよく見せてもらったのだが、

はっきり言ってよく分かりまへんでした(笑)


まあ、膵臓、肝臓など子宮以外の

臓器に異常はなかったので、

とりあえずは一安心して、

次は胃カメラ、である。


とにかく辛い、という情報はキャッチしている。

ただ、最近の医療では、

麻酔を点滴し、意識がもうろうとしている間に

検査が終わる、というシステムがあるらしい。


麻酔はどうしますか?と聞かれ。


ちょっと考えて「いりません」と断った。


なんか意識を薬でもうろうとさせるのは

嫌な気がする。ドラッグと同じやん・・・。

それになんかちょっと言うてみたいやん。

「めっちゃ辛かった!!」って(笑)



というわけで、喉の奥に含ませる麻酔のみで、

男らしく麻酔点滴なしでの胃カメラが始まったのだが。


一瞬で大後悔。



おえーーーーおえーーーーー!!!


身体はめっちゃカメラを吐こうとしてるのに、

先生は一切手を緩めず。



おえーーー!!!


この状態で約15分。



しかし、病巣部を見逃してはならない。

げーげー言いながら、画面を凝視するhiyoko。


とりあえず、素人目に見ても

きれいな胃である。


結果、胃がんはなし。ポリープもなし。

ただ、逆流性食道炎になりやすい

タイプだから、気をつけてね、と言われた。



ああ、よかった。

次の難問は、数日後の大腸カメラ・・・である。



麻酔点滴、絶対してもらお(笑)


ペタしてね


子宮腺筋症の診断を受け、

まわりのアラフォー女子に

リサーチしたところ、

3人に1人は何らかの

子宮トラブルを抱えていることが判明。


主には


・子宮内膜症

・子宮筋腫

・卵巣のチョコレート膿腫


中には子宮の一部を切り取ったり、

卵巣を切除したりと、

手術にまで至った人も多かった。


改めて、男性の単純な体の

構造が羨ましい。精神面が

単純なのも分かる気がする。

外で働くにゃ、それくらいの

単純構造でないと、

やっていけんのやろうなあ。


さて。


通常なら35前後という

腫瘍マーカー値を、

医者も驚く900という数値をたたき出したhiyoko。


だが先生は、

おそらく子宮腺筋症と内膜症で

反応していると思われるので、

念のため、安心するために

大きな病院で精密検査を

受けてみてはどうでしょう。


と、優しく癌検診を勧めてくれた。

断る理由などなく、私は1週間後に

精密検査を受けることにした。


この1週間が長かった。


何をやっていても、常に脳裏には

「癌」という言葉が浮かぶ。


私は、死んでしまうんだろうか。

ママっこのピーチは、

私の死を受け止められるんだろうか。

ああ、孫を抱っこしたかったな。

しまった、保険に何も入ってない。

癌の治療にいったいいくらかかるんだろうか。


など、妄想劇で涙し、

現実問題で涙が乾くという繰り返しであった(笑)


1週間後、総合病院へいざ出陣。

ここの先生もやはり900という数値に驚き、

すぐさま


・腹部エコー

・胃がん検診(胃カメラ)

・大腸がん検診(大腸カメラ)



というメニューを提案してきた。



・・・胃カメラ、まではよい。


初体験だが、まあ大抵の人が

経験していることなので、

私もここはひとつ、

経験値をあげておこうか、

くらいの余裕がある。


だがしかし。


大腸カメラとはなっては話が別だ。


排便と座薬にしか使っていない

奥秘境地を他人の前にさらけ出すうえ、

カメラを入れるのである。


私は先生に

「血便もなく、お通じは至って健康。

よって、大腸検査は検便で大丈夫かと」


と、全く病人に見えない笑顔で切り替えした。


だが先生は、

メガネの奥の優しい目を鋭く光らせ、

「検便だけではポリープが

分からないんですよね」


と、ひるむことなく笑顔で一蹴。


そして検査日の予約を進め、

検査方法や内容を丁寧に説明をしてくれた。


週末に胃カメラと腹部エコー、

来週に大腸カメラ、である。


検査は嫌だけど、

癌があるかも、というもんもんとした

日々をまた過ごすのかと思うと、

またそれも憂鬱である。


ああ、こんなことになるなら

生理痛を我慢するんじゃなかった・・・。




ペタしてね

ご無沙汰しております、hiyokoです。


あっという間に4月になってしまいました。

さ、何から書こうかな(笑)



今年の1月に、体調不良で婦人科へ行ってきた。

どういう不良かというと、


・排卵期~生理前までの頭痛と吐き気、めまい

・同時期のイライラ

・排卵痛

・生理痛


頭痛は頭が割れるほど。

吐き気は、「気」じゃなくて吐いてしまうほど。


通常、排卵期から生理までは2週間あるのだが、

上記の不良期間を換算すると、約20日間。

1か月の半分以上、

毎日、どこかがしんどい状態。

毎日、なんかの薬を飲んでいる状態。


イライラは、ピーチが毎日聞いてくる

「ママ、今日の晩御飯なあに♡?」

という一言に「まだ決めてない!!」と

キレそうになるほど。


ほんとうにこのイライラがやっかいで、

普段なら本当に普通にやりすごせることが、

この世の終わりくらい落ち込んだり、

暴れたいくらい腹が立ったり。


何もなくても、過去のことに

腹わたを煮えくり返らせたり情緒不安定極まりない。


旦那の何気ない冗談にも炎のごとく怒り、

最後は「私は毎日しんどくても頑張ってるのに・・」

とオイオイ一人で泣く始末。


とにかく、

身体がしんどいから心がしんどいのか、

その逆なのかは分からないが、

毎年がん検診を受けている産婦人科へ行くことにした。


色々調べた結果、


・月経前症候群(PMS)

・月経困難症

・子宮筋線症


と、3つの冠をいただきました(笑)


月経前症候群の症状は、生理前に

頭痛、吐き気、めまい、イライラなど


月経困難症は、生理痛で寝込むなど、

日常生活に支障がきたす。量が多い。


子宮筋線症は、子宮壁の内側に

子宮内膜(生理の時出血する細胞)が

入り込んで、内側で出血するため、

どんどん子宮壁が腫れてくる病。


今まで子宮がん検診で、

「子宮内膜症っぽいけど、

生理痛や量が増えたとかないですか?」

とよく聞かれていたのだけど、

生理痛はこんなもんだと思っていたし、

量も誰かと比べたことがないので、

多いか少ないかよくわからないので、

大丈夫です、と適当に答えたいたことを大後悔。


けどそれとともに、

心身のしんどさを我慢できないのは

自分が弱いせいとか、思っていたことに関して、

なんだかほっと肩の荷が下りた。


しんどいからできないって言っていいんだな、って。


先生と相談した結果、

治療法は、低用量ピルで排卵を止めて

子宮を休ませるか、

漢方で地道に体質改善するか、

患部を切除するか、らしい。


とにかくホルモンバランスを整えないといけないそうだ。


先生は治療法を押し付けるわけでもなく、

まあじっくり考えて、ご自身に合った方法を

探しましょう。


という感じだった。


そして翌週、

念のため行った血液検査の結果と

治療方針の相談に医院を訪れたのだが。


先生が驚いた顔で血液検査の結果を

私の前に差し出した。


「腫瘍マーカー値が高いんです」



通常は35前後という値が、900もあった。


これは子宮がんや卵巣がん、内膜症に

反応する数値らしい。


900。


ちょっと炎症を起こしている程度ではなさそうだ、

ということが、素人でも分かる値である。


「子宮と卵巣は大丈夫だったので、

もしかしたら、消化器系に腫瘍があるかも

しれません。内科の精密検査を

受診されることをお勧めします・・・」



え・・・・?


先生わたし、癌かもしれないのですか?

普通に生活できてるんですけど・・・?

子供がまだ小さいんですけど・・・??



長いので続きます。


すみません、ご心配をかけたくないので、

先にネタばらししておきます。


癌はなかったです(笑)




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