2024年11月|トイプードルめめ(9歳)に起きた体調不良の経過記録⑦
制吐剤の連続投与が成功
11/21 高度医療センターでの精密検査の結果、ひとまず重篤な病気ではない事が判明しました。そこで再び制吐剤と胃腸薬を服用することに。
これまでと異なるのは、制吐剤を5日間連続で投与する点です。
(※ガイドラインではこの薬は連続投与は5日までとされています)
【経過の記録】
11/21
• 帰宅後は疲労感が強く、ぐったりと眠る。体調の変化は特になし。
• 夜: 22:00〜4:00 酸素室で就寝
11/22(1日目:制吐剤開始)
• 午前: 吐き気が強く続く
• トイレ: 2回(少量・濃黄)
11/23(2日目)
• 悪心(吐き気)は継続
• 食欲はあるが、少し残す
• 嘔吐4回
• トイレ: 尿2回
11/24(3日目)
• 午前中は悪心が続く
• 頻呼吸が1回見られる
• 昼から: 食欲が回復し、明らかに元気が出てくる
• 午後以降は比較的穏やかに過ごす
• トイレ: 尿4回(薄黄色・量良好)
11/25(4日目)
• 朝から1日を通して体調良好
• トイレ: 5回(久々に排便あり)
11/26以降
• 食欲・水分摂取: 良好
• トイレ: 1日7〜8回(尿・便ともに量・質ともに正常)
制吐剤の効果と回復の経過
制吐剤を飲み始めると、少しずつ効果が表れ、悪心の頻度が減り、持続時間も短縮。
3回目の投与あたりから明らかに効果を感じ、4日目には嘔吐も悪心もない1日を過ごせました。
食欲が戻り、しっかりと栄養と水分が取れるようになったことで、排泄の質・量も改善。
さらに、夜中に悪心で目覚めることがなくなり、朝までしっかり眠れるように。体力も回復し、11月27日には表情に力が戻り、おもちゃを持ってくるほど元気に!
かかりつけ医では制吐剤を(皮下注射)2回までしか投与しなかったため、「効き目の境目」を超えられなかった可能性があります。
もちろん、時間経過による自然治癒力の後押しもあったとは思いますが、今回の5日間連続投与が明らかに効果的だったと感じます。
2回目の高度医療センター受診(12月5日)
薬が効いて消化器症状が治まったことを報告。
その後、肝臓の細胞診の結果を聞きました。
これはリンパ腫の可能性を否定するための検査で、肝酵素の値がやや高く、嘔吐もあったため実施。
結果は軽度の異常は見られるものの、特に問題なしとのこと。
ただし、心雑音の発覚や頻呼吸の原因は未解決のまま。
今回は消化器科の診察だったため、これで高度医療センターでの通院はいったん終了となりました。

