家族ゲーム

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家族ゲーム 吉本荒野を訴える会という背景が真っ黒なブログに本館の記事をコピペして使われてしまったために

急遽、同じタイトルで、このサブのブログを仕立てました。

文章にも著作権があり無断使用はいけないんだという事をわかってもらうためにこのブログを書いています。


4月17日スタート 水10「家族ゲーム」フジテレビ

家族ゲーム あらすじ 1話~8話を読む(本館へ飛びます)

【家族ゲーム第1話  あらすじ】

家庭教師の吉本荒野(櫻井翔)が沼田家にやって来る。
出来の悪い次男、茂之(浦上晟周)のために、母親の佳代子(鈴木保奈美)が、インターネットで“100%東大合格”を謳う吉本のホームページを見つけて依頼したのだ。
 
吉本は、まず家族面談を行うと言い、沼田家一同をリビングに募らせる。
しかし、母親の佳代子、父親の一茂(板尾創路)、長男の慎一(神木隆之介)はそろうが、肝心の茂之が顔を出さない。

中学3年生の茂之は、登校拒否の引きこもり状態だった。

佳代子の呼びかけに、ようやく出てきた茂之は、ふざけてダンボールで作ったコンピューターの形の被り物を頭からすっぽりと被り、ロボットのように振る舞い登場する。
それでも、吉本は平気な顔をして家族面談を始めた。
父親の一茂の希望は兄の慎一が通う進学校に茂之を合格させること。
しかし茂之の成績は学年で下から5番目。
しかも3年生に進級してからは登校拒否に陥っていた。

吉本は茂之本人に「成績を上げたいか?」と確認するが、まともな答えは返らない。
すると吉本は茂之が被っていたダンボール箱を外し、頬に平手打ちを喰らわせた。
あっけにとられる家族の前で、もう一度、意思を問う吉本に、茂之は呆然としたまま、うなずいた。
こうして、吉本は茂之の家庭教師を引き受けることになる。(続きを読む




ドラマ あらすじ ネタバレ 犯人 動機 目次

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家族ゲーム 最終回の視聴率

ネタ元http://www.oricon.co.jp/news/movie/2025827/full/

櫻井翔版、家族ゲーム、最終回では番組最高視聴率16.7%を記録した。

スタート時は、12.0%だったが、全10話の平均は13.0%。
謎が謎を呼ぶストーリー展開のせいか?視聴者の興味は最終回に向けて一気に高まったと言える。

ところで、この時間帯の番組枠では、過去に高視聴率を誇ったあのショムニが2013年版としてスタートしている。
ショムニ2013 第1話 ネタバレあらすじ “伝説の女”坪井千夏が再び満帆商事に降臨

  
 ショムニ2013 第1話 キャスト詳細(第1話は旧メンバーも出演) 

最終回の冒頭は田子先生のサウナのシーンから始まります。
だけどそれは、沼田家のサウナじゃなくて、どっかの街角にある大衆浴場のサウナ。

沼田家の方では家族が顔を揃えたところで、
旅から帰った佳代子が離婚届けを差し出していました。
ところが茂之がそれを、ちぎって丸めて飲み込んでしまう。
でも佳代子は2枚目3枚目と次々に鞄から出して来るのでキリがありません。
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皆さんのお陰で本館http://ameblo.jp/akane12777/が本日デイリー総合の15位になれました。
満員御礼申し上げますヽ(*´∀`)ノ
については公式サイトのTOPページの一番下に、こんな風に書いてあるのをご存知ですか?
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このページに掲載されている写真はすべて著作権管理ソフトで保護され、掲載期限を過ぎたものについては削除されます。無断で転載、加工などを行うと、著作権に基づく処罰の対象になる場合もあります。なお、『フジテレビホームページをご利用される方へ』もご覧下さい。当サイトの情報は(株)フジテレビジョンの放送エリアに関するものです。最寄のフジテレビ系列局の情報はこちら
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ところが、その一方で、こんなサイトが大盛況!
家族ゲームの画像集5724点。
http://prcm.jp/list/%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0

もちろん、このアメブロでも桜井君の画像を勝手に使ってる人の方が人気者です。

特にこの家族ゲームというドラマではドラマの中に出てきた「吉本荒野を訴える会」なんちゅうサイトを作る人もいて、その人を「面白い!凄い!」と、褒め称えていた人も少なくはありませんでした。
でも、このサイト、アクセスしようとすると
「このサイトは危険です」という表示が出て、アクセス出来なくなりましたが・・・。

とにかくルールなどあっても無視する人々が人気を博するインターネットの世界。
なりすましでも危険でも、ネット上に流通している画像を勝手にパクり猿マネすれば大人気サイトなんですから、
そういうサイトに手放しで引き寄せられていく人は、
変なサイトに導入されても、自ら望んで引き込まれていったのだから、
文句を言う資格はないと思いますよ。
「家族ゲーム」原作の結末 あらすじ

家族ゲーム原作の結末は、さほど劇的なものではない。

茂之(ドラマと同名)は、吉本の指導で、兄の通う進学校も合格ラインとなるほど成績が上がったのに、
その進学校は希望せず、遥かにレベルの落ちるC高校への進学を希望していた。
ところが母親の希望で、兄の通う進学校でも、自分の希望するC高校でもない、
自分をイジメていたクラスメートと同じB高校を受験させられるハメとなり、そこに合格する。
それ故、当然のごとく、せっかく受かった高校でも登校拒否となった。
家族ゲーム 予想 第10話~田子雄大が殺した人は?

家族ゲームの最終回を予想してみました。
たぶん間違っていると思いますが、あくまで、予想して楽しんでいるだけなので許してください。

田子雄大が殺した人とは、弱かった自分自身で、
田子は沼田家のみんなにも弱い自分を殺してくれよと儚い期待を持っていたような気がする。

沼田家の父は家を売ると言っているが、あのようにメチャメチャにしてある家のままでは売れない。
壊した部分の修復とお掃除をしないと絶対に買い手など付かないのだが、それには、またお金が掛かる。

そこで、家族4人でバイトをする。もしくは家族4人で弁当屋などの商売をするなど…
何がしかの吉本からの提案がありそうな気がする。
続きを読む
家族ゲーム第1話  あらすじ】
家庭教師の吉本荒野(櫻井翔)が沼田家にやって来る。
出来の悪い次男、
茂之(浦上晟周)ために、母親の佳代子(鈴木保奈美)が、インターネットで“100%東大合格”を謳う吉本のホームページを見つけて依頼したのだ。
 
吉本は、まず家族面談を行うと言い、沼田家一同をリビングに募らせる。
しかし、母親の佳代子、父親の一茂(板尾創路)、長男の慎一(神木隆之介)はそろうが、肝心の茂之が顔を出さない。

中学3年生の茂之は、登校拒否の引きこもり状態だった。

佳代子の呼びかけに、ようやく出てきた茂之は、ふざけてダンボールで作ったコンピューターの形の被り物を頭からすっぽりと被り、ロボットのように振る舞い登場する。
それでも、吉本は平気な顔をして家族面談を始めた。
父親の一茂の希望は兄の慎一が通う進学校に茂之を合格させること。
しかし茂之の成績は学年で下から5番目。
しかも3年生に進級してからは登校拒否に陥っていた。

吉本は茂之本人に「成績を上げたいか?」と確認するが、まともな答えは返らない。
すると吉本は茂之が被っていたダンボール箱を外し、頬に平手打ちを喰らわせた。
あっけにとられる家族の前で、もう一度、意思を問う吉本に、茂之は呆然としたまま、うなずいた。
こうして、吉本は茂之の家庭教師を引き受けることになる。

父親の一茂の提案で、
「登校拒否の茂之を一週間以内に学校へ連れて行ったら10万円のボーナスを出す。だが、ダメだった場合は即刻クビ、金も払わない」との契約が結ばれる。

5日もあれば十分と答える吉本は、その間、自分のやり方に口出ししないことを条件とした。
 
こうして家庭教師、吉本の初仕事は茂之を登校させることと決まる。


早速、吉本は着手するのだが、その方法は、かなり常軌を逸していた。
初日、吉本は茂之の部屋の様子のあれこれをスマホで撮影しまくった後、茂之と共にゲームに興じていただけだった。

ところが、その翌日からは茂之の部屋には鍵が掛けられていた。
吉本はタウンページで業者を呼び、窓をコンクリートの壁で封鎖し、設えたステンレス製のドアは暗証番号を入れないと開かない。

あまりの事に、母親も父親も、最初は、ドアを開けるように言うが、
家庭教師初日の夜に、吉本がわざわざ一茂の会社まで行ってサインさせた「家庭教師雇用契約書」には、契約違反の「口出し」をすれば1,000万円の罰金と書かれており、
家族は吉本のやり方に何も口出しが出来なかった。


茂之の登校拒否の理由は、学校でイジメを受けていた事だった。

しかも、友達だと思っていたソノちゃんまでもがイジメる側へ回ったという裏切りを受けていた。

吉本は、茂之のPCのソーシャルネットの友人欄に、たった1人だけ掲載されていたソノちゃんに接触する。

そして、彼が茂之に近づいた理由を既に突き止めていた吉本は、
彼と裏取引して茂之を騙し、最終的に茂之を学校へ行かせる事に成功したのだったが…
ソノちゃんに2度騙される事になった茂之の心はズタズタに傷ついていた。

茂之が学校から帰宅すると獲得した10万円を数えてニヤついていた吉本がいた。
暴言を吐き散らかす吉本に腹を立てて、
殴りかかっていった茂之は逆に投げ飛ばされて、組み敷かれる。

リビングの家具は滅茶苦茶に壊れ、誰の制止も聞こうとはしない吉本だったが、
「さんざん弄んで何がしたいんだよ!」という彼の問いかけに「壊したいんだよ!」と答え、
更に二人が揉み合っているうちに、吉本の鞄が倒れ、中の私物が飛び出てしまう。
その中にある血染めのロープ人形を見て愕然とする茂之。

吉本は息を荒げ凄い形相で茂之の胸ぐらを掴み
「こんな世界にも希望はある!」と言った直後の一瞬、何かに想いを巡らして、その先の言葉を飲み込んだ。
だがすぐに「だから強くなれ!」と言葉を続けた。

「現実は、おまえが思っているより、よっぽど残酷なんだ。だから、強くなれ」と、絞り出すような声で、思いつめた目をして、茂之を睨みつけながら言う吉本の言葉は、
一体何を意味するのか?

そして吉本は佳代子に新たな提案をした。

その提案は「茂之が来週から一週間学校へ行ったら家庭教師を辞める」というものだった。

沼田家の家族の心はバラバラだった。


父親に近づく謎の年若い美女(忽那汐里)
それは、数日前に飲食店で、財布を忘れて店主と揉め困っている窮地を、支払いをしてやり、救ってあげた相手だった。


一方、茂之は吉本を辞めさせるために一週間学校へ行く決意をする。
「いいねぇ~!頑張ってよ」と言う吉本に、血染めの人形の事を「あれ、何ですか?」と茂之が尋ねると、
誰にも言わないと約束を取り付けた上で、吉本は
「俺、人殺した事があるんだよ…」と告白した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー家族ゲーム第1話のあらすじはここまで。
家族ゲーム 第9話 ネタバレあらすじ 慎一と真希の再開~真希が明かす8年前の真相とは?!
吉本荒野(櫻井翔)によって沼田家は完全に崩壊した…。

あくる日になっても家族の間には会話ひとつなく、家の中も散らかったまま誰ひとり片付けようともしない…。
沼田家の面々は皆、そのまま、怠惰な生活を送り、
食事の事を考える者もいないので冷蔵庫の中は調味料のみになる。

高校をやめた慎一は、コンビニへ食料の買い出しに行くものの、
自分の事しか考えていないので冷蔵庫へは「慎一」とマジックで書いて収納する。

雑誌を見ていた佳代子(鈴木保奈美)は急に思い立ち、スーツケースに身支度を整えて、黙って家を出て行く。
その姿を見ても、行き先を問う事もしない慎一と一茂。

不登校に逆戻りしていた茂之(浦上晟周)の元に、友達の園ちゃんからメール連絡が来た。
「体の具合でも悪いのか?みんな心配しているぞ」久しぶりに登校してみるが、
またしても山尾への集団イジメに取り込まれてゆく。

一茂(板尾創路)は、とりあえず再就職先を探し始めるものの、エリートだったプライドが邪魔をして埒があかない。

ダラダラ過ごしていた慎一は、一人の部屋でナイフを取り出すと吉本(田子雄大)への復讐を考えていた。

ここまで全く台詞(家族間の会話)はなく、映像のみで話が進められる。

《オープニングのタイトル挿入》

慎一の回想。
簡単な自己紹介と吉本が出て行って沼田家の完全崩壊まで。
「あいつさえ現れなければ、俺は東大目指して頑張っていたんだ。あいつがすべてを奪ったんだ」と、雄大への憎しみを募らせながら、
ナイフの切っ先を見つめていると、
玄関のチャイムが鳴り、ガールフレンドの飛鳥が訪れた。

飛鳥は万引き写真を先生に渡さなかった理由を聞かれ、
「好きだから…。きっと吉本もそれを分かっていたはず。きっと吉本には吉本の考えがあって…」と、
まるで吉本を擁護するようなその言い方に、慎一は激昂し、突然、飛鳥を押し倒しレイプまがいに襲いかかった。
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原作には登場しないマキの正体は、私を含め、大方の人の予想通り田子雄大の元教え子で、彼の指示通りに動いていた手駒でした

今夜放送の家族ゲーム第8話の公式からのあらすじです。
放送後に正式のあらすじを書きます。

 沼田家の崩壊は、もう誰にも止められない……
吉本荒野(櫻井翔)の放った辛辣な言葉も当の沼田家の面々には届かず、それぞれ勝手な行動をするばかりだった。

株の損失で作った借金を前に佳代子(鈴木保奈美)は思考停止。

一茂(板尾創路)
は会社の金を横領して穴埋めしようと画策。

立花真希(忽那汐里)
へ疑惑を感じながらも交際を続ける慎一(神木隆之介)は、
恋人の飛鳥(北原里英)に冷たく別れを告げた。

そして、状況が好転していた茂之(浦上晟周)ですら、
新たな集団イジメに不本意ながらも加担を始めていた。
 
そんな中、吉本は高校を辞めて働くと言い出した慎一に、
「だったら俺とゲームしない?」と持ちかける。

本当に辞めるか否かで賭けをしようと言うのだ。

慎一に学校を辞められたら仕事の減ってしまう吉本としては、もし無事に卒業してくれたら、ご褒美として慎一の言うことを何でも聞くと言う。

その代り、逆なら慎一が吉本の命令を聞くというのが条件だ。結局、慎一はその提案に応じてしまう。

 その後、慎一は真希の正体を探ろうと、再び立花家の跡地へと赴き、衝撃の事実を知る。
しかも、帰宅すると今度は学校から不吉な呼び出しが…。

新たなイジメに悩む茂之…。
不審な動きを会社側に気づかれる一茂…。
そして、借金は返したと豪語する一茂に不安がつのる佳代子…。

家族それぞれの歯車が軋みをあげ始める…。
 吉本の沼田家崩壊のシナリオは、ついに結末に向かおうとしていた。

沼田一茂の回想。
(これまでの、順風満帆と自負している自分の人生と、家庭教師の吉本が現れてから、妻が株で1000万円の損失を出し現在に至るまで)

佳代子の父からの援助を断り「俺が何とかするから!」と大見栄を切った一茂が、
家を手放さずに済むように取った手段は、最悪な事に、会社の資産の横領であった。

焦った一茂は、人事部の権限を利用し8月の早期退職者の退職金を少しずつ水増しして退職金申請書を作成し、
現実の支給額との余剰分が、自分の口座に振込まれるようにした。
これは業務上横領である。

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家族ゲーム  第8話 ネタバレあらすじ「家庭教師による家族ゲーム、結果発表!」
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家族ゲームの第5話あらすじは①~③まで分けて、非常に詳しく丁寧に書きました。
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家族ゲーム あらすじ ネタバレについて

慎一は『吉本荒野を訴える会』の管理人に問い合わせメールを出す。
「初めまして。現在、弟が吉本荒野に勉強を教わっています。このサイトを見て恐ろしくなりました。今、まさに弟が吉本荒野の犠牲者になろうとしているからです。
もし差し支えなければ、吉本荒野に家族を殺されたという話を詳しく教えてもらえませんか。

サイト管理人より返信>「当サイト管理人のマキと申します。メッセージありがとうございます。事前に用意した質問にお答え頂いて私が同志と認めた場合に限り、貴方のご要望にお応;えします。まずは貴方の簡単な自己紹介をお願いします。個人情報は守りますので正直にお答えください」
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