40代になってから、偏光レンズのメガネに出会いました。
アラフォーから人生をより良くしたい。
向上心あるズボラ女子代表の吉田です
もともと私は目が弱くて、疲れ目から頭痛や肩こりを引き起こすタイプだということは知っていました。でもサングラス🕶も色々試したけれど、それほど良さを感じたこともなく
基本的に視力はいいので、眼鏡を使うこと自体が違和感があって、余計に疲れるような気がしました。
ところがところが
たまたま手にした偏光レンズのメガネを運転中にかけてみたら、なんと楽なのでしょう
私の眼は、たくさんの光のノイズを拾って疲れていたのだと気がつきました。
目だけでなく、情報を処理する脳もたぶん疲労していたと思います。
今では偏光レンズのメガネが手放せません
そう考えてみると、私の五感はけっこう過敏。
視覚だけでなく、聴覚や嗅覚も過敏で、一斉に色々な音が聞こえると気が狂いそうになることがあります。
今までは、なぜ自分の気分が安定しないのか、よく分かっていませんでした
だから自分自身が、よく分からない理由や些細なことでイライラしてしまうと、自分自身の器の小ささと落ち込んだりもしました。
ちゃんと自分のカラダの特性が分かったら、負担をかけない方法も分かって、上手に付き合えるようになっています。
疲れや気分のアップダウンの理由が分かることで、精神的にも落ち着き、どんな自分も認められるように思います。
アラフォーになって今さらではありますが
自分をちゃんと知るって、ほんと大事
だから
ちゃーんとカラダの声を聞ける自分でいたいな、と思います。一生お世話になる自分のカラダ。自分本位に使っては申し訳ないことです
聞くとちゃんとカラダは応えてくれるって、分かります。
疲れているよ、眠いよ、栄養が欲しいよ、食べ過ぎてるよ。
なりたい自分になるために欠かせない存在
自分のからだ。
大切な相棒として、
声を聞いて
だいじにしてあげよう