母の命日
母は、突然この世を去りました。
あまりにも突然だったので、兄からの電話で何を言ってるのか理解出来なかったです。
よく、突然過ぎると涙も出ないと言われるけど本当でした。
母の亡骸を見て、そして触って……。
初めて本当だ!とは思いながらも、やはり涙が出ずに他人事の様な感じでした。
一人暮らしだった事もあって、事件性があるのか?ないのか?を確かめる為に警察の方が来たり、司法解剖をしたり……。
テレビで見る世界が、まさか自分に降りかかるなんて思ってもいなかったです。
不謹慎かもしれないけど、自分達の親はなんとなくだけど、病院に入院してみんなに看取られながら亡くなると思っていたんです。でも実際は違ったんですよね。
突然の別れを経験し、手続きや遺品整理などをして、あっという間に1年です。
たまーに思うんです。
1人で逝ってしまったけど、痛くなかった?寂しくなかったのかな?最後くらい立ち会わせて欲しかった。なんで突然??ジジに会えたのかな?
なんて色々考えます。
私自身、この1年の間で一度だけしか母が夢に出てきてくれないんです。
それも顔は見えなくて、雰囲気が母。
だから、本当に母の夢だったのか?いまだにわからないけど、きっと……絶対!そうだと思いたいです。
そんなバタバタした1年でしたが、これからも私なりの供養をしていきたいと思います。