中等度異形成 何の型?
年も明け
仕事もはじまりましたね
私も仕事をしながら、
ようやく年末に行った検査結果を
聞きに行く日となりました。
悪い型じゃなければ、
経過観察が多いらしいです。
何でもなきゃ〜いいな〜
って思いながら‥‥‥。
病院の予約時間より少し遅く呼ばれ、
先生と話をするために
診察室へ入りました。
わたしはこの時、
先生同士でも〇〇病院は腕が良い!とか
情報があるのかな?なんて思って聞いたんです。
内々の情報はないんかい!って思っていました。
こんな感じでした。
何かあっけないと言うか
なんというか‥‥。
私なりに
ウイルスについて調べてみました。
HPVには100種類以上の型があって、
その中で
特に13種類のタイプが
子宮頸がん
を引き起こす可能性が高く、
高リスク型HPV
と呼ばれているそうです。
その13種というのは16.18.31.33.35.39.45.51.52.56.58.59.68型のハイリスク型があります。
特に、
16.18.31.33.35.45.52.58型
の8つのタイプは自然消失しづらく
特に
子宮頸がんに進展しやすいらしいです。
ちなみに私は52型でした。
一応、ハイリスクタイプではあるものの、中等度異形成部分が子宮口の左側のみ。
先生曰く
ウイルスが何種類もある人もいるけど
一種類だしレーザーだとは思うけど
転院先で切ることになるかも?
との事です。
切るとなると円錐切除手術
と言う手術になるも思います。
どちらが良いのか?
転院先の先生と相談しながら
治療をすすめようと思っています!
今度は再び一週間後に
紹介状を持って行ってきます!
●このときの施術法及び料金●
検査結果
紹介状
1160円
◎生命保険戻り分◎
バルトリン膿瘍切開術
・コープ共済 5000円
・メットライフ生命 25000円