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◇マトメノフミ◇

世も末(節目)となりました。死後に後悔する方が少しでも減るように、私なりにお手伝いをさせていただきます。


神之公園さんのブログ・第××章 Xデー 最後の審判・世の大立替・天の岩戸開けは本当にあるのか?  その10より。

第××項 創造神の存在証明?。本守護神・正守護神・副守護神から知る


スピリチュアル標榜者の方達からは、まず出て来ない言葉として「本守護神」「正守護神」「副守護神」があります。スピリチュアルでそれに比類するのは「ハイヤーセルフ」や「ガイド」という言葉です。

スピリチュアルにおける「ハイヤーセルフ」は、自分よりも「高い次元世界に居る自分自身の霊」の意味であり、本守護神・正守護神を意味します。「ガイド」とは案内役たる守護霊を指すのですが、単に「ガイド」と言われてしまいますと、私達は旅先の観光名所の道案内人程度の感覚にしか受け取れません。


スピリチュアルで言う「ハイヤーセルフ」が、この世に住む肉体人間の自分よりも「高い次元界に居る自分自身の霊」だと認識しているのならば何の問題もないのですが、多くのスピリチュアルと称する方は、ハイヤーセルフと言えば、何故かミカエルとか、ガブリエルの西洋の天使名ばかりを言われます。

それでは論理的に破綻します。ならば、貴方の魂は「ミカエル」ですか。「カブリエル」ですかと突っ込んでやれば、あたふたとするでしょう。高い霊界に居る自分自身がミカエルやガブリエルだと言っていることになるからです。初歩的間違いを犯しているのです。

そしてスピリチュアルを標榜する方達には共通した不思議な現象が見られます。それは西洋名の天使ばかりを告げて、創造神と呼ばれる神に言及しないことです。創造神は居ないのか?。ごときの振る舞いです。

スピリチュアル病と呼ばれるものがあるとすれば、多くの女子がそうしたスピリチュアル病に罹っておられると思われます。そうしたスピリチュアル病を患っている女子に出て来る西洋の天使名を名乗る霊は創造神の存在をまず語らないでしょう。


私はスピリチュアルだスピリチュアルだと言っている霊感女子で、優秀な霊能者を一度も見たことがありません。論理の破綻者が実に多いからです。


一方、ガイド(案内役)という言葉は妙を得ています。自分が信仰する信仰神(導き神)にも、自分に憑依して自分の意識を乗っ取って来る憑依霊にしても、その憑依霊の導きで自分がコントロールされるので「導き霊(ガイド)」となります。このガイドの一言で、信仰神も指導神神も背後霊も憑依霊も全てひとまとめに括ることが出来る便利な言葉だからです。

ただ、そのガイドはこの世での自分に霊的世界を認識させるであって、貴方自身が霊界に入った後のガイドとはならないのです。


私の知人が仕事で落ち込んだ時、その方を自殺に導こうとした霊に誘われて自殺場所を探して高いビルに行き、自殺の前に顔を洗おうと洗面場で自分の顔を見た途端、その顔は自分ではない何物かに取り憑かれていると気づいて事なきを得たことがあります。霊は時には自分の意識をコントロールして来ます。自分を自殺に追い込む、犯罪に手を染めさせるもそこに「ガイド」たる霊が存在して来るとなります。

非常に優秀な霊媒質者に霊が懸かると、その表情が一変します。その肉体に懸かった霊の顔になるのです。逆に、こうした霊媒質者に観世音菩薩と呼ばれるような霊が懸かると、それはとても美しい表情に一変します。霊媒質者は顔を見ていれば解ることもあるのです。


西洋で言うハイヤーセルフは、高い霊界に居る自分自身を意味した【内在神】であり、神社や仏閣に鎮まる神仏をいくら信仰しても、それは自己の内在神ではなくて、ガイド(案内役)たる【外在神】となるのです。



私が初めて【本守護神】と呼ばれる言葉の存在に触れたのは、私が最初の師匠に連れられて伏見稲荷山の伏見稲荷大社講の支部の「豊受姫と豊川稲荷神」を祭るお塚に参拝した時、師匠の口を通じて豊受姫の神から、【貴方の本守護神は国常立尊様】ですと聞かされた時です。その本守護神とは別に、私の指導神として豊受姫と豊川稲荷の名を告げられたのです。

その時の私は、「本守護神」と告げられても何が何だかさっぱり解らない状態でした。後で、大本教霊界物語に触れて、「本守護神」「正守護神」「副守護神」とは何かを学ばさせて貰ったしだいです。


後日、豊受姫の神が言われた私の本守護神は「国常立尊」様が本当に正しいのだろうかと幾多の霊能者に精査を受けたところ、全ての霊能者とは行きませんが7~8名の霊能者の方から、貴方の本守護神は国常立尊様ですと指摘を受けて来ましたので、たぶんそれは正しいのだろうと思っています。


通常、霊能者と言われる方から本守護神・正守護神・副守護神という言葉を聞きませんので、あまり知られていない言葉かと思っておりましたが、私が出会った霊能者の方はその言葉そのものはご存知でした。

そうでなかった霊能者の方達は、実にとんちんかんなことを言われるばかりでした。私の守護神は誰かと聞きに行っているのに、貴方の御先祖様が蛇を殺されたので蛇霊があなたを恨んでいます。貴方の祖父霊が美男子の女たらしで成仏出来ずにおられます。エッー?です。私の祖父は美男子などではなく醜男で女性とは祖母以外には縁がない方でした。そうした霊能者の方があまりにも多いのです。無論、その霊能者の方達にはそうした霊的映像が見えているので言われたのでしょうが、いったい何の霊的映像を見ているのだとなります。それで相談料を取るのかです。


残念ながら霊的世界が私達の目には見えない世界の為に、インチキ霊能者が存在して来ます。某宗教はそうしたインチキ霊能者を使って、高価な印鑑や壺を売りつけて組織を創り上げました。その信徒には人気アイドル歌手であった方も存在しますが、自分がその教団の広告塔に使われていることに何一つ気づくではありませんでした。

この世の法律ではそうした宗教に関わったことで金銭被害者を多数出した罪で裁かれことはなくても、自分が広告塔になったことから多くの被害者を出した罪は霊界で問われることにはなるでしょう。


各自にはガイド役たる守護霊が就いておりますが、その守護霊そのものが道を間違えるがあるのです。