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◇マトメノフミ◇

世も末(節目)となりました。死後に後悔する方が少しでも減るように、私なりにお手伝いをさせていただきます。


神之公園さんのブログ・第××章 Xデー 最後の審判・世の大立替・天の岩戸開けは本当にあるのか?  その11より。

第××項 稲荷を捨てて、言霊(米教)の道へ



私は子供の頃、旧約聖書の神と名乗る霊声から【私はこの世の幕を引く】と告げられました。だが、それは単に【人類の滅亡】を意味した物ではなくて、次に【嬉し嬉しの永遠の世が訪れる】為の「今の世の幕引き」であるとも教えられました。


ただ、その嬉し嬉しの永遠の世とは、この地球上で展開されるのではなくて、聖書のヨハネの黙示録に記載される【今の天地は滅びて、私は新しい天地を見た】の方です。だが、それはあまりにも途方も無いことであり、既存の神霊や天使と称する霊達が語れるようなものでもありません。


永遠に嬉し嬉しの世に行けるならば

何故に魂の修行場のこの世に縛られ必要があるのか?


しかしながら、貴方は本当にそんな途方もないことが起きると信じているのですかと尋ねられたならば、別に信じているではないのです。何故ならば、私は創造神と呼ばれる神の神力をこれまで一度も見たことがないからです。

巷で自分が創造神と称される霊は見て来ましたが、全てニセ者と言えました。どれほどニセ者の霊が巷にばっこしているかです。そうしたニセ者がばっこするのは、本当の創造神が神霊達にも見えないからと言えます。


日本にも【国常立尊】様を祀る神社は存在します。しかし、そこに鎮座されているのは【言葉を創った神(日本の国に常に立つ御言)】その方ではないのです。それが解っているからニセの「国常立尊」も世に堂々と出て来るのです。そうしたことは道理をわきまえれば解る話です。大本教は予告であり、立替は未だなのです。

それは西洋に残されていた、ユダヤ人では無い異国の「言葉の君」は自分は主を知らないと言うのと同じ事です。実際に私は創造神と言われる主神の神力を知らないで、言葉の仕組だけで創造神を語っているからです。


ニセ神達がばっこするするなら、どこかに本物が存在する


私は2番目の師匠の元を離れた後、自分が何者か調べたくて東京の著名な霊能者の元に霊査を受けに行きました。するとその方が私に言うのです。その方は大本教の世の大立替宣伝の時、その宣伝の大将をされた浅野和三郎師の一番弟子と言われます。浅野和三郎師は大本教を飛び出して、「出口王仁三郎ほどの大悪党はいない」と弟子達に言われたそうです。

世の大立替宣伝は自分の独断ではなく、総大将たる出口王仁三郎聖師に相談して来たのに、立替が起きなかったその責任を自分一人に押しつけた」と弟子達に憤慨して言われていたと言います。


本当に起きるのか確証もないことを宣伝しなければならない立場とは、非常に辛いのです。だが、もしも起きた時のことを考えれば誰かがそれをやらなければならない。そんなことは絶対に起きないと言っている方が遙かに楽なのです。


世の大立替等、絶対に起きない。大嘘だと言っている方が遙かに楽


その私の霊査の時、その著名な霊能者の方は、さらに私にあることを言われます。【霊界を見るならば、どこかに創造神が存在していなければシステム的にはおかしい。なのに、どこにも創造神の存在の痕跡が無い。これはいったいどういうことだろう】と言われます。私はその痕跡は【ウシトラ(艮)】の言葉ですよと返そうと思いましたが、著名な霊能者の方に失礼だと思って止めました。


私が子供の頃に旧約聖書の神と名乗った霊声が、【この国(日本)は私の教えが満ちあふれている世界で唯一つの国である。そなた一人にはその仕組を見せるので、それを人々に告げなさい】と言われたことに関しては出来たわけです。

この日本に満ちあふれているのは【日本語】でした。日本国中に転がっている言葉に私は創造神を見たなのです。が、それは日本の世に出ているどの御神霊にも出来なかったことだとは言えます。


私自身は全霊界、全ての神のことが解る立場の者ではありません。私が見聞して来たものは霊界と呼ばれる世界の一部分にしか過ぎないと思います。


それこそ触らぬ神に祟り無しで、興味本位で入る世界ではないのです。


私が言霊の世界から、再度稲荷神界と関わりを持ったのは、神の世界は創造神と呼ばれる最高神の段階から、蛇霊や狐霊や狸霊や猫霊と称される「身変える」を起こした霊、霊力を保持する龍神とか天狗とかが混在していて、【創造神の御印籠】も役に立たないがあるのです。下位の神霊段階では創造神など見たことも聞いたことも無いと言う霊達の集まりだからです。そうした低級神霊に創造神の存在をいくら言っても通らないのです。


私達日本人は大本教と呼ばれる宗教が起きるまで、ウシトラ金神【国常立尊】と言われても意味すら解らなかったはずなのです。

大本教と言う宗教が起きたのは、創造神による【世の大立替】が迫って来たからと言えます。


私は稲荷神界に入るまでは現世御利益など何も起きないでしたが、私が稲荷神界に入ると私自身には何の御利益も出て来ませんが、私の母親に驚くほど現世御利益が起きて来ました。だが、私が稲荷神界を離れると、またも元の木阿弥の何の御利益も無しです。だが、私は現世御利益信仰では【真理】には向かえないことを知ったのです。

私の最初の師匠は実践霊能者としては凄い方でした。しかし、その霊格は通常の方より高くても、神霊としての位はさほど上だとは言えませんでした。霊能者とお釈迦様やイエス等の宗教開祖の根本的違いは霊能力云々ではなくて、持って生まれた神格が根本的に違うなのです。【識界】レベルと称されるものです。


私はある霊能者から、貴方は【第十識界】に入ってくださいと言われましたが、それはいくら何でも私には不可能だと返しました。お釈迦様で第七識界。イエスで第五識界とされます。第十識界とは名実共に創造神の段階だからです。いくら修行を積んだからと言って、その域に到達は難しいのです。


その最初の師匠がこの世を去る少し前に私に言いました。【自分は神を間違っていました。現世御利益で信徒を引っ張るのではなくて、信徒の魂を磨かせる方向でないといけなかった】と。

私にすれば、そのことに気づいていただけたことは嬉しかったのですが、出来うればもっと若い時に気づいて欲しかったなのです。私はその師匠と初めて伏見稲荷山に上がった時、その師匠に自分の信徒の信仰態度はどうでしょうかと聞かれたので、【どの信徒さんも信仰熱心はいいのですが、神様に対して何かをして差し上げるではなく、神様から何かをして貰おうの現世御利益信仰ではその拝んでいる神霊以上には成れません】と答えました。

すると、その師匠は【さすがに神その方の言葉は違う。人は稲荷神以上の存在に成れるのですか】と尋ねられたので、蛇霊や狐霊を神として拝していれば、自分がその段階以上には行けないのです。高次元の神には到達出来ないのです。と言っておきました。



稲荷神界は現世御利益で人に神の存在を認識させる効能はありますが、自分の魂の磨きにはさほどつながらないのです。日本神道には根本的に教えがありません。それを美徳と考える神道の神職さん達は居ますが、要は日本神道界からはお釈迦様やイエスほどの存在が出て来なかったなのです。やっと大本教の出口王仁三郎聖師が出たなのです。

蛇霊や狐霊に万物の創造などの能力はありません。現世御利益を与えて人が自分に頭を下げてくる。それが楽しいとか面白いなのです。ですから、白狐などは人間の分際で頭が高いと、間違った方向に行きます。だが、白狐達よりも高い世界に行ける人ともなれば、そんなに多くはないのです。


人はこの世に【現世御利益】を求める為に生まれ出て来ているではなく、どんなに辛くても自分の魂を磨く為なのです。それが【この世は魂の修業場】の言葉です。魂の修業とは霊山での修業では無く、人と人の交わりたる【里の行】です。


日本人は【里の行】で【米(世根)】たる者として実る


私が初めて【言霊】とは何かと知った時、私の【神観】は百八十度もひっくり返ったと言えます。聖書に【言葉は神と共に在った】と記されていても、その意味を西洋人は誰一人として解っていなかったなのです。

大本教神諭に【九つ花に咲く一輪の言霊の経綸】。それは【誠の者】でないとお世話が出来ないとありますが、単に神霊が見えるとか神霊と会話が出来る程度では解読など出来ないなのです。【誠】がないと無理なのです。何故ならば、世に出ておられる神霊でもその仕組を今日まで理解されていなかったからです。


私は今の世に出ている神々には【誠】がないと気づいた時、神々に立ち向かうにはあまりにも非力の私には三千世界に身を置く場所も無いと悲嘆しました。が、大本教神諭予告【九つ花】を紐解いた時、私はどこにもその姿が見当たらずとも、言葉で成るの【誠】の神が存在していると解ったのです。私は言葉の仕組をして来た神とは、日本の天照皇大御神や大国主命様よりも遙かに高き存在の神と言います。未だ人類が本当の意味で知らない段階の神です。


私は創造神を見ていないが、言葉の仕組で創造神の存在を信じている者


以後、私は私の前に名だたる大身の神々や如来や菩薩や明王が現出されても、話される内容は一応伺いますが、それに従うことはありません。

私の最初の師匠が、豊受姫が私のことに関して言われる内容が尽く外れるので、さすがに疑問を感じて、その理由を豊受姫に問うたところ、【あの者(私)はこの神をしても見通せない高度の神界からの力にコントロールされている。あの者の身に何が起きるのかが解る神などは日本国中に無い】と言われたといいます。


この豊受姫が言われた豊受姫をもってしても、見えない神界。解らない神界の上位神界の存在は大本教霊界物語の中に記述はされておりますが、まだ人類はこの神界の存在を知るではないのです。

大本教から出されたその最高神の神名は


天之峰火夫皇大神


この「峰」に隠された意味は【蜂】で、七(質)の世が終わって八(∞)の世に移行する時なのです。

すなわち、神代【七】の世の終わりで、神代【八】の世の始まり。


終わりにして始めの神