JAAトップインストラクター・整体師・
上級心理カウンセラーのnadaです。
いつも有難うございます(^^♪
「塩分は悪」と思い込んでいませんか?
高血圧対策として、「減塩」が大切です。
実際、塩分の取りすぎは、高血圧や、脳卒中の
リスクにつながります。
しかし、「塩はとにかく悪い」と思い込み、
極端な薄味生活を続けている方もいます。
もちろん塩分の取りすぎは問題です。
塩分は「体を動かすため」に体に必要不可欠な
成分です。
特に重要なのが、ナトリウム。
ナトリウムは、血圧維持・神経伝達・筋肉の働き
・水分バランスなどに深く関わっています。
塩分が少なすぎると、体は正常に働き難くなります。
極端な減塩で起きる「低ナトリウム血症」で
血液中のナトリウム濃度が低下した状態。
高齢者では特に起こりやすく、食欲低下・極端な減塩
・過度な水分摂取などが重なると発症しやすくなります。
「最近ぼーっとする」の背景に塩不足。
低ナトリウム血症になると、脳の働きにも影響が出ます。
ぼーっとする
集中力低下
ふらつき
反応が鈍い
物忘れが増える
等の症状が出ることがあります。

極端な減塩が体調不良につながり勝ちな方。
○高齢者
○食事量が少ない人
○汗をかきやすい人
真面目な人ほど極端に走りやすい傾向があります。
健康のために頑張ることは、とても良いことです。
ただ、体は「バランス」で成り立っていて、
塩分も同じです。
「ゼロが正義」ではありません。
本当に大事なのは「続けられる食事」
「適度においしく食べられること」が大事です。
極端な制限は、
・食欲低下
・低栄養
・筋力低下
にも繋がります。
結果として、体力や脳機能まで落ちてしまうことも。
健康管理は「やりすぎない」ことも大切です。

