JAAトップインストラクター・整体師・
上級心理カウンセラーのnadaです。
いつも有難うございます(^^♪



夏のガーデニングでは、
葉物野菜は暑い日差しのために、
育てるのが難しくなりがちです。

そこで、今年はアジアや中東、
メキシコなどの暑い国でも育ちやすい
パクチーの種を撒いてみました。





小さいプランターなので、
大量に収穫とまではいきませんが
毎日少しづつ葉を摘んで、
サラダや付け合わせの彩に
大いに活躍してくれています。


パクチーの主な栄養素

整腸作用とキレート作用​

筆者がパクチーに期待する一番の効果は、
リナロールの整腸作用と、
キレート効果です。

パクチーには水銀やカドミウムと言った
有害な重金属や放射性物質などの危険な
成分を外に排出するキレート作用が
あります。

普段の食事や生活の中で溜りやすい
有害物質をパクチーがデトックスして
くれるのです。


抗酸化作用でアンチエイジング

パクチーは抗酸化作用がある
βカロテンが豊富な野菜です。

加齢によるお肌のトラブルのケアに。
また、βカロテンは体内でビタミンAに
変換され
皮膚や粘膜の健康維持にも役立ちます。


骨粗しょう症の予防

パクチーはカルシウムを含有していて、
骨粗しょう症の予防にも繋がる野菜です。

カルシウムが含まれる野菜は少ないため
牛乳や乳製品をあまり採らない人の
栄養補給にもおススメです。





パクチーを美味しく食べよう

パクチーの葉の部分はサラダに、
茎は炒め物や鍋料理にして、体質改善や
健康維持に大いに役立てましょう。





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