JAAトップインストラクター・整体師・
上級心理カウンセラーのなだです。
いつも有難うございます(^^♪


全国的な広がりで、市内でも毎日感染者が出ているコロナ。
人によっては、感染すると、後遺症が一生続く場合もあるそうです。


東京都の開業医、長尾和弘先生は、日本人が開発した​イベルメクチンの早期投与​で100%の治療効果を確認しています。
 

【今すぐ5類】重症化待たず即治療!長尾和宏【イベルメクチンは効く】

 
 
イベルメクチンとは、​
北里大学特別栄誉教授の大村智博士が1974年、静岡県で発見した「アベルメクチン」を基にした化合物です。
元々は、アメリカの製薬会社メルク社との1981年に共同開発で、動物抗生物質として20年以上にわたって売上高世界トップを維持する薬剤でした。家畜の寄生虫や皮膚病、犬のフィラリア症などの特効薬です。
WHOもイベルメクチンの優れた効果をを高く評価し、熱帯病薬剤として開発され、熱帯地方の住民に無償で配布し、効果を上げています。
その後、世界中で、ダニによる疥癬症や糞線虫症など重篤な風土病の予防・治療薬として広がっています。
副作用がほとんど報告されないイベルメクチンは評価され、大村博士・メルク社のキャンベル博士は、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞しています。
 
 
現在、世界中の研究者グループから「効果あり」の臨床試験データが相次いでいます。

ー​読売新聞​よりー



イベルメクチンは早期投与だけでなく、予防的な効果もあるようです。
体調が優れず、ワクチン投与を躊躇っている方は、試してみるべきかもしれません。

とうに特許が切れたイベルメクチンは、インドや中国でジェネリック薬剤が製造されています。
実は、元々アレルギーに悩む筆者も、以前NETで外国製を購入しています。
抗がん剤にも含まれる成分とは。。。個人的にも、何か役に立ちそうな気がします。