子供達も成人して、万一の時に備える生命保険も
見直しの時が来ました。
主人が30歳代半ば、子供達が保育園の頃に入った
終身タイプの生命保険(JA)
怪我、病気で入院一日当たり 5千円
がんで入院一日当たり 1万円
事故で死亡時 2千万円
年間掛金 約17万円
*見直し1回目(4年前)
怪我、病気で入院一日当たり 5千円
がんで入院一日当たり 1万円
事故で死亡時 6百万円
年間掛金 約10万円
返金 約23万円
死亡保障を3分の一以下にしたので、掛金もグッと安くなり
返金も多くて助かりました。
*見直し2回目(今月)
怪我、病気で入院一日当たり 5千円
事故で死亡時 4百万円
年間掛金 約7万7千円
返金 約10万円
JAは保険金額を小さくすると、返金があるので
すごく得した気分になれます。
思いがけないボーナスになりました。
他に、がん保険(夫婦型)と県民共済にも入っているので
(どちらも掛け捨てタイプ)
今回の見直しでは、JAの保険のがん特約を外し
死亡保障も小さくしました。
来年も、もう少し死亡保障を小さくしてもいいかな~![]()
私の保険は、民間の終身保険なので
15年ごとに切り替えで保険料がかなり上がるタイプです。
払い済みで死亡保障だけ残しておいて(死亡保障が終身残るように)
こちらも、県民共済一本に(現在月々2千円掛けなので、もう少し大きくして)
してしまおうと思います。
最近は、割安な掛け捨て型が主流で、
保険も随分、安くて入れるようになっていますね。
でも、中には、病気による支払いの制約が多くて、
中々支払ってもらえないケースもあるそうなので、
切替の時には、十分調べてからの方が良いようです。
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