僕が試衛館だと思い込んでいたあそこは試衛館ではありませんでした。


ちゃんと落ち着いて文献をよまなきゃダメですね…(笑)


多摩のあそこは、近藤さん家の婿養子の人が天然理心流を教えていた場所でした。

残念ながら、試衛館はもうないそうです。

今の新宿区、東西線早稲田駅から徒歩15分あたりに高層ビル?マンションに埋め立てられた場所に試衛館跡があるそうです



紐については今だ調べ中でして、昨日わかったことといえば、


あの羽織りは始め浅葱色だけではなかったそうです。


浅葱色に黒いダンダラとか茶色のダンダラとか緑に茶色のダンダラとか、

芹沢がいろんなバリエーションのものを豪商からカツアゲした金で作らせたらしんですが、


あまりにも安っぽく、えぐいデザインに隊士に不人気だったんだそうです。


特に沖田は羽織りを着るのを嫌がったのだとか。



確かにハデハデやもんねえ。

今まで知りませんでしたが、新撰組の旗のデザインは全部で六種類あるのだそうですね?


『誠』 だけではなく『誠忠』と書かれてあるのもあるそうです。


ついでにいろいろな流派について書かれた本をみた所、天然理心流はかなり実践的なのだなあと思いました。


相手が刀を抜こうとしたら抜く前に片手で押さえて自分の柄で相手の頭をどついたり、


お互い座っていて相手が自分の刀を奪おうとした時、

やっぱり押さえ込んで柄で頭をどついて相手が前のめりになった所を、奪おうとされた刀の鞘をひいて鎌のように相手の首を斬る



だいたいどつく技が多かったです。ものは使い用というかそういう攻撃の仕方もあるのだなあと感心しました。


柔道も混ざったような感じの…?柔術をとりいれている意味がわかったような気がします。

日野の資料館で写真みた時から思ってましたが、かなり攻撃的な流派に思えましたね。

不思議なことに座った時の刀の置く位置は流派ごとに違うんですね?


北辰一刀流は面白かったです。自分の後ろに刀を置いてました。相手に対する敬意なんだそうですよ

天然理心流は右側。すぐにでも刀を抜くことができるように なんだとか

びっくらこいたことにうちの流派と置き方は同じでした。

いつでも抜けるようにというのもうちと一緒でした。

多分あれは上級者がやる技なんやろうけど、

道場で何回か、その状態から鞘を後ろに飛ばして抜刀する技をみたことがある



でも、刀の奪い合いなんてあるんやね?

相手の刀を奪おうなんて考えたこともなかった(笑)しかも柄で頭をどつくてとこがなんとも(笑)


そんなわけで、近藤さんと土方が夢の中で必死に何かを正そうと何か訴えかけてきた理由がなんとなくわかった

土方は写真のこと、近藤さんは試衛館のこと


じゃあ沖田は?なんであんなライオンのように成り果てていたんやろ


沖田の墓て一般の人は入れないらしいね。だからあんな探してもなかったんや。

おおよその所 お供え物が途絶えたか、墓が掃除忘れられてたか…そんで腹いせで噛みついて来たんやろな(笑)