2015年1月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:5012ページ
ナイス数:45ナイス
龍を飼う男 (ラヴァーズ文庫)の感想
800冊目〆面白かったー!香港マフィアの血を引くティエンに自分の躰と引き換えに仕事のサポートをと交渉を持ちかける高柳。自分の想い人である高柳との突然の再開&提案にティエンは内心複雑ながらも交渉に応じ高柳を買う&飼う、ビジネスと割りきっていた筈だった高柳も徐々に自分のティエンへの想いに気づいていく。何だかんだ高柳にベタボレなティエンが可愛い!そして先生がティエンの靴にひざまづき口付けるシーンはかなりドキドキ。奈良さんの口絵はヤバすぎる~!あの構図は反則的素晴らしさだと思う。ボトルをあんなに巧く使うなんて!!
読了日:1月30日 著者:ふゆの仁子
ハッピータイム (ラキアノベルズ)の感想
ドラマCDから。これは受けがだめだ~。ガキ過ぎる。この作品は受けを気に入れる人じゃないと楽しめない。私はひたすらイライラしてしまった。CDの時もそうだったけど文章で読むと更にアホさが顕著に現れてくるのです。純粋とかお人好しとかじゃないよ、これは幼稚園児並のバカさでワガママ坊やだ。良いのは見た目だけ。自覚はしてるみたいだけど、攻めはかっこいいのになぁ。脇キャラもいいし。巽はどこがいんだか。もう少し受けの七生に見せ場を作っていたらまた違った見方が出来たのだろうけど。守られるだけで不満ばかりの七生がダメでした。
読了日:1月28日 著者:高岡ミズミ
淫らな罠に堕とされて (ゲンキノベルズ)の感想
シリーズ1作目。これは面白かった。愁堂さんの「罪シリーズ」「たくらみシリーズ」も読んだけどこのシリーズがダントツ好きかもしれない。お得意の2サス調BLでツッコミ所はあり過ぎる位あるんだけど(笑)罪シリーズといい攻めは立場的にまずい事しすぎだし(笑)だけどキャラクターが憎めないんだよなぁ。幼馴染みトリオがまたいい味出してる。失恋した神津に更に襲いかかる悲劇は攻めでもあるどうみてもカタギじゃない謎の男上条の仕打ち。だけどなんだかんだ助けられて丸くおさまっちゃうのね。SSの神津の尻に敷かれまくってる上条がいい。
読了日:1月28日 著者:愁堂れな
純愛えろ期 ((ジュネットコミックス ピアスシリーズ))の感想
これは面白いー!何かあり得ないのにあり得そうな男子高生の恋愛を覗き見てニヤニヤしてる変な感覚に陥った(笑)ピアスは苦手なんだけどこのエロはいいエロだと思う。3CPのお話しだし、大抵は贔屓なCPが出来るんですがこのお話しはキャラクターがそれぞれしっかりしててどのCPも甲乙つけがたい位可愛いです。同作者「チョコ~」の歪んだイメージが強かったですがこんな純粋?なのも描けるんだなぁ。リバっプル有り。よくある話しをどう調理するかって本当に作家さんの力量にかかってるんだなぁ、と感心させられる1冊になりました。
読了日:1月26日 著者:彩景でりこ
愛なら売るほど (ビーボーイノベルズ)の感想
マンガ家シリーズは君がいなけりゃ息もできないのコミカライズ版しか読んでませんが独立したお話しなので問題なく読めました。社会現象まで巻き起こしている人気漫画の作者である主人公、泉は初恋の相手でありずっと想い続けていた飴屋と同窓会で再開する。飴屋が実は「愛売る」の隠れファンってのがいい。実は俺が作者だ!って流れじゃなくてよかった。橘に嫉妬してる飴屋がいい。でもスピンの鬼担当橘×訳あり小説家のが好きだったなぁ。このお話しで1冊じっくり読みたかったかも。榎田さんは愛は求めるものじゃなく自分が作り出す的なの好きね。
読了日:1月26日 著者:榎田尤利
ギャルソンの躾け方 (キャラ文庫)の感想
財閥御曹司の紳士なS篠宮とヤサグレツンデレ水樹。同作者の犬より素敵な商売はないのライトバージョンのような雰囲気がしました。私は断然あちらの方が好みですがこちらも良かったです。金庫で見つけた手帳で父親の秘密を母親が知ってた事実を知ったけど、あれはパパの方が衝撃だったでしょうね。しかしあんな風に隙の無い丁寧な篠宮にジワジワ押されてなんか流されちゃう水樹の気持ちは分からなくもないな。強引じゃない所が寧ろ強引というか。抗えないなにかがきっとあるんだよ~。後半の義弟の実は寂しい構ってスパイ活動な流れも意外に好き。
読了日:1月23日 著者:榎田尤利
歯科医の憂鬱 (キャラ文庫)の感想
付き合うまでの前編が攻め視点、付き合ってからの後編が受け視点。受けの歯医者さん三和が自分とシンクロし過ぎててビックリした。付き合ってから攻めの穂高が一方的すぎるキレ方をする所、始めはなんて自分勝手な言い分!と思いながら読んでたけど三和の言動に段々と穂高の気持ちが分かって来て三和しっかりしろよ~。と思ったり。ドレミちゃんに三和がつい歯医者から自分に戻ってしまう所が好き(笑)おませなドレミちゃんには先生も形なし。要先生は絶対あれわざとですよね。気付いてる。ドレミちゃんといい要先生といい侮れないのはやはり女か!
読了日:1月22日 著者:榎田尤利
恋まで百輪 (ディアプラス・コミックス)の感想
スピンの悪人を泣かせる方法と悪だくみにも花はふるを先に読んだのですがこれもいい~!鷹尾の初登場は色んな意味で兄貴だったんだ(笑)相変わらず掴み所の難しいキャラだなぁ(笑)コタカワイイ~。本当に素直で真っ直ぐでトラが惹かれるの分かるよ。結構なバックグラウンドを持つトラがコタの直向きさに少しずつ自身を取り戻す様が何とも言えない。鷹尾もいい不器用なお兄ちゃんしててやっぱりこのシリーズ好きだなぁって思った!そして見せ場の大胆なコマ使いにも惚れました。タイトルの百輪の数がこれからも増えていくと思うとほっこりです。
読了日:1月20日 著者:雨隠ギド
スプレイ (ラヴァーズ文庫)の感想
シリーズ8作目らしいですが途中から手をだしてしまいました。でもなんとなく流れは分かったので問題なく楽しめました。既に出来上がってるカップルなのでハラハラって感じはしませんでした。2サス調のストーリーに刑事と科捜研のバディもの。攻め×攻め風ですが受けの一馬はなんだかんだずっと受けでいるしかなさそうな雰囲気(笑)桂木いいキャラだなぁ、と思ったり吉見アホすぎと思ったり。どのキャラも立ってるので1作目リロードから読んでみたいなと思いました。エロもいいけどもう少し途中に恋愛してる感じのやり取りが欲しかったなぁ。
読了日:1月20日 著者:いおかいつき
ハニートラップ (キャラ文庫)の感想
体液を通して相手の心、生い立ちまでも感じ取ってしまう体質を生かし警視庁で働くの井上と正義感の強さが仇となり左遷され井上のボディーガードとなった一美。まぁ結局栄転になるんだけど。愁堂さんお得意の2サス調BL。章ごとに視点が変わるのでお互いの心境が分かりやすくて私は好きです。ただHしちゃった時には一美の過去とかどう入り込んで来るか、とか井上の父の捜査は?とかがスルーされて終わったのが残念。ってか正月さん、黒いよ、かなり。そんな捜査井上にさせちゃってさ。一美と井上のキャラはいい感じなので続編が欲しいです。
読了日:1月19日 著者:愁堂れな
青空の澄んだ色は (ミリオンコミックス)の感想
とても面白かった!天禅さんのお話しは本当に私と相性がいいようです。小学生の時の担任であり恩師である深田と教師を目指す杉浦は赴任先の学校で再会します。過去から憧れていた理想と現在のギャップに戸惑いつつも、根本的なものは何も変わっていない深田に尊敬や憧れだけではない想いを自覚していきます。タイトル通り青空の様に澄みきった純愛を描いた作品で本当にキュンキュンさせられました!深田先生はカッコいい上何気にカワイイし杉浦は本当に素直でカワイイのでつい応援したくなります。エロは無いですがそんなの全然必要ないです。最高♡
読了日:1月17日 著者:天禅桃子
言ノ葉ノ使い (ディアプラス文庫)の感想
シリーズ3作目のようですが、私は前作は未読ですが問題なく読めました。人の心が生まれつき読めるカンナとヤクザのしたっぱガクタのお話し。こんな力があったら本当に違う意味で世界も動かせるんだろうけど、その力のせいで心を病んで自ら死を選んだ母親にとても共感。カンナのように純粋に前向きに直向きには私はきっと生きられない。心の中でも多くを語らず裏表もないある意味素直な実直なガクタに出会えて本当にカンナは幸せだと思う。関係ないけど王子様と燕の童話を思い出してそんな話しもあったなぁ、って何だかしんみりしてしまった。
読了日:1月17日 著者:砂原糖子
午前一時の純真 (キャラ文庫)の感想
ヴァイオレンスラブって紙一重だなぁ。感情移入はちょっと出来ないけど、面白かったです。何か不思議な読後感。殴られはしてないけど、逆に平手で叩かれるっていうのが凄く怖かった。精神的に支配されるってこういう事なのかな?暴力を受けながらもその支配者は自分以外からは守ってくれるんだ、叩かれても愛を囁いてくれるし。DVを受けながらも夫を庇う妻はそこにしか居場所が無いと思わせられるまで追い詰められてて、みたいな。受けはそんな心境なのだろうか。激しい執着の果ての結果か。本当に共感は出来ない、けど何かわからなくもない。
読了日:1月16日 著者:水原とほる
罪な友愛 (幻冬舎ルチル文庫)の感想
シリーズ15作目。罪な復讐(シリーズ5作目)から一気に飛ばしてこれを読んだのですが特に違和感無く読めたのである意味安定なシリーズ何だと思いました。今作のポイントとなる容疑者にされちゃった1作目とごろちゃんと心友、里見のキーストーリー5作目を読んでるからかもしれないけど。トミー、最初あんな嫌なヤツだったのにこんなにも良いとこ取りな役回りが来るなんてね。何だかんだ良いヤツなんだよな。ついに友達発言しちゃったけどトミーはごろちゃん信奉者でいて欲しい~。アランには申し訳ないけど。SSのアランの恋に大爆笑した(笑)
読了日:1月15日 著者:愁堂れな
龍の恋、Dr.の愛 (講談社X文庫 ホワイトハート)の感想
人気シリーズの様で手に取ったのですが、これが1作目ではないのですね。これは主人公を好きになれるかどうかでかなり評価が変わるのではないでしょうか。恋人というより過干渉な母親と息子の様な印象を受けました。どうも私はこの主人公の言動がいまいち受け付けないというか、BLに登場する嫌な女の様な印象で…え?!正気?!と何度思わされたか。逆にシリーズ1作目から読めばまた違うのもしれませんが。初作家さんでしたが文体も少しクセがあって、これはもう完璧に好みの問題ですが。ラストがまたそんなオチ?!って。深く考えたら負け系?
読了日:1月13日 著者:樹生かなめ
たくらみは終わりなき獣の愛で (幻冬舎ルチル文庫)の感想
シリーズ4作目。1章最終巻。組内で高沢の存在が疎まれている、という問題を櫻内がどう収集するのかとワクワクして読んだのだがそこには敢えて触れられず残念。または幹部寺山を裏切り者にして高沢が命をかけて櫻内の報復を試みた事でそれは収集されたことになったのか?早乙女の高沢への想いやら三室の手助けやら趙との抗争やら大変良いのですが肝心な主役二人のやり取りが足りない!痒い所に手が届かない!欲しい所は華麗にスルーされてる感が否めない。謎めいた凄さを櫻内に出したいのかもしれないがもっと櫻内に語らせて欲しかった。そこ大切!
読了日:1月11日 著者:愁堂れな
たくらみはやるせなき獣の心に (幻冬舎ルチル文庫)の感想
シリーズ3作目。中国系マフィア趙の大阪奇襲により櫻内が動く。またもや西村登場。ってかボディーガードが櫻内じゃなくて佐々木を庇っていいのか高沢!早乙女とか三室さんとか以前に自分で手当てしろ高沢!しかし三室さんにはびっくり。櫻内は高沢に並々ならぬ執着があるんだろうけど多くを語らないため何か物足りない!敢えて考えを出さない櫻内と自分自身さえ分からない高沢のキャラのせいでじれじれさせられる!本当に面白いんだけど毎回思う。高沢は仕方ないにしろせめてもう少しでいいから櫻内の心情や思惑を読者に与えて欲しい。エサをくれ!
読了日:1月10日 著者:愁堂れな
たくらみは傷つきし獣の胸で (幻冬舎ルチル文庫)の感想
たくらみシリーズ2作目。高沢が拉致されまわされそれをビデオに撮られ櫻内に送られとハラハラな展開なのですが本編がほぼ受け視点で進むのです。その展開で櫻内視点が無かったのが本当に惜しい。それは書き下ろしで補われてはいるんですが、タイムリーに読みたかった。助けに来て大量殺戮した。という行動だけでは物足りない。もっと怒り狂う櫻内が見たかった。しかし西村ゴキブリ並のしぶとさ。ってか早乙女は組長の側近なの?にしてはおちゃらけ要因すぎやしないか(笑)主役カプ2人ともポーカーフェイスすぎてじれったい~!
読了日:1月8日 著者:愁堂れな
たくらみは美しき獣の腕で (幻冬舎ルチル文庫)の感想
美貌のヤクザ櫻内×元刑事現ヤクザのボディーガード高沢。超絶美形女顔と謳われる櫻内ですがイラストがそれをあまり表現出来てないというか。なんかしっくり来ませんでした。攻めは一目惚れ→強姦→執着。受けは強姦→流れでなんとなく。本編ではまだまだこれから恋が始まるって感じです。しかし櫻内の真珠は果たして必用だったのか…本編中攻めの受けへの愛情があまり描かれてないのでいまいち乗れなかった。高沢もまだ恋愛未満だし。シリーズものなのでこれからに期待します。
読了日:1月7日 著者:愁堂れな
FLESH & BLOOD〈5〉 (キャラ文庫)の感想
ヒッポにより着せられた濡れ衣を晴らすべくジェフリーとナイジェルが奔走する。その中でお互いがカイトに想いが在ることを共に確認し、ナイジェルは二人の間に入る事を良しとしない意をジェフリーに伝える。もうナイジェルが健気すぎ!再度登場のシェイクスピアはそう使うの!?と思わせられた。トランプで例えた宮廷内勢力図は頭が混乱しそうでした。打開策を与えてくれた新たな同志も登場。焼き印は3人に必用?でもジェフリーのカイトへの愛の吐露には目頭が熱くなりました。宮廷編は己の非力さをジェフリーが認識するのにも必用枠だったのかな。
読了日:1月6日 著者:松岡なつき
FLESH&BLOOD〈4〉 (キャラ文庫)の感想
前半にビセンテの人柄に触れしんみり。ナイジェルへの嫉妬でジェフリー遂に動く!ここでキャー♡っとなるが遂に宮廷へ。エリザベス女王、キット、シェイクスピア等の登場に心踊るもカイトはどんどん荒波に…。次々に巻き起こる苦難に読んでいるこっちも気が気ではありません。女王に気に入られたら気に入られたで結局は苦境に立たされるカイト。ウォルシンガムのカイトへの異様なまでの負の執着はなんなのでしょう。息つく暇も無く次巻へ、カイトを救う為ジェフリーはどう動くのか。是非とも良い所を見せて欲しいものです。しかし宮廷は恐ろしい。
読了日:1月5日 著者:松岡なつき
Flesh & blood (3) (キャラ文庫)の感想
ナイジェルカッコいい!これがツンデレ?ギャップ萌え?終盤でみせるナイジェルはこの巻ではジェフリーを確実にしのぎます!隻眼の理由や生い立ちが明らかに。あんなに敵視していたカイトへの想いがここへ来て確固たるものになりました。それは最後にジェフリーのモノローグで語られておりナイジェルはまだ気付いてはいないかな?ジェフリー、嫉妬してる場合じゃないよ~。あんまり蔭薄くなってるとカイト持ってかれるよ~!って叫びたくなる。雪舟さんのカイトを追って来たビセンテのイラストにもうっとり。総じて海の男の魅力にメロメロです(笑)
読了日:1月4日 著者:松岡なつき
読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:5012ページ
ナイス数:45ナイス
龍を飼う男 (ラヴァーズ文庫)の感想800冊目〆面白かったー!香港マフィアの血を引くティエンに自分の躰と引き換えに仕事のサポートをと交渉を持ちかける高柳。自分の想い人である高柳との突然の再開&提案にティエンは内心複雑ながらも交渉に応じ高柳を買う&飼う、ビジネスと割りきっていた筈だった高柳も徐々に自分のティエンへの想いに気づいていく。何だかんだ高柳にベタボレなティエンが可愛い!そして先生がティエンの靴にひざまづき口付けるシーンはかなりドキドキ。奈良さんの口絵はヤバすぎる~!あの構図は反則的素晴らしさだと思う。ボトルをあんなに巧く使うなんて!!
読了日:1月30日 著者:ふゆの仁子
ハッピータイム (ラキアノベルズ)の感想ドラマCDから。これは受けがだめだ~。ガキ過ぎる。この作品は受けを気に入れる人じゃないと楽しめない。私はひたすらイライラしてしまった。CDの時もそうだったけど文章で読むと更にアホさが顕著に現れてくるのです。純粋とかお人好しとかじゃないよ、これは幼稚園児並のバカさでワガママ坊やだ。良いのは見た目だけ。自覚はしてるみたいだけど、攻めはかっこいいのになぁ。脇キャラもいいし。巽はどこがいんだか。もう少し受けの七生に見せ場を作っていたらまた違った見方が出来たのだろうけど。守られるだけで不満ばかりの七生がダメでした。
読了日:1月28日 著者:高岡ミズミ
淫らな罠に堕とされて (ゲンキノベルズ)の感想シリーズ1作目。これは面白かった。愁堂さんの「罪シリーズ」「たくらみシリーズ」も読んだけどこのシリーズがダントツ好きかもしれない。お得意の2サス調BLでツッコミ所はあり過ぎる位あるんだけど(笑)罪シリーズといい攻めは立場的にまずい事しすぎだし(笑)だけどキャラクターが憎めないんだよなぁ。幼馴染みトリオがまたいい味出してる。失恋した神津に更に襲いかかる悲劇は攻めでもあるどうみてもカタギじゃない謎の男上条の仕打ち。だけどなんだかんだ助けられて丸くおさまっちゃうのね。SSの神津の尻に敷かれまくってる上条がいい。
読了日:1月28日 著者:愁堂れな
純愛えろ期 ((ジュネットコミックス ピアスシリーズ))の感想これは面白いー!何かあり得ないのにあり得そうな男子高生の恋愛を覗き見てニヤニヤしてる変な感覚に陥った(笑)ピアスは苦手なんだけどこのエロはいいエロだと思う。3CPのお話しだし、大抵は贔屓なCPが出来るんですがこのお話しはキャラクターがそれぞれしっかりしててどのCPも甲乙つけがたい位可愛いです。同作者「チョコ~」の歪んだイメージが強かったですがこんな純粋?なのも描けるんだなぁ。リバっプル有り。よくある話しをどう調理するかって本当に作家さんの力量にかかってるんだなぁ、と感心させられる1冊になりました。
読了日:1月26日 著者:彩景でりこ
愛なら売るほど (ビーボーイノベルズ)の感想マンガ家シリーズは君がいなけりゃ息もできないのコミカライズ版しか読んでませんが独立したお話しなので問題なく読めました。社会現象まで巻き起こしている人気漫画の作者である主人公、泉は初恋の相手でありずっと想い続けていた飴屋と同窓会で再開する。飴屋が実は「愛売る」の隠れファンってのがいい。実は俺が作者だ!って流れじゃなくてよかった。橘に嫉妬してる飴屋がいい。でもスピンの鬼担当橘×訳あり小説家のが好きだったなぁ。このお話しで1冊じっくり読みたかったかも。榎田さんは愛は求めるものじゃなく自分が作り出す的なの好きね。
読了日:1月26日 著者:榎田尤利
ギャルソンの躾け方 (キャラ文庫)の感想財閥御曹司の紳士なS篠宮とヤサグレツンデレ水樹。同作者の犬より素敵な商売はないのライトバージョンのような雰囲気がしました。私は断然あちらの方が好みですがこちらも良かったです。金庫で見つけた手帳で父親の秘密を母親が知ってた事実を知ったけど、あれはパパの方が衝撃だったでしょうね。しかしあんな風に隙の無い丁寧な篠宮にジワジワ押されてなんか流されちゃう水樹の気持ちは分からなくもないな。強引じゃない所が寧ろ強引というか。抗えないなにかがきっとあるんだよ~。後半の義弟の実は寂しい構ってスパイ活動な流れも意外に好き。
読了日:1月23日 著者:榎田尤利
歯科医の憂鬱 (キャラ文庫)の感想付き合うまでの前編が攻め視点、付き合ってからの後編が受け視点。受けの歯医者さん三和が自分とシンクロし過ぎててビックリした。付き合ってから攻めの穂高が一方的すぎるキレ方をする所、始めはなんて自分勝手な言い分!と思いながら読んでたけど三和の言動に段々と穂高の気持ちが分かって来て三和しっかりしろよ~。と思ったり。ドレミちゃんに三和がつい歯医者から自分に戻ってしまう所が好き(笑)おませなドレミちゃんには先生も形なし。要先生は絶対あれわざとですよね。気付いてる。ドレミちゃんといい要先生といい侮れないのはやはり女か!
読了日:1月22日 著者:榎田尤利
恋まで百輪 (ディアプラス・コミックス)の感想スピンの悪人を泣かせる方法と悪だくみにも花はふるを先に読んだのですがこれもいい~!鷹尾の初登場は色んな意味で兄貴だったんだ(笑)相変わらず掴み所の難しいキャラだなぁ(笑)コタカワイイ~。本当に素直で真っ直ぐでトラが惹かれるの分かるよ。結構なバックグラウンドを持つトラがコタの直向きさに少しずつ自身を取り戻す様が何とも言えない。鷹尾もいい不器用なお兄ちゃんしててやっぱりこのシリーズ好きだなぁって思った!そして見せ場の大胆なコマ使いにも惚れました。タイトルの百輪の数がこれからも増えていくと思うとほっこりです。
読了日:1月20日 著者:雨隠ギド
スプレイ (ラヴァーズ文庫)の感想シリーズ8作目らしいですが途中から手をだしてしまいました。でもなんとなく流れは分かったので問題なく楽しめました。既に出来上がってるカップルなのでハラハラって感じはしませんでした。2サス調のストーリーに刑事と科捜研のバディもの。攻め×攻め風ですが受けの一馬はなんだかんだずっと受けでいるしかなさそうな雰囲気(笑)桂木いいキャラだなぁ、と思ったり吉見アホすぎと思ったり。どのキャラも立ってるので1作目リロードから読んでみたいなと思いました。エロもいいけどもう少し途中に恋愛してる感じのやり取りが欲しかったなぁ。
読了日:1月20日 著者:いおかいつき
ハニートラップ (キャラ文庫)の感想体液を通して相手の心、生い立ちまでも感じ取ってしまう体質を生かし警視庁で働くの井上と正義感の強さが仇となり左遷され井上のボディーガードとなった一美。まぁ結局栄転になるんだけど。愁堂さんお得意の2サス調BL。章ごとに視点が変わるのでお互いの心境が分かりやすくて私は好きです。ただHしちゃった時には一美の過去とかどう入り込んで来るか、とか井上の父の捜査は?とかがスルーされて終わったのが残念。ってか正月さん、黒いよ、かなり。そんな捜査井上にさせちゃってさ。一美と井上のキャラはいい感じなので続編が欲しいです。
読了日:1月19日 著者:愁堂れな
青空の澄んだ色は (ミリオンコミックス)の感想とても面白かった!天禅さんのお話しは本当に私と相性がいいようです。小学生の時の担任であり恩師である深田と教師を目指す杉浦は赴任先の学校で再会します。過去から憧れていた理想と現在のギャップに戸惑いつつも、根本的なものは何も変わっていない深田に尊敬や憧れだけではない想いを自覚していきます。タイトル通り青空の様に澄みきった純愛を描いた作品で本当にキュンキュンさせられました!深田先生はカッコいい上何気にカワイイし杉浦は本当に素直でカワイイのでつい応援したくなります。エロは無いですがそんなの全然必要ないです。最高♡
読了日:1月17日 著者:天禅桃子
言ノ葉ノ使い (ディアプラス文庫)の感想シリーズ3作目のようですが、私は前作は未読ですが問題なく読めました。人の心が生まれつき読めるカンナとヤクザのしたっぱガクタのお話し。こんな力があったら本当に違う意味で世界も動かせるんだろうけど、その力のせいで心を病んで自ら死を選んだ母親にとても共感。カンナのように純粋に前向きに直向きには私はきっと生きられない。心の中でも多くを語らず裏表もないある意味素直な実直なガクタに出会えて本当にカンナは幸せだと思う。関係ないけど王子様と燕の童話を思い出してそんな話しもあったなぁ、って何だかしんみりしてしまった。
読了日:1月17日 著者:砂原糖子
午前一時の純真 (キャラ文庫)の感想ヴァイオレンスラブって紙一重だなぁ。感情移入はちょっと出来ないけど、面白かったです。何か不思議な読後感。殴られはしてないけど、逆に平手で叩かれるっていうのが凄く怖かった。精神的に支配されるってこういう事なのかな?暴力を受けながらもその支配者は自分以外からは守ってくれるんだ、叩かれても愛を囁いてくれるし。DVを受けながらも夫を庇う妻はそこにしか居場所が無いと思わせられるまで追い詰められてて、みたいな。受けはそんな心境なのだろうか。激しい執着の果ての結果か。本当に共感は出来ない、けど何かわからなくもない。
読了日:1月16日 著者:水原とほる
罪な友愛 (幻冬舎ルチル文庫)の感想シリーズ15作目。罪な復讐(シリーズ5作目)から一気に飛ばしてこれを読んだのですが特に違和感無く読めたのである意味安定なシリーズ何だと思いました。今作のポイントとなる容疑者にされちゃった1作目とごろちゃんと心友、里見のキーストーリー5作目を読んでるからかもしれないけど。トミー、最初あんな嫌なヤツだったのにこんなにも良いとこ取りな役回りが来るなんてね。何だかんだ良いヤツなんだよな。ついに友達発言しちゃったけどトミーはごろちゃん信奉者でいて欲しい~。アランには申し訳ないけど。SSのアランの恋に大爆笑した(笑)
読了日:1月15日 著者:愁堂れな
龍の恋、Dr.の愛 (講談社X文庫 ホワイトハート)の感想人気シリーズの様で手に取ったのですが、これが1作目ではないのですね。これは主人公を好きになれるかどうかでかなり評価が変わるのではないでしょうか。恋人というより過干渉な母親と息子の様な印象を受けました。どうも私はこの主人公の言動がいまいち受け付けないというか、BLに登場する嫌な女の様な印象で…え?!正気?!と何度思わされたか。逆にシリーズ1作目から読めばまた違うのもしれませんが。初作家さんでしたが文体も少しクセがあって、これはもう完璧に好みの問題ですが。ラストがまたそんなオチ?!って。深く考えたら負け系?
読了日:1月13日 著者:樹生かなめ
たくらみは終わりなき獣の愛で (幻冬舎ルチル文庫)の感想シリーズ4作目。1章最終巻。組内で高沢の存在が疎まれている、という問題を櫻内がどう収集するのかとワクワクして読んだのだがそこには敢えて触れられず残念。または幹部寺山を裏切り者にして高沢が命をかけて櫻内の報復を試みた事でそれは収集されたことになったのか?早乙女の高沢への想いやら三室の手助けやら趙との抗争やら大変良いのですが肝心な主役二人のやり取りが足りない!痒い所に手が届かない!欲しい所は華麗にスルーされてる感が否めない。謎めいた凄さを櫻内に出したいのかもしれないがもっと櫻内に語らせて欲しかった。そこ大切!
読了日:1月11日 著者:愁堂れな
たくらみはやるせなき獣の心に (幻冬舎ルチル文庫)の感想シリーズ3作目。中国系マフィア趙の大阪奇襲により櫻内が動く。またもや西村登場。ってかボディーガードが櫻内じゃなくて佐々木を庇っていいのか高沢!早乙女とか三室さんとか以前に自分で手当てしろ高沢!しかし三室さんにはびっくり。櫻内は高沢に並々ならぬ執着があるんだろうけど多くを語らないため何か物足りない!敢えて考えを出さない櫻内と自分自身さえ分からない高沢のキャラのせいでじれじれさせられる!本当に面白いんだけど毎回思う。高沢は仕方ないにしろせめてもう少しでいいから櫻内の心情や思惑を読者に与えて欲しい。エサをくれ!
読了日:1月10日 著者:愁堂れな
たくらみは傷つきし獣の胸で (幻冬舎ルチル文庫)の感想たくらみシリーズ2作目。高沢が拉致されまわされそれをビデオに撮られ櫻内に送られとハラハラな展開なのですが本編がほぼ受け視点で進むのです。その展開で櫻内視点が無かったのが本当に惜しい。それは書き下ろしで補われてはいるんですが、タイムリーに読みたかった。助けに来て大量殺戮した。という行動だけでは物足りない。もっと怒り狂う櫻内が見たかった。しかし西村ゴキブリ並のしぶとさ。ってか早乙女は組長の側近なの?にしてはおちゃらけ要因すぎやしないか(笑)主役カプ2人ともポーカーフェイスすぎてじれったい~!
読了日:1月8日 著者:愁堂れな
たくらみは美しき獣の腕で (幻冬舎ルチル文庫)の感想美貌のヤクザ櫻内×元刑事現ヤクザのボディーガード高沢。超絶美形女顔と謳われる櫻内ですがイラストがそれをあまり表現出来てないというか。なんかしっくり来ませんでした。攻めは一目惚れ→強姦→執着。受けは強姦→流れでなんとなく。本編ではまだまだこれから恋が始まるって感じです。しかし櫻内の真珠は果たして必用だったのか…本編中攻めの受けへの愛情があまり描かれてないのでいまいち乗れなかった。高沢もまだ恋愛未満だし。シリーズものなのでこれからに期待します。
読了日:1月7日 著者:愁堂れな
FLESH & BLOOD〈5〉 (キャラ文庫)の感想ヒッポにより着せられた濡れ衣を晴らすべくジェフリーとナイジェルが奔走する。その中でお互いがカイトに想いが在ることを共に確認し、ナイジェルは二人の間に入る事を良しとしない意をジェフリーに伝える。もうナイジェルが健気すぎ!再度登場のシェイクスピアはそう使うの!?と思わせられた。トランプで例えた宮廷内勢力図は頭が混乱しそうでした。打開策を与えてくれた新たな同志も登場。焼き印は3人に必用?でもジェフリーのカイトへの愛の吐露には目頭が熱くなりました。宮廷編は己の非力さをジェフリーが認識するのにも必用枠だったのかな。
読了日:1月6日 著者:松岡なつき
FLESH&BLOOD〈4〉 (キャラ文庫)の感想前半にビセンテの人柄に触れしんみり。ナイジェルへの嫉妬でジェフリー遂に動く!ここでキャー♡っとなるが遂に宮廷へ。エリザベス女王、キット、シェイクスピア等の登場に心踊るもカイトはどんどん荒波に…。次々に巻き起こる苦難に読んでいるこっちも気が気ではありません。女王に気に入られたら気に入られたで結局は苦境に立たされるカイト。ウォルシンガムのカイトへの異様なまでの負の執着はなんなのでしょう。息つく暇も無く次巻へ、カイトを救う為ジェフリーはどう動くのか。是非とも良い所を見せて欲しいものです。しかし宮廷は恐ろしい。
読了日:1月5日 著者:松岡なつき
Flesh & blood (3) (キャラ文庫)の感想ナイジェルカッコいい!これがツンデレ?ギャップ萌え?終盤でみせるナイジェルはこの巻ではジェフリーを確実にしのぎます!隻眼の理由や生い立ちが明らかに。あんなに敵視していたカイトへの想いがここへ来て確固たるものになりました。それは最後にジェフリーのモノローグで語られておりナイジェルはまだ気付いてはいないかな?ジェフリー、嫉妬してる場合じゃないよ~。あんまり蔭薄くなってるとカイト持ってかれるよ~!って叫びたくなる。雪舟さんのカイトを追って来たビセンテのイラストにもうっとり。総じて海の男の魅力にメロメロです(笑)
読了日:1月4日 著者:松岡なつき
読書メーター
