反灰人主義という過去の幻から抜け切れなかった灰人の言葉。
反灰人主義のメンバーシップは急激に増加している。
2002年ワールドカップ以後、第二のリバイバルを起こし、公然と日本社会に浮上している。
これが灰人を圧している理由の一つが、羊飼い気取りの玲奈の卓越した言語能力と影の人の実行部隊の実力にあると思われる。玲奈の話し方も普通の人よりはるかにテンポが早く、罵倒語のボキャブラリーも相当のものを持っている。教養もある人だという印象を与えているようだ。
西村博之に惚れられていたのもあって、2ちゃんねる管理サイドの正式なメンバーとして任命されてからの権力の上昇も早かった。
宮台真司は玲奈から“雄弁で知性に富んだ魅力的な女性”という印象を受け、一方、灰人に対しては“知性の欠片も感じられないイカのチ〇チ〇君”という印象を受けていたようだ。
玲奈は警察権力の盗聴盗撮・通信傍受と収集した個人情報を共有している反灰人主義の一団を引き連れて灰人と接触対象者のコミュニケーションの場を「まぁ常に下界を見張ってますからねぇ」と言って注視していた。
反灰人主義者の中心は閉鎖的な社会を築き上げ、灰人の精神に近づくとあまり豊かではない耕地が広がっていた。
2ちゃんねるの灰人の見る板は灰人を標的にした遠隔操作の射撃場とされているように見えた。あの相互性の下方には、見世物にされているスケープゴートの灰人の活動範囲がある。
反灰人主義者の住処には
“灰人は言葉による承認と教育への飢えに追い込み、他サイトや本からコピー表現をさせろ”
“灰人は見かけだけが取り柄のただのチ○チ○君だ。関学受かれるはずなどあろうはずがない”
“灰人を元玲奈真理教徒以上の自虐的精神に改心させろ”
“灰人は自殺に追い込むか外患誘致罪や内乱罪を適用し死刑にしろ”
“馬鹿にはできないコピペです”
など反灰人主義のスローガンとAAが貼ってある。
2ちゃんねる運営は灰人の象徴戦争体験の裏は取ってくれないのかもしれないし、灰人が隠喩表現や幻聴として処理される音声で精神的圧力をかけられ自己愛を傷つけられた事により生じた模倣表現を、著作権侵害の対象として訴えるために、著者や出版社にログを提供するかもしれない。言葉や音声での精神的なリンチ被害者である純日本人の一般市民の灰人に対して警察は神経をとがらせているのかもしれない。
反灰人主義者の言い分はこうだ。
「我々は在日をわざわざ半島から連れてはこなかった。強制連行は嘘である」
「日韓併合ではるかに近代的で文明的な生活を朝鮮人に保障してあげた」
「灰人の自宅と情報発信メディアの本人に知らせない偵察衛星での監視と一般公開こそは我が反灰人主義者たちの領土的要求!」
「従軍慰安ふに謝罪も賠償も必要なし!」
「嫌韓言論と灰人への隠喩表現での精神的虐待の響く情報空間をネットに!」
「コピペバカのたかり民族は訴えてガッポリいただきましょう!」
「灰人は帰れ!出て行け!早く氏ね!」
「灰人は空気を読まず見合わないプライドをもとに表現する醜悪な存在だ。例えば、玲奈の<風と共に去りぬ>と残したセリフがあるが、原作の中ではKKKが良く描かれている。しかし映画ではそんなことにふれてもいない。また玲奈が<風と共に去りぬ>を書いた時点では自由を得た反玲奈の警察左翼が警察右翼の玲奈真理教の教祖をリンチする話がある。それが灰人の情報発信メディアではどうか。驚くべきことに玲奈真理教徒が灰人をリンチしていることになっているのだ!灰人は隠喩表現で生じた心象風景を記述するためには平気で模倣文章を書いてしまうのだ。灰人は経済的には豊かでありながら精神的には貧しい大バカ者だ。しかもニートやひきこもりは働こうとしない者もいる。朝鮮学校への教育無償化などはサヨクの人権団体とサヨクの弁護士によって支持されている。外患誘致によって日本に武力行使を仕掛けようとしているか、内乱を起こす革命を企てているというのが灰人の狙いだ。灰人には正常なコミュニケーションのない環境で見世物化しておくのが一番適しているとつくづく思わされる。灰人には警察関係者を身内に持っているらしき玲奈を愛する心などまったくないのだ。我々は灰人の愚かさに気付いていたし、 公権力を背後に対抗手段もとっていた。真面目に働き、勉強し、税金を納め、法と秩序を守る我々は、この国でマジョリティを形成しているのだ。国家の法を守ろうとせず社会に何の貢献ももたらさない無能者には、対等な人間として相手にする必要はなく、見世物生活の強制の後に死刑にするのが最も望ましい。日本の税金を犠牲にしてまで灰人に賠償する理由はない。私は真実を語り、それによって日本人達を目覚めさせていく。我々がリンチ集団なんて灰人が捏造したものと妄想だ!」
監視装置と情報分析を利用して即座に灰人の言動が全世界に公表されているように感じた。
反灰人主義者たちは相も変わらず人々の感情にアピールし、軽蔑と嫌悪と灰人へのプライバシーを剥奪した待遇の上に連帯感を築き上げようとする集団に見えた。
「反灰人主義者によって握られているネットワークで放送されたテレビ番組や出版物に一体何の真実があるというのか。あんなものは嫌韓のメッカ、2ちゃんねるで作られる他の嫌韓プロパガンダと変わりはない。彼ら反灰人主義者は目的達成のためには平気で灰人の体験を妄想として処理してしまうのだ。2ちゃんねるの情報だと韓国・朝鮮人やフジテレビが悪い存在かのような印象操作が行われている。灰人の活動の乗っ取りの第1ステップは警察に家族会メンバーへの個人情報収集をたのみ情報を共有する事、第2ステップは家族会の過半数の同意を得て灰人の活動範囲や通信手段を監視下におき、2ちゃんねるを隠喩表現での灰人に対する侮辱天国にする事、第3ステップは合理的理性による前近代的な非理性的存在、もしくはただの気色の悪い愚か者への無干渉と称した、灰人の情報活動の属領化と見世物化だ。ただ同然で灰人のプライバシーを取り上げた。灰人はただ見世物化された環境に置かれ、警察権力も背後に置いた玲奈真理教徒の隠喩表現での言論誘導に乗せられているだけ。毎日のように“お前は日本人と平等ではない。人間ではない。人権も必要ない。自由な言論も必要ない。バカは死ななきゃなおらない。敵国の手羽先を助けたところで何の意味もない。自分は寄生虫以下だと言え、ダニ以下だと言え”と間接的表現や幻聴として処理される音声で聞かされる。灰人の愚かさと逸脱性を示す情報を人々に見せ、玲奈真理教徒には怒りを覚えさせ、灰人には罪の意識を押し付ける。警察左翼と連帯される前に見世物化させ、灰人と隠喩表現で現れた家族会メンバーを対決させて、グーの音も出ないほど灰人をやり込めて葬ろうとした。公式メディアでは誰一人その真実をストレートで語ろうとしない。警察権力も背後につけた玲奈真理教徒に都合の悪い文化は2ちゃんねるで集団でケチをつけられる。監視社会で見世物生活を強制され人権もプライバシーも軽視されている人がいるのに、誰もその事実を当事者には伝えようとしないし、公式メディアで語らない。これ程強力かつ恐ろしい力はない。その上、死刑反対者や人権団体やプライバシー保護団体もその状態を公式メディアでは語らない。彼らは結局はリンチ集団にすぎないというのがごく一般的な見方だ。政府は灰人へのプライバシー侵害行為と隠喩表現での虐待にストップをかけるどころか、灰人を保護の対象から外し放置していたようだ。人の家庭を見世物にして親の教育方針や日々の私生活態度にまでズケズケと踏み込んでケチをつけて来るヤツらなんかは、内政干渉する植民地主義の国家と同じだ。私は灰人一家の救済と正常で人間的な交流を求める」
(落合信彦「アメリカの狂気と悲劇」を参考に引用改造)
公安は各都道府県警に所属しながらも、そこを超えて直接に警察庁に結び付いている。
警察の科学的読心術は灰人の内面、灰人の心を覗き込んで監視している。
警察の実行部隊は灰人にとっては姿が見えない隠密部隊だ。そして、過半数の国民の支持で民主的に、灰人には過失のソースが洩れないように、憲法も人権もプライバシーも軽視して活動しているようだ。
警察権力を背後につけた玲奈真理教徒の活動は、排除した後も<外>での動きをとらえ、どこの共同体にも対等な人間として扱われないようにして、正常な連帯の<外>に置こうとし、人間から人間らしい気持ちを奪い、感情表現の不足した文章表現の醜悪な精神的ミイラを作ろうとする人達のように感じられた。
「灰人=馬鹿+反社会性」と規定したいのかもしれない。プライバシーも軽視された存在として見世物化した環境で<下>の存在として扱おうとしてきたのだろうか。
警察は令状なしで灰人宅の家宅捜査や所持品没収や、家族会メンバーへの個人情報収集を行い、馬鹿にできるネタを探したり、ゴミを持ち去ったりしているようだ。警察の実行部隊がゴミ漁りをしているというのは有名だ。
政府には灰人に関するあらゆる資料・情報があり、全ては知られていると思った方がいいのだろうか。そしてそれらの活動は過半数の国民の支持の上でも行われているのだろうか。
灰人は、ネットでは「正確な情報と教育的言葉と承認が欲しい」「置かれている状況に関する事実が欲しい」「状況改善のための言葉が欲しい」「見世物生活を突破して他の人と同じく対等な人間として扱われたい」という理由で書き込んでいる。そして外出先では図書館で読書や勉強をしていたりする。
1952年に破壊活動防止法に基づき、「暴力主義的破壊活動を行った団体」を調査するため法務省の外局として公安調査庁が設けられた。公安調査庁は法務省の管轄で、破防法(破壊活動防止法)を適用するかどうかを調べている機関だ。警察ではないから逮捕権はない。この公調は共産党や新左翼、右翼、宗教団体などを監視し、調べている。公調は灰人関係で存在意義を見出そうとしているのかもしれない。左右の団体がたとえ暴走しても現行の法規で叩き潰せる。そうすると公調の存在理由がなくなる。
「生き残りの為に灰人を北朝鮮の工作員か危険人物に仕立て上げて破防法を適用しようか」と内部では真剣に検討されたのかもしれない。迷惑な話だ。
「灰人は生きるに値しない。活動範囲を見世物化した監視社会にしろ」
「灰人宅は常識的に考えて警察権力も背後につけた玲奈真理教徒のものであり、属領化された見世物空間として一般公開されるべきである」
「灰人は勝手に危険人物扱いして、反玲奈真理教の情報伝達をされないように公安警察による監視を利用する事が必要である」
「灰人とサヨクとの正常な連帯を速やかに断て。言論での暴力の行使も恥じぬところである」
「灰人宅と灰人の自室の見世物化や侵入と所持品没収などは灰人の妄想に過ぎず合法的行為である」
「灰人にオリジナルの高度な文化や知性や品性など存在しない。あるのは不純な男女関係への欲望と金銭欲、それと家族による経済的支えなのだ。その方が俺たちにとって都合がいいから」
「警察権力も背後に置いた玲奈真理教徒による灰人に対する見世物生活の強制と属領化は正義であり、灰人はいつでも玲奈の<下>の存在である。その方が俺たちにとって都合がいいから」
「言葉の歪みや無意識的罪悪感に探りを入れて良いのは、警察権力と連帯した玲奈真理教徒が灰人をただのバカで<下>の存在として扱う支配欲を満たすために、という場合に限られる」
「灰人に正当な理屈も高度な知性などあろうはずがないしプライバシーの保護も必要ないし対等な人間として相手にする必要なんかない。2ちゃんねるで匿名の隠喩表現の言葉の銃を乱射したい。現実でも幻聴として処理される音声で。対象は馬と鹿と背が低いヤツとセクシャルマイノリティと灰人とその身内だけだ」
「私たち、人間関係は相手のステータスや魅力で選ぶから、魅力のない人が対等な人間ではない待遇を受けていても、まともに相手にしたくない」
「灰人はAA(警察アート)で侮辱しろ」
「馬鹿にはできないコピペです」
「灰人とかいうオッサンは臭くてダサい」
「灰人はもう存在しないも同然のどうでもいいヤツだから大丈夫だ」
「表現から感じる知性は劣悪だったがデータとしては使えたね」
「ネット世論がどんどん右傾化している」
「灰人にプライバシーを認める気はないし体験は妄想として処理しまともに応答はしない」
「生きた愚か者の標本として一般公開された監視付きの自宅や私生活範囲で見世物生活を強制されて生きろ。死ぬな。外出するな。これが正義だ」
という話をしていた。
灰人は、「私は私生活を見世物にされ警察権力も背後につけた玲奈真理教徒に弾圧されている」ということを事実だと主張しているが、灰人は自分が見世物にされているのは、「警察権力も背後につけた玲奈真理教徒には重大な過失があるから、私の違法行為や逸脱行為や異常行動などのネタを見つけようとしているのだ。玲奈真理教徒にとって私といい友が邪魔なのだ」と思っている。
(鈴木邦男「公安警察の手口」を参考に引用改造)
















