2015年6月頃家族ノートを作る目的で仕事を途中で抜けて阪神西宮駅下 Book1st 文具用品売り場で青色ノートを購入。
兵庫県西宮市甲山町仁明会病院の強制入院時にあったのと同じメーカーの同じタイプのノートでサイズがこちらはデカい。
ちなみにノートの下に敷いているのは、
第26-14号 平成26年6月14日
藤田信之様
兵庫県精神医療審査会長 捺印付き
退院等の請求に関する審査に伴う意見聴取の実施及び意見書の提出について
このたび、あなたから提出された退院等の請求について審査することになりました。
つきましては、審査に必要な面接による意見聴取を下記のとおり行います。
また、審査の参考としますので別紙意見書に必要事項をご記入の上、6月21日(土)(必着)までに事務局担当者まで返送をお願いします。
請求内容及び受理月日:退院請求 平成26年 6月5日
請求者:藤田信之
面接日時:平成26年 6月30日 14時から
面接場所:仁明会病院
面接対象者:請求者 藤田信之 主治医:加藤力敬 家族:藤田勝
面接は、請求者、家族、主治医とそれぞれ時間を変えて別々に行います。
問い合せ先
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-3-2
TEL:078-252-4980(内線309)
兵庫県精神保健福祉センター内 精神医療審査会事務局 担当:藤田
という紙のコピー。
当時の審査は不意打ち的な個別対応で、全員集まった場所でそれぞれの立場の意見を言い合う、という形ではなかった。
そして質問する側は、「あなたはいつ頃どういう風におかしかったの?」「もっと具体的に」
といった、「精神異常者(仮)」の異常性を暴き出したい、という意図に基づく質問のみで、退院に向けての質問や入院生活の強制の不当な所に関する質問は一欠片もなかった。
私も相手の問いに答えるのが中心で、入院生活の強制の不当さ、受けて来た待遇の不当さについて言及してなかった。
そして後に親からは、「典型的な統合失調症の症状ですね」と審査会の医師から言われた、という話を聞いた。
さて私が作った「家族ノート」での私の書き込み
◆
お父さんへ
信之より(汚い字ですみません)
7月8日の書き込みへ
寄生獣DVDについて。喜んでもらえて嬉しいです。
主人公と人には言えない存在との共生生活とか、寄生獣の思考とかはどう思いましたか? 感情表現が乏しく超人的な存在ですが。
映画自体「思ったより気色悪くなかった」という感想をいただけて嬉しいです。
俳優陣も素晴らしかったですね。
7月9日の書き込みへ
絵(田を耕す武蔵の絵)の感想ありがとうございます。
耕すという行為については横に書かれた、原始仏典とサン=テグジュペリと詩から引用しながらも言及しています。そちらについても言及が欲しかったです。
+++
サンテグジュペリ「人間の土地」から引用改造
道というものは、不毛の土地や石の多いやせ地や砂漠といったものを避けて通るものなのです。道というものは人間の欲望のままに泉から泉へと行くものなのです。
ある詩からの引用改造
人間は自分の魅力を向上させるために、理性の鍬をふるい、難儀して掘り起し、耕すために、2つの耕地を与えられている。
ほんのわずかな稲穂さえ、苦しい額の塩辛い汗と涙を注ぎ続けなくてはついには得られない。
耕地の一つは「文化」です。そして一つは「経済力」です。
残酷な友愛の連帯を得ようとするからには、収穫した穀物で一杯な穀倉と、見かけも実質も主権者たちに喜んでいただける、美しい勉強の成果をお目にかけなければならない。
ルネ・ジラール「世の初めから隠されていること」から引用改造
自らの魅力も磨かず、頼るべき友もおらず、善く生きることを怠ったり、その心を愛から遠ざける者は疎外された環境に置かれることもあるだろう。 彼は荒野のおおかみのように、よい者が来てもその方々に話しかけず、不毛の土地や砂漠といった心象風景に住んでいる。
「論語」から引用改造
友と敵の間に境界線を引き、友と親しく付き合い、敵を排し、無干渉な存在の尊厳を無視するならば、それも広く考えれば政治をしていることである。
耕地としての文化が高度な人には、自ら敬意を表し、自発的に従うようになる。
私は美人を好むように普遍的真理を好み、言葉と愛の貧者に豊かな言葉を与える者を見たことがない。
一日中群れて雑談し、話が普遍的真理に及ばず、好んで悪口や陰口を叩き、読書や勉強にはげまず、耕地としての文化を耕さない。
こうした人と関わるのは、私には難しい。
博く書物を読んで、規範で心をひきしめいくなら、道に外れることはない。
+++
これらの引用文へのお父さんの社会人経験からも得た哲学で、何か語って下さい。 というか、書いて返事を下さい。
愛についてもお父さんの意見を書いて下さい。私の書き込みへのそのままの反射ではなく。
玲奈の活動を私の私的領域から取り除けるなら、協力して下さい。
マツイタカヒロに置き換えて書いた文章への正常な応答をお願いします。
お父さんとお母さんの私への愛が減ってしまったのなら理由を教えて下さい。
◆
2015年8月4日 信之より (21:52)
お母さんへ
今朝の態度は申し訳ありませんでした。
お母さんが選んだ言葉が、私を不機嫌にしてしまいました。
自己抑制を欠いて申し訳ありませんでした。
愛について真理と思われる事を一つ書いてみます。
〇人間的愛の基本は幼い頃からありのままの自分に対して母親から愛を受ける事と、その後、(子の立場の者が)母親に敬意と愛を持つ事。
お母さんから借りている清めの道の聖歌集(?)(清歌集)、教祖様が書かれた詩、いいですね。西川先生は聖書から学ばれた事がある事が分かります。
では、お父さん宛てに書いた、サン=テグジュペリ、ある詩、ルネ・ジラール、「論語」からの引用改造文へのお返事をお父さんからだけでなくお母さんからも期待しています。
汚い字ですみません。
追記:今日あーちゃんとこにお見舞い、散歩に行く時、あーちゃんのいる施設1Fにある5ヶ条みたいなのが刻まれた(?)書かれたものを見てお父さんは感心していましたが、私は「何か謙虚で他者にするようにすすめることなのかな?」と思いました。そこで思いついた私が家族間で掲げてもらいたい5つの事をこちらに書いてみます。
1、互いに本当の事を話す。隠し事をしたりウソは言わない。
2、互いに尊重し合う。特に信之の方から両親を敬う。
3、正常なコミュニケーションを持つ。「意味がわからない」「妄想やから」で処理しない。
4、教育的な知恵を与え合う。私が本から持って来るとしたら、お父さんとお母さんは、その長い人生経験から得た、社会生活の中で得た知恵を与えてください。特に社会常識なども。
5、言いたい事は文字にしてできる限りこのノートに書いてコミュニケーションしましょう。
お母さん、早く元気になってね。
信之より(22:21)
お父さんへ。
今日言ったけど、お父さんが知っている信之に関する事を全て書いてくれませんか? よろしくお願いします。
今日はあーちゃんとの散歩時に、お父さんが私の事を汗かきだと知らなかったと前回の散歩時発見した事を口にして少し涙が出ました。 (22:34)
◆
お父さんへ
まず絵の感想のお返事から
感想書いていただいてありがとうございます。
〇「大地を耕す」「収穫」について比喩として解釈して何か書いてくれませんか?私が載せた引用改造文への返事ものせて。
〇耕している人は宮本武蔵です。
〇痩せているのは食糧難にある町を救うために活動しているからです。
〇土地はあまり耕作に適した土地ではありません。
玲奈真理教に関する事実に関して
返事の内容はお父さんがマトモに答えたくないという意志の現れである事がわかります。
愛とはその時々の問いかけに答えていこうとする意欲の事ですよ!
◆
2015年8月6日
お父さんへ
藤田の日記 vol.3 にお父さんの事を沢山書いてます。
同じようにお父さんも記憶している限り、お父さんの中にある信之の姿を書いて下さい。
お父さんからは3つの出来事を9行で書くくらいしか信之の姿は乏しいのでしょうか。
政治的偏向からでしょうか?
お母さんへ
お母さんもお母さんの記憶の中の信之を書いていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
汚い字ですみません 信之より
◆
2015年8月13日
私はできる限りお父さんとお母さんに敬意を払いたいと思っています。
言いたい事、苛立つ事があれば、全てこの家族ノートにストレートで書いて下さい。
そして10年以上前から隠されてきた私に関する事実を伝えて下さい。
8月4日に書いた私の5ヶ条は読んでもらえましたか。
汚い字ですみません 信之より
◆
お父さんへ
今日中にして欲しい事があります。電化製品店でEPSONプリンター修理を頼んで下さい。それから、私の部屋の扉(押入れの扉の修理と部屋への入口の扉の鍵)をどこかに修理してくれるように頼んで下さい。
汚い字ですみません 信之より
◆
お父さんへ
2015年8月13日 18:36
〇プリンターは来てもらって簡単に直せるものです。ヤマダ電機が無理と言っているなら別の業者に頼んで下さい。それに2週間もかかるなんて非常識です。
〇ドアの開け閉めの音は、音響コントロール機関がわざとデカい音がするように公安の実行部隊と連帯して扉を改造したのだと思います。注意を相当払わないとデカい音が鳴り、それで私の態度が悪いと見せたい工作活動だと思います。
〇お父さんが私の立場だったら、3ヶ月以上デカい声で怒鳴り散らして生活すると思います。特に事実を知らされたら。 そのための精神安定剤でもあるのだと思います。
〇夜は0:07頃に眠剤を飲む事にしてます。
8月4日に書いた事をもう一度こちらに書いてみます。(少し書き足したくなりました)
1、互いに本当の事を話す。隠し事をしたりウソは言わない。
2、互いに尊重し合う。特に信之の方から両親に敬意を払う。
そのためにお父さんとお母さんはもっと親として上から目線で<下>の信之に命令と教育的言葉を与えて下さい。
3、正常なコミュニケーションを持つ。特にこの家族ノートを活用する。言いたい事は全てハッキリ言葉と文字でストレートで伝える。「意味が分からない」「妄想やから」で処理しない。
私のブログ「あんていく」、掲示板「愛と平和と生命と人権の尊さを説く人の部屋」にお父さんとお母さんは書き込んで下さい。
4、教育的な知恵を与えあう。私が本から持って来たらお父さんとお母さんはそれに応え、お父さんとお母さんはその長い人生経験から得た、社会生活の中で得た知恵を与えて下さい。特に社会常識なども。
5、愛について語り合いましょう。
私は毎回一言は名言を書くようにします。功善という名前で書かせてみます。
功善「自分を愛し他者を愛する者は光の中に留まり他者の愛が与えられるでしょう」
元ネタ:聖書 ヨハネの第1の手紙 2の10-11
「兄弟を愛する者は光の中にとどまり、つまずきにあう機会はないが、兄弟を憎む者は闇の中にいて闇の中を歩み、闇に目をくらまされているから、自分がどこに行くのかも知らない」
お母さんからは清めの道の教えについても教えていただけませんか?
幼い頃から中学2年生くらいまで信じていたけど、教義が書かれた本も、儀礼の(お礼拝、お清めの)意味を一つ一つ言葉で理解できる形で説明してくれた事がありませんね。 ただ母という権威に従って意味も理解せずやっていたというのが、反抗期に入るまでの清めの道信仰で、言葉で、そう立派な秩序を持った説明体系で一つ一つ丁寧に言葉で(権威の根拠です)説明して育ててくれた事がありませんね。
お母さんの口癖は「誰に向かって口を聞いてんねん」でしたね。
私がプレゼントした(お誕生日プレゼント)本の、なだいなだ「権威と権力」は読んでくれましたか?
信之より
