サルトル「出口なし」改 その2 | You continue to conceal very important secrets

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サルトル「出口なし」改 その1


第三景
B:(Eに)何かお呼びになられましたか。
(ツバメの方をチラと見てからEは答える)
E:呼んで助けを求めようとなんて、敵対的態度もとっている人にする事じゃないですよね、普通の感覚から言うと。
B:(ツバメの方を向き)ツバメ様、この部屋でございます。(ツバメ沈黙)何か話しかけることがございましたら……
(ツバメ沈黙し<まなざし>をEの方に少し向ける)
(Eも沈黙し<まなざし>をツバメの方に少し向ける)
B:(意外な顔で)大抵なら、Eさんの立場ならいろいろと声をかけたりお尋ねになるのでございますが……。私よりツバメさんの方がちゃんとお答えになる準備ができていましたが……。
(B退場。警察はEの方を直接は見ない。Eは警察の方を少し眺め、驚き、それからいきなり話しかけようかと思うが、躊躇する。ツバメがEの方に向かって行く)
ツバメ:藤田信之さんはどこにいます?(E沈黙)藤田信之さんはどこですときいているんですが。
E:私ですよ。今はサルトルの「出口なし」から引用改造文を書いています。
ツバメ:あなたが考え出した手はそれくらい?Eは消え失せろって科学警察研究所の人は LUNA SEAの「LOVELESS」にのせて言っているけど、あなたを行方不明にして「一人で死ねば?」って思っている人も結構いるのかもね。「あなたの事が好きな人なんていないし、あんたはただのバカで協力者となる友達もいないようだから、いなくたってもへいちゃらだから」って人も結構いるのかもね。
E:失礼だとは思わないのですか?
ツバメ:「誰に向かって口をきいているの、泣いたって赦してあげようもない真性のおバカさん」とか言われてるようだけど。
E:あなたは私を何だと思っているんですか?本来の自然な流れが捻じ曲げられた筋違いの返答ですが。
ツバメ:あなたを?あなたはサタンかルシファーかカキンの王子って事にしたい正義の味方気取りは、あなたの触れる情報環境には結構いるみたいね、幻聴として処理される音声で。あなたは本物の警察の科学技術力被害者で、多くの人に事実を隠蔽されている「無能役の BIG FOOL」と呼ばれている立場だと思っている人もいるようですよ。「ジャイアンにいじめられているのび太くん」とか、勘違い甚だしい人もいるみたい。
E:(ため息をつき、やがて呆れる)それは大きな勘違いだ。ただの無能役のバカ扱いする人もいるのか…。無能のバカが関学受かったり、私がネットでアップしているような絵を描けたり、詩を書けたりするんですか?あのBさんも正常なコミュニケーションの対象としていなかったな。 BIG FOOL? 私は藤田信之といって、見世物生活の強制を受けている犯罪被害者一般市民ですよ。あなたの名前は……
ツバメ:(無愛想に)酒井知美、このサロンで使っている偽名だけどね。あなたは本当は分かっているんじゃないですか。反応すべきでない山形玲奈と彼らに声を使わせているメッセージを除くと、いくつかが鏡に自分の姿を写したような反応だと。
E:他者は自分の心を写す鏡といいますね。それにしても山形玲奈とその支持者は、私的幻想に入った藤田語を除く、現実の言葉をいくつかのネット掲示板などから外してしまったのではないか。私の見れる範囲では。〔間〕とにかく、私は断じて極悪非道な事など一つもやっていない、死ななければならない事など一つもやっていない、純日本人の一般市民ですよ。私のプライバシー人権生存権を軽々しく考えているやつらが私の情報環境に多過ぎる気がする。彼らは重大な決定を軽々しく決めてやいないか?
ツバメ:あなたが思うより殺伐としていますよ。特に日本音響研究所と関連した事で。藤田さんは時々外へ散歩にも出かけることがあるみたいですね。
E:はい。地面に落ちているものには警察関係の方からのメッセージがあるみたいで、ゴミュニケーションとか言って出かけて周辺散歩している事があります。
ツバメ:今朝は何が落ちてたの?
E:沢山のミミズが落ちていました。
ツバメ:それを見てどう思ったの?
E:気持ち悪い、と。警察関係者の嫌悪感の現れかと。あとは最近、兵庫県西宮市マリナパークに増えている鴉のエサにでもするつもりなのかな、と。あとは山形浩生リチャード・ドーキンスが考えた「ミーム」という概念を「ミミズのようなもの」と昔にネットに書いていたのを思い起こさせます。私の、状況にそぐわない模倣が多い表現への沢山の人の嫌悪感の提示でもあるのかな、とか。
ツバメ:私もあなたの事を気持ち悪いと思った事があります。
E:山形玲奈も日本音響研究所も、自分達が私の生活の邪魔をしている事をどのくらい理解しているんだろう。私は私生活上の秘密が守られた環境で、普遍的真理が書かれた本と音楽などの芸術作品と共に静かに暮らしたい、静かに考えたいんだ。それがプライバシーの保護というものではないですか?打ち解ける事ができる友達とそれらについて語り合って、平日は仕事に打ち込んでね。私は普段は無口だし、あんまり動かないし、騒ぎもしない。ただ、差し出がましいことをいうなら、お互いどこまでも礼儀をつくす必要がありますね。それが多くの人にとって一番いいコミュニケーションスタイルだと思うのですが。
ツバメ:私、失礼なところがありますが…。
E:じゃ私が、二人分礼儀をよくしましょう。
(沈黙。ツバメは長椅子に腰かけている。Eは歩き回る)
ツバメ:(Eを見て)あなたの肩。
E:(夢からさめたように)え?
ツバメ:あなたの肩、凄く傾いていますよ。いつからですか?
E:気付いたのは2004年12月くらいです。側弯症とか言うらしいです。
ツバメ:あなたの口。
E:薬の副作用のせいで半開きです。不必要な投薬による薬害ですね。
ツバメ:あなたは友達がいたら、精神科医いらないんじゃないの?精神科の投薬も眠剤以外はほぼ必要ないとするのが正常な判断ではないでしょうか。
E:その通りだと思います。
ツバメ:サヨクはあなた一人じゃないんですよ。そしてあなたの私生活や通信手段や心の中も勝手に覗く権利など、誰にもない。精神科医はあなたに統合失調症の判断を下す事で、それらの権利侵害行為に加担しているんですよ。
E:知っています。
(Eは立ち上がりCDを取りに行く)
E:人間の心には愛が必要で、現実での対人関係で満たされていなければ、CDに頼らざる得ないんだ。
ツバメ:CDに頼るのはいいかもしれないけど、あなたの言うCさんとDさんの情報を読み込んだって意味がないという人がいます。
E:大賢者の梟の降臨に希望を見いだそうと思っています。
ツバメ:以前、まだ望みを持ってた時分なら、良かったかもしれませんね。
E:(冷静に)まだ希望はある。そして、私たちはやっぱり以前なんだ。私はまだ置かれた状況に関する事実を知らなさ過ぎる。
ツバメ:わかってるんですね。〔間〕じゃ、これからどんなことが起こると思っているの?
E:私は知らない。そして梟となる本とので出会いを待っているんですよ。
(沈黙。ツバメはまた腰をかけに行く。Eはまた歩きだす。Eはしょうもない事が頭に浮かび口をニヤつかせ、ツバメをチラと見てから状況改善の言葉を練ろうとする。レイとB登場)