気づいてしまった。


愛されていたことに。


こどもの頃のわたしも

今のわたしも。


ずっと 違うと思ってた。

違うと思いたかった自分がいる。

だって

愛されてるだなんて

そんなこと

自分には相応しくないんだと

ずっと

受け取れずにいた


いつのまにか

愛がほしくて

さみしい気持ちにフタをして

感じないようにしていた


受け取ったら

いつか 失ってひどく傷つくと

思っていたから

「やっぱり 
わたしには相応しくない」

と認めることに耐えられないと

思っていたから


愛されていない、

わたしは愛を必要としてないと思っているほうが

楽だとおもってた



ほんとは愛されたくて

さみしくて

でも それは勘違いだった。

すでに愛されていた。


いままでも、いまこの瞬間も

これからも 

ずっと ずっと


わたしのこと

あきらめないで

ずーっと

愛を注いでくれていた

見つめてくれていた

大きな あたたかい愛


わたしは それを

受け取っていいんだ


受け取りたいと

思えた

こわくなかった


わたしは 少しずつ

大きな愛を 

受け取れる準備が

できていたのかな


気づかないでいて

ごめんなさい



愛のチカラは

ほんとうに ほんとうに

強烈で

海のように深くて

底が見えないくらいに

深くて

わたしには とてもすべてを

理解することのできない世界


あまりに深すぎて

信じられずにいた

怖かった

愚かだった


でも、

そんなわたしでも

そのまま愛されてた。


大きな愛は

わたしがあまりにも

ダメな自分にしがみついていることに

呆れながらも
 

その先にあるキラキラした世界へ

わたしが自分のチカラで歩んでいくことを

辛抱強く

待っていてくれたんだね


ありがとう。