こんにちは
まりちゃんです
私はよく自分責めをしてしまいます
あーあんなことしなければよかったー
あーこんなことしなければよかったー
あんなこと言わなきゃよかったー
っと一人反省会を開催していまいます…
orz
で、こりゃーしんどいから
改善したいなぁー
って思ってたんですが
ここ最近やってみて
いい感じなのがあったので
アップしたいと思いますー
以前のブログで
自分の容姿責めをしてしまう
ことを書いたのですが
その改善案として
出したのが
昨日の自分よりかはかわいいー
っと言う方法でした
こちらの方法だと
誰かと比べることもなく
比べるとしたら
私自身であり
過去の自分なので
私自身が私のツッコミを入れることもなく
まぁ、そうだよねーくらいの
曖昧さで自分責めが終了できるのでw
私の心の平穏を保つためが
目的で、本当に可愛いか
可愛くないかなんて
その時の気分で大体変わるもので
正確さなんて求めてないので
このくらいのゆるーい対応が
自分責めをよくしてしまう私にとっては
ちょうどいい感じでした
なので、この方法を
容姿以外でも自分責めをしてしまう
自分対策になんとか応用
できないかと思い
考えついたのが
自分責めが発動したら
一通りうんうんと話を聞いて
一切否定せず
その自分責めを肯定します
そして私に向けて思うんです
まぁでも、一秒前の自分よりかはましよねー
って
今の所
でも、って言葉をつけるのは
メンヘラ自分対応で
いいのか悪いのか
ちょっと微妙なのですが
これをしたら
結構自分責めの時間が
短くなりました
あとはもやもやを
一点集中して感じ取ったら
だいぶ緩和しています
その方法詳細↓↓
例えば
その日あった仕事のやり取りを思い出して
あー私ってなんであの時
あんなことを言ってしまったんだろうー
あーやだやだ
こいつやべえやつって思われたー
あー嫌われるー
嫌がられるーあーもー死にたい死にたいー
消えてしまいたいー
って思ったとします
で、もう一人の私が
うん、うんそうだねー
きっとあーやべーやつ
うぜえって職場の人から
嫌われるかもねー
って、自分が思っていたことを
肯定します
今までの私だと
なんでそんなことを思うの
酷いよー
縁起悪いから
そんな考え方やめなよー
うざいー
余計暗くなるよー
あー恥ずかしいー
恥ずかしいー
消えてなくなりたい！
ってな感じで
自分から出た感情さえも
否定しては
そんな自分をまた否定して
いて、そんな負のループを
延々と時間をかけてやっていました
で、そんなことを
何年もかけてやった割に
結果としてはネガティブな考えが
消えることもなく
改善点もなく
なんだかんだで
鬱になり
引きこもりになったので
今更ながら
これは良くないなぁー
改善点としては
とりあえず、真逆のことをやって
様子を見てみよう
っと思いまして
とりあえず、
反芻思考が出た場合には
全て肯定する
自分責め、自己否定が出てきたら
それに立ち向かったり
反撃や攻撃をせずに
ただひたすら肯定する
死んでしまえばいいのに
ってでても
消えてしまえばいいのに
ってでても
そうだねーそうした方が楽だろうねー
くらいでゆるーく肯定するー
方にシフトチェンジしてみることにしました
それを散々して気が済んだら
その後に一言
でも、一秒前の自分よりはましだよなー
って思うことにしました
あと、あまりにも
反芻してしんどかったりした場合には
もうその都度、一秒前の自分よりもマシっと思うようしていますー
なぜ、容姿の時は
昨日の自分より可愛い
で済ませているのに
容姿以外の自分責めの場合は
一秒前かというと
自分の悪い点に気付いた時点で
私は立派だ！っと言う意味を込めて
一秒前の自分よりはましだ
っとしようと思いました
昨日の自分だと感覚的に
収まりが悪かった
って言うのもあって
一秒前にしたと言うこともあります
ってな感じで
自分の心の平安を一秒でも長く
保てるようにするために
今も試行錯誤していましたー
でも、ここまでくるのに
結構遠回りしていまして
今も自己流ゲジュタルト療法で
試行錯誤していますー
参考文献↓↓
一秒前の自分よりましって思ったりする
バリエーションとしては
一秒前の自分よりも尊い
素晴らしい
えらい
もう気づけただけでえらい
素晴らしい
って思ったりしています
まぁ、とにかく
きづけただけでもいいよねー
くらいのハードルで
あんまりいちいち自分を責めたり
しないように
しようと思いました
そんなに私はできる人間じゃないんだから
わざわざ、高いハードル設けて
苦しくなって
私を考えたりするよりも
もうさっさと自分のことを
諦めて楽に生きる方に
シフトした方がいいよねー
って言うルート開拓にチェンジしました
でも、時々
自分はこのままでは嫌！
もっと、高みに立ちたい！！
立派でいたい！！！！
って思ったりするので
まだまだこれからも
のたうちまわっていそうですー
おわり
