2017年10月9日
真空管オーディオフェア
損保会館

■サンバレー
シングルアンプの聞き比べ。
音が響きすぎ。

■花田スピーカー研究所
ボイスコイル・ダイアフラムスピーカーの試聴。
すっきりした濁りのない音。
それでいて疲れない。
比較試聴のB&W 805Diamondの音の輪郭がぼやけて、付帯音が感じられる。

■ソリューションLabo R
SLR方式のスピーカーBOX構造。
5cmフルレンジやブックシェルフスピーカーから口径をはるかに超える低域が出る。
Jazzの曲がスイングして聞こえた。

■FAL
平面スピーカー。
音の再現性は非常に高い。
フルレンジなので音は自然。
ユニットの特性は素晴らしいと思うが、聴いていて楽しくない。


 

行ってきました。

感想など。

 

■アッカ
スピーカー:YG ACOUSTICS Sonja XV Jr.
アンプ:クレル
プレーヤー:オルフェウス

スピーカーのSonja XV Jr.はメインの2本とサブウーハーの2本の計4本。
バランスのよい音。
サブウーハーはズンドコな音ではなく、良く締まった低音。
ギターの弦の弾く音がキレキレの音。目前で弾けるよう。少し耳に刺さる。
スピーカーの味付けは少ない感じ。
部屋の中に音が広がる。

 


■アブサートン
スピーカー:マンガー p1
アンプ:ボルダー 1160
プレーヤー:ボルダー

ギター曲は弦を弾く音がキレすぎず自然。
広域は良く伸びる。耳に刺さらない。
モーツァルトのピアノ協奏曲は弦楽器の合奏が綺麗。
うまく言葉にできないが、通常のスピーカーでは失われてしまう生演奏の弦楽器の何かを再現できている。
低域は少なめ。

 


■FOSTEX
スピーカー:GX100bj
アンプ:アキュフェーズ
プレーヤー:アキュフェーズ

スピーカーはウーハーが10cmの小型スピーカー。
チェロとコントラバスのデュオでは10cmのユニットとは思えないくらい低域が出る。
ソプラノの歌曲はバランスよく、聞きやすい。変な音は出ていない。BGM的。
サブウーハーのCW250Bを追加してカンターテドミノでは、全体の音質は変わらず低域が伸びる。
低域もズンドコ主張するのではなく、控えめでサブウーハーを感じさせない。

 


■A&M
スピーカー:YG ACOUSTICS Halley 1.2
アンプ:ATM-3211
プレーヤー:LPプレーヤー

アンプは真空管だが、YGを鳴らしきっている。
キレキレの音。
高域寄りの音で耳に刺さる。
うるさく感じる。ドンシャリ気味。


■AXISS
スピーカー:ルーメンホワイト
アンプ:FM ACOUSTICS
プレーヤー:
音が良く広がる。
響きも良い。YGに比べればルーメンホワイトはまったり系
聴いてて心地よい。

 


■Technics
スピーカー:Technics
アンプ:Technics
プレーヤー:SL-1200G
フォノイコライザー:Phasemation

Jazzがかかっていた。
普通の音。特徴ない。


■Fuhlen
スピーカー:BRODMANN
アンプ:Octave
プレーヤー:

ピアノ曲がすばらしい。
演奏者の指の動き、ピアノのタッチもわかるような。
オルガン曲は豊かな響き。
ピアノ協奏曲は、オーケストラが平面的な音。弦楽器がのっぺりしている。

 


■アークジョイア
スピーカー:フランコセルブリン アッコルド
アンプ:ダニエルヘルツ
プレーヤー:ブルメスター

シューベルトのアルペジオーネソナタは心地よい音。目前にステージが広がる。
定位も良い。
チェロの音が締まりすぎず、ゆるすぎず、丁度良い。絶妙の音。
小型スピーカーの割に低域が出ている。
低域の不足感はない。
ただ、大型SPのような腹に響く低音は感じられない。

クラプトンのTears in Heavenはギターの音が気持ちいい。
弦を弾く音もしっかりエッジが出ている。
耳に刺さらない。

シベリウスのカレリアは音が綺麗。
空間に広がって聞こえる。

JazzのWaltz for Debbyは音質は心地よいが、スイング感が足りない。


■ノア
スピーカー:ソナスファベール クレモネーゼ
アンプ:ブルメスター
プレーヤー:

ヴァイオリン協奏曲は高域が良く伸びる。
ヴァイオリンの鳴きも表現できている。
曲の起伏の表現が豊か。

スピーカーをアマティに変更。
モーツァルトのピアノ協奏曲はピアノの音が平面的でにじむ。
弦楽器の音は昔のソナスほど綺麗に響かない。

 


■D&M
スピーカー:B&W 702s2
アンプ:
プレーヤー:

部屋中に音が広がる。
サラウンドみたい。
低域がダブつき気味。


■まとめ
マンガーのスピーカーの音が気に入った。
マンガーユニットで低域から高域までつながりが良いせいか、他のスピーカーでは聴けないような音が聴けた。
ピアノ曲だけを聴くならBRODMANNが飛びぬけて良い。

 

TOKYO AUDIO BASE 2016

2016/10/15 ホテルマイステイズ御茶ノ水

 

○aiuto
プレーヤー:A&K 380
アンプ:A&K 500N
スピーカー:JBL

 

原田知世、井筒香奈江のボーカル。
SN高く、非常にクリア。
綺麗な音でバランスも良い。
きれいすぎて物足りない。

 

○TRIODE
LPプレーヤー:クロノス
CDプレーヤー:カクテルオーディオ
アンプ:TRIODE
スピーカー:スペンドール SP200

 

LPレコード、CD、音楽ファイル、いろいろ再生。

 

・CDでPOP-POP
中高音が良い。低音は膨らむ感じで締りがない。

 

・ハイレゾファイルでビバルディ四季から冬
キレキレの音。ヴァイオリンの高域がキレまくっている。
生の音とは違うように聞こえるが、聴いていて面白い。

 

・LPレコードでシナトラ at SANDS、Mobile FidelityのLP
シナトラの歌の上手さが十分に伝わる。
生っぽい。
音が前へ出てくる。

 

・LPレコードでエルガーのチェロ協奏曲、デュ・プレ、EMIモノクロ切手版
チェロの余韻が心地よい。
オーケストラの音が粗い。

 

○フォース
LPプレーヤー:イケダのアーム、イケダのカートリッジ
プリアンプ:ローテル
パワーアンプ:ローテル
スピーカー:ProAc トールボーイのスピーカー

 

ビートルズ来日50周年レコード再現コンサート

 

・For Sale(英monoオリジナル版)よりロックンロールミュージック
音が飛んでくる。
解像度も高い。
キレもある。
これまでビートルズのレコード、CDでもこんな音は聴いたことがない。
強いて言えば英monoオリジナルのオープンリールテープに近い音だが、それよりはるかに素晴らしい。

 

・Rubber Soul(英monoオリジナル版)よりIf need someone
高域が綺麗に伸びる。
エレキギターの倍音が気持ちよい。

 

 

東京国際フォーラムで開催のインターナショナルオーディオショウ2016に行ってきました。

 

■アキュフェーズ
プレーヤー:DP-950
プリアンプ:C-3850
パワーアンプ:P-7300
スピーカー:B&W 802D3

Jazzの演奏。
正確な音。定位は良い。臨場感もある。音の立ち上がりが良い。
でも何か足りなく面白くない。


■LUXMAN
プレーヤー:D-380
アンプ:LX-380
スピーカー:TANNOY カンタベリーGR

新製品の真空管アンプと真空管CDプレーヤー。
女性ボーカルの演奏。
優しい音。聴きやすい。音楽がふわりと広がる。


■ヨシノトレーディング
LPプレーヤー:
アンプ:EAR
スピーカー:Diapason(ディアパソン)

LPでモーツァルトのヴァイオリン協奏曲、女性ボーカル、ロックの演奏。
リマスタ版のようだ。あまり音が良くない。
次に、シェフィールドラボのダイレクトカッティングのLP。
これはすごい。ベールが2、3枚とれたように生々しい音になった。

 

■ユキム
CDプレーヤー:オルフェウス
アンプ:オルフェウス Absolute Integrated
スピーカー:ELAC Concentro 800万円

ベートーヴェンのピアノ協奏曲の演奏。
高域がきつく感じた。


■A&M
LPプレーヤー:トランスローター Rondino 250万円
プリアンプ:Air Tight ATC-1
パワーアンプ:AIr Tight ATM-300
スピーカー:TANNOY ケンジントンGR

大瀧詠一「熱き心に」の演奏。
ナローで昔っぽい音。
次は女性ボーカル。
心地よいが、高域が耳につく。

ここでパワーアンプを試作のATM-X、スピーカーをマジコに変更。
AudioLabのLPの演奏。音の立ち上がりが良く生々しい。
エンヤ。深みがあるが、少しうるさく感じる。
シェフィールドラボのダイレクトカッティングLP LAB23。クリア。生々しい。音が広がるシンバルも綺麗に響く。とても良い。


■アッカ
CDプレーヤー:オルフェウス
プリアンプ:クレル
パワーアンプ:クレル
スピーカー:YG Acoustics

筋肉質で力強い音。緊張感がある。


■FOSTEX
CDプレーヤー:アキュフェーズ
アンプ:アキュフェーズ
スピーカー:FOSTEX 3Wayのフロアスタンドスピーカー

女性ボーカル。
真面目で綺麗な音。


■LINN
アンプ、プレーヤー:MAJIK DS/I ?
スピーカー:MAJIK 140

薄っぺらい音。


■今井商事
プレーヤー:MYTEK + PCオーディオ
スピーカー:TADの2Way

ハリー・ベラフォンテのDSDファイル再生。
1950年代の録音らしいが、まったく古さを感じさせない。
優秀録音。
歌がうまいのが伝わる。


■AXISS
アンプ:Dan D'Agostino
スピーカー:Wilson Audio Alexxa

エルガーのチェロ協奏曲。
オーケストラも破綻なくバランスよく鳴らす。
まるでホールで聴いているよう。


■Technics
LPプレーヤー:SL-1200G

Waltz for Debbyのリマスタ版?
低音がボワつく。

 

■まとめ

シェフィールドラボのダイレクトカッティングLPの音が素晴らしい。

一方、リマスタされ最近発売されたLPは良くない。マスターテープが劣化しているのか。

 

 

スペイン産 スパークリングワイン
「セグラヴューダス ブルート レゼルバ」
辛口。
おいしい。
何口飲んでも飽きない。



エビス夏

アルコール7%。
味は麦芽の風味と少しアルコール臭。
後味はスッキリ。
ホップは弱め。


エビス ロイヤル

香りはフルーツ風。
ホップは弱め。
麦芽の甘みがおいしい。
ちょっと辛い。もう少しアルコール低くてもいいのでは。
後味は良い。