昨日はコメントしずらい悲しい記事を書いてしまいました。
その後メルちゃんの様子ですが、なんとか生き延びました!!
明け方ごはんを食べうんちがちゃんと出ました!
本当に嬉しくて仕方ありません
温かいコメントいただき本当にありがとうございました
昨日の夜から気持ちはふさいで、朝までに自分ができることはなにかないかとネットで必死に調べました。
病院では、うさぎは極限まで我慢する生き物、
ごはんを食べなくなったら重症、うさぎは死ぬか生きるかすぐに結果が出る。
点滴したので朝に様子見ておかしいならまた来てくださいと言われました。
とりあえず部屋を温めることが大事なようだったので、
ストーブを付け、オイルヒーターを付け、ペットヒーターを入れました。
そしてご飯を注射器のようなもので4時間おきにあげて、
それも吐き出して食べてくれず…
食べないと死んじゃうのですごく焦りました
抱っこ嫌いなメルちゃんがグダーっと私に抱っこされて、目がうつろ、体に力も入ってません。
本当にもう無理だと思いました。
最後の手段として、
ネットや本で調べたら胃腸うっ滞にはお腹のマッサージがきくと書いてあったので、
ずっと抱っこしながら30分以上お腹をマッサージしてみました。
それをしてから一時間ぐらいたった後にちょっとリンゴを口にして、
その後トイレで少しうんちをしてくれました!!!
もう嬉しくてちょっとほっとしました。。。
お腹のマッサージが効いたのだと思います。
でも安心はしきれず、今日は明け方に寝て、一時間起きに目が覚め、
そのつどメルちゃんの様子を確認してました。
あまり寝ておらずボーっとしてるぐらい寝不足ですが、
メルちゃんがご飯を食べてくれてる様子をみると眠気もふっとびます!
まだ本調子ではないかもしれませんが、
とりあえずご飯を食べてくれるだけで調子がよくなってる証、嬉しいです!
今までメルちゃんが健康だっただけに急にこんなことがおきるとは本当にビックリしました
今まで乾燥野菜や乾燥フルーツをあげてましたが、
これからは生野菜と生フルーツをかかさずあげようと思います。
あと病院の先生にうさぎと犬の違いを色々と聞かされてうさぎは本当に繊細な生き物だということに
あらためて気付かされました。
うさぎはなかないですから病気に気づくのが遅くなり手遅れになる可能性があるようです。
私がメルちゃんの一番に変化に気付いたのは寝方でした。
いつも縮こまって寝たりしているのが、くつろいでるようにグターっと寝ていました。
普通に見たらくつろいでる~と思うと思いますが、なんかいつもと違うと思いました。
そして部屋に放したら、いつもなら動きっぱなしなのにすぐにコテっと寝ます。
くつろぐように伸びてます。
触ろうと思うと逃げる、いつもなら寄ってくるのに…。
ケージの中でも触ろうとするといつも入らない小屋の中で縮こまっています。
そー思えばご飯も食べてない。
そこでやっぱりなにかがおかしいと思いすぐに病院へ連れて行きました。
ここで病院へ連れて行ってなかったら、ご飯も食べれず、
お腹はからっぽ、今日死んでいたかもしれません。
本当にその変化に気付いて病院へ連れていきよかったです。
うさぎはしばらく様子見をいう言葉はないそうです。
ご飯をたべなくなったらすぐに病院へ連れて行かないといけない。
ウサちゃん飼ってる方はもし変化に気づいたらすぐに病院へいってくださいね。
私の母がしばらく様子見たら治るんじゃないと言ってきたのですが、
その言葉をきかず連れて行って本当によかったと思っています。
これからはこれまで以上にメルちゃんを観察して、ちょっとした変化に気付き
大切にしていきたい思います
しばらくは過保護に、観察していきます
次回はまたいつもどおりお花記事書きたいと思います
心配していただき本当にありがとうございました