目的はさまざま 子ども料理教室#22
食べ物の好き嫌いが、超・超・超 激しい男の子が妹さんと一緒にレッスンに来てくれました。給食はパンなら少々食べても、それ以外のおかずや白ごはんはほぼ食べず、牛乳も飲んだり飲まなかったり。一日参観で拝見すると、白米のその日は腕組みしたままブルーな表情。牛乳半分くらいで終わったようです。幼稚園当時にお母様から偏食っぷりエピソードを聞き知ってはいたのですが、食べれる物がほとんどないことに、それ以上に食の時間がこんなにも最悪な時間になってしまってることに驚きました。ご飯を食べることでリフレッシュできたり、がんばれたり、楽しい時間が過ごせたり、1日3回もそのチャンスがあるのに、その子には丸ごと存在しない。むしろ、必ず1日3回も嫌な時間が訪れる...。せめて、マイナスイメージを払拭したい。今回、私が目指したのは、「完成品をおいしく食べてくれたら嬉しい。でも、食べれなくても気にしない。"ごはん作りって楽しい"を知って、どんな視点でもいいから食に対してプラスイメージをもってもらう。」ことでした。あまりの興味のなさに調理不参加もありえるかな?というぐらいの覚悟でいたので、調理道具を次から次へ出して飽きさせない工夫。が、予想に反して最初っから何をやるにしても積極的。オクラは代表一人に洗ってもらうつもりが、みんなやりたい!やりたい!で私の息子も入って3人団子。もつれっぷりがスゴイんですけど~(^▽^;) 食べることと、作ることはまったく別なのね~。よかったーーー!献立は、比較的食べれるとのことでお素麺にしました。コーンご飯完成時、お兄ちゃんは鼻つまんでましたが、出汁から用意した超シンプル自家製・麺つゆは絶賛、飲みたいそうです(鼻血出るって...笑)。妹さんは試食に渡したごくごく僅かのコーンご飯を2回に分けて大切に食べて「おいしい~」。静かな小さな声でしたが心から言ってくれているようにみえました。それぞれの心からの「おいしい」の一言、食の好き嫌いに関係なく調理を存分に楽しんでくれたこと、とても充実したレッスンになりました。難しいお題を頂いたレッスンでしたが、この日もやって良かったと思える、私にとっても貴重な時間となりました。楽しめる内容をもっと考えておくので、来たくなったらいつでも来てね!今日も子ども料理教室Meltyの記事を最後までお読みくださりありがとうございました。via子ども料理教室@東大阪 ☆Melty☆ Your own website, Ameba Ownd