おめでとうございます、夏場から調子落としてましたけど、ここんとこ復調気配。こーゆー時はガツンと結果を出すことがよくありますが、それも実力に裏打ちされたもの
とかくあの世代は恐ろしい…
そして賞金シードも決着、逆転でランクインしたのは一ノ瀬優希ただ1人で予想してたほどには波乱はなし
ギリギリ圏外の選手もQT回避は出来たのでリランクで巻き返しを誓います
こーやってみると以前のような50位と51位の天地の差みたいなのは緩和され悲壮感は薄らいだのかな
さて優勝争いもシード争いにも今回は直接絡んでいない福田プロ
今日のウェアは珍しくスポーティデザイン、練習グリーンから出た彼女に
「ウェアカッコイー!」
「うふふ」
「風邪大丈夫ですか」
「ハイ、だいじょー…ケホンコホン」
「全然大丈夫じゃないじゃないすかー」
「うふふ」
なんかへんな会話、とにかくマーミは今季最後のインスタートへと向かいました
ラウンドの方は12番でバーディゲットも静かな雰囲気、でも16番で長めのをジャストタッチでねじ込み続く17番は見事2つでのせてイーグルチャンス、惜しくも入らずでしたが楽々バーディ、18番も決めて3連続、この時はヒートアップでした
ただ折り返し後の1番で絶好のチャンスをクルリンしちゃって流れが止まっちゃったかな、3番では80cmのパーパット外しちゃうし…
でも体調優れない状態でイージーセッティングとはいえ68はワンダフル!
加えてパーオン率100%はエクセレント‼︎
パット調整して宮崎突入です
今回なぜか腿がパンパン、たかだか2ラウンド観戦でこんなの初めて
選手だけでなくボクにもシーズンの疲れがじわじわきてるのでしょう
さあ残すは聖戦リコーカップのみ、ラストスパートです