2023.07.01 託児所夢 | 夢の島思念公園

夢の島思念公園

2005年から書き続けている夢日記

私は高校に行く途中で秋田県立の子供預かり所みたいな所に立ち寄った。

色んなおもちゃや楽器や知育的な何かがあって、大人は私が初めて行った鍼灸院のクソデカボイスの受付のお姉さんと、私が幼稚園児だった時の幼稚園の先生と、死んだじいちゃんが居た。

子供達と遊んだり、廃屋を探検したりした。

子供服売り場の女児服を持ってきて水に浸すという謎行動をした。その後濡れた女児服をビニール袋に入れて公園の植え込みに隠した。

8時までに登校しなきゃいけないのに、ゆうき君とカードゲームに勤しんでいたら8時を過ぎてしまった。

ちょっとめそめそしながらみんなの居る所に戻ろうとすると、声大お姉さんに声をかけられて、女児服の事がバレたかと思ったら私が使った黄色いタオルをテーブルに置きっぱなしにした事を注意された。

全く意識に無かったので、自分が発達障害であることを伝えて、そうゆう意識にないミスを無くすにはどうしたらいいかを尋ねた。

お姉さんはうーん分かりました…と言ってどこかに行った。

私は何か教材的なものを持ってきてくれるのかと思って待ってたら、階段のところでゆうき君がアコースティックギターで今度みんなで合奏する曲をちっっっちゃい音で弾いていた。

私もやりたいと思ってリコーダー持って楽譜持ってきたら、ゆうき君がギターを渡して「ありちゃんが弾いた方がいいよ」と言ってどこかに行ってしまった。

大体のコード分かったらそこからアレンジすれば良いだろ、と思ったらコード弾きが全然メロディーに合わない。

突然お父さんがギターのチューニングをするためだけにやってきてEの弦だけ弾いてくれた。

アコギの音がちっちゃ過ぎて周りの子供達の声にかき消されて自分のギターのチューニングは「多分合ってるんじゃないかなぁ…」って感じに留まった。

タブ譜を見たら又印刷され過ぎて解読が鬼難しかった。

虫眼鏡で数字を読み取った。

タブ譜通りに弾くとそれらしくなった。


平松君とゆうじ君が私が学校に来ないから迎えに来てくれた。

デカくて優しくて可愛いゆうじ君が絵に描いたようなヒャッハーになってしまっていた。

習字道具で何やら治安の悪い漢字を書いてはそこらに貼っていた。

字は上手だった。

平松君は私が学校に遅れた事を怒ってた。

平松君もあんま学校来ないくせに…と思ったけど迎えに来てくれた事は嬉しかった。

ゆうき君と2人で遅れて登校したら真っ先に囃し立てるであろう2人をここで封じられたのも大きかった。

3人で学校に向かう途中、可愛い猫ちゃんに足止めを食ったり、畑仕事をしている怖いじいさんに野菜を渡されて、その場で生で食えと恫喝されて3人でしょんぼりと野菜を食べるなどしつつ学校に着いた。

託児所を出た時9時10分を過ぎていたので今何時か分からないけどとりあえず休み時間になるまで玄関の階段のところでグミを食べながら待つ事にした。