区再編に伴う住所変更について | カスタムクラブ製作提案!

区再編に伴う住所変更について

2024年1月1日より浜松市は従来の7区を再編して3区に再編することになりました。メルサのある東区は再編により”中央区”に名称が変更しましたのでお伝えします

 

 

これにより従来の静岡県浜松市東区豊町1929-1 ドリームショット内メルサより静岡県浜松市中央区豊町1929-1 ドリームショット内メルサに変更になりましたので今後の依頼品に関しては下記住所宛てにてお願いします。

 

【旧住所】

12月31日まで 〒431-3101 静岡県浜松市東区豊町1929-1 ドリームショット内メルサ

 

【新住所】

1月1日から 〒431-3101 静岡県浜松市中央区豊町1929-1 ドリームショット内メルサ

 

若干の混乱がありましたが現在までに東区宛てで荷物は到着しております。特に荷物の行き来を常にしている全国の常連様は今後の変更をよろしくお願いします。

 

中央区は区割り以前の浜松市と同等の大きさになる為に我々住民は再編前の方が大方の方角が分かり易くて便利でしたが少子高齢化・人口減少も加わりこれも時代の波かと…。

 

【三浦技研 H-100 20度】ATTAS EZ85S

 

 

【三浦技研 H-100 20度/23度】DG120 S200

 

 

三浦技研のH-100は弊社では圧倒的人気で今後も続くかと思います。UTもかなり多様化してきました。

 

”飛距離重視のUT”

”打ち易さに特化したUT”

”ヘッドが大きいUT”

”アイアン型のUT”

 

そもそもUTもしくはハイブリッド誕生の目的な何でしょう?

 

私の知っている限りは”ロングアイアン”の難しさもしくはロングアイアンに相当する距離をカバーするクラブだったような気がします。

 

つまりUTとはロングアイアンからの派生でありウッドとアイアンの中間距離を埋めながらも”易しく打てる”のが生まれたコンセプト!ヘッドの大きさはどちらかと言えばアイアン寄りで小さく、形状はFP値の観点から見ても間違いなくウッドであるH-100は本当の意味で”ハイブリッド”だ。その為に三浦アイアンのイメージを踏襲したまま使えるのが人気の証かもしれない。

 

【三浦技研 KM-701/TW-01 58度】モーダス120S

 

 

 

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ゴルフショップメルサ

〒431-3101

静岡県浜松市中央区豊町1929-1 

ドリームショットゴルフクラブ内

053-434-5511

営業時間:10:00~19:00 火曜日定休

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