リョーマD-1&パター再メッキ
安定した人気が続くリョーマD-1マキシマ!
「2本目、3本目の方が増えています…」
弊社では、他社ブランドのドライバーが2本目、3本目になるようなことはありません。しかしこのリョーマに限っては、このようなことが続きます。
あくまでこれは私の勝手な想像ですが同ブランド内で同じ体積でありながら3つもラインナップされているパーツメーカーは結構珍しいですね。
「TYPE-Dを試してGにする…」もしくは「Vを試してGにする…」
最後はGにたどり着く方が多いですね…。パーツだけにヘッドの入手と交換は容易です。そしてヘッドだけでも結構高値で取引されている為に比較的リスクも少ないこのリョーマ特有の現象かもしれません。
「リョーマD-1マキシマの受注は今後まだまだ続きます…」
次はこちらのパター2本の再メッキが完了
多くはありませんが結構安定した依頼が多いですね。前にもお伝えしましたがパターの修理は、“専門”としていません。この分野はそれこそアイディア次第で色々な高額修理が出来ます…。
しかし、再メッキ・刻印消し以上にカテゴリーを広げることは今のところ考えていません。あくまでメンテナンス範囲内に留めています。
明日は待望のジャスティック・チタンFWが入荷予定なのでさらに忙しくなりそうです…。