久しくデッキとして利用している

自身のYoutubeチャンネル

この曲の思い出をフラッシュバック

 

 

 

 

 

 

 

 

(抜粋)

歌詞を書くことを

楽しいってゆう気持ちで作業したことはない
ぴったりした気持ちとか

表せる背景のことばがみつかったとき
特にメロディーとかきちっとしたとき
すごく自分のなかで開放感がでて
一番そうゆうことを感じるかな
反対にちょとでもぴったりしなかったら
できあがっても自分で気にしてていつまでも
歌いずらい
でも自分が本とか読んだときに

自分のなかにあるものとぴったりした文書がみつかると

すごく癒される気分になる
できるだけ

いつまでもぴったりしたものを探したいな


実際唄いたいから曲作りをするんだけど
内部が完結でもないのかなってゆう気がしてきた
最近すごくそんなきがしてきた
はやく思うように

伝えたいことを思うように

表せるようになりたい
たぶんそれはずっと

あこがれ続けて終わってしまうのかなって

ゆう気もするけど


1st album "flight"は

私オリエンタの始まりと方向性を確かめる為のものになった。

2st album "Little Flame"は私らしさをもっと発揮したくなって出来た。

それから現在形、ありのままを受け入れる難しさを感じつつ作った

3rd album "After Glow"は

たくさんの人に聞いてもらおうと強く思い入れた。

残像とか余韻を表わす"After Glow"という単語は抽象的かもしれないけど

 音を「聞きながら」それに「聞いた後」でも

綺麗な映像と綺麗な気持ちになってもらいたいという意味があります。

 時々疲れた気分の誰かにとって

心の中の空間をいっばいに

広げられるアルバムになれば嬉しいです。

 

by オリエンタ

 

。。。。。。

 

創作ものの端くれとして

どこか染み渡ります。

「オリエンタ!お元気でしょうか?」