トレーニングギアブランドにおいて

最高峰ブランドのSBDですが

いきなり製品を購入して、サイズが合わなかった・・と

いうのは、とても辛いものがあります。

 

SBDは「試着用のオーダー」が可能です

預り金として、一時的に商品代金が請求されますが

返送して現物が確認されると、代金が返金されます。

 

※返送料金は支払う必要があります。

 

 

 

 

今回はパワーリフティングベルト10mmを

試着オーダーしてみました

以前、ノーリミッツ岡山さんでセミナーを

受講した際に、13mmを試着させてもらいましたが

ちょっと分厚すぎて怖いかな・・と

感じたので、悩んでいたところ10mmいいかもと

アドバイスを頂きました。

 

 

10mm・13mmというのは「ベルトの厚み」です

パワーリフティングベルトの規格で

13mmが最大厚になりますが

厚みがあるほどサポート力が強くなってきます。

 

ただ、サポート力があるという事は

相応に締めるパワーもあるという事なので

軽量級の選手・体脂肪が少ない選手だと

締め具合がキツくて、肋骨など痛くなる人も居ます。

 

そこで近年販売された、10mmの出番です

バックルも新規造形されて専用化されていますし

縦幅はそのままに厚さが違うので

もう少しキツくないサポートが欲しい選手にとっては

うってつけだったりしますし

SQ/BPとDLで使い分けも出来たりします。

 

 

余談ですが、パワーリフティング競技は

コスチュームチェックと体重検量があります。

 

試合で着用する衣装や、使う予定の道具や靴は

チェックを通してOKを貰えた物だけ

試合で使うことが出来ます。

 

SQはリフティングシューズで

BP/DLは違う靴履くとか、ベルトを2本使い分け

したい場合は、使う予定のものを全部

コスチュームチェックに出す必要があります。

 

ルール上使用出来ない滑り止めがついているTシャツ

規格以外のベルトなどは、OKが貰えないので

予めルールブックを熟読して確認したほうがいいです。

 

もしくは「IPF公認モデル」で揃えてしまうかです

SBDはIPF公認を取得しているので

すべての国際試合・国内試合でも問題なく

使用することが出来ますので、一式揃えて

しまえば間違いが無かったりします。

 

 

余談が長くなりましたが、10mmベルトに戻ります。

 

試着してみましたが、うーん・・?どうかな?と

ちょっと即決は出来ませんでした。

 

 

普段使っている、Scheikのレバーアクションベルトと

並べてみると、SBDのベルトの縦幅が若干大きいです。

この若干の幅が、骨盤に当たっているんですよね。

 

肋骨周りに関しては問題ないです

普段よりサポートは強めかな?という印象が

ありますが、13mmの時に感じた

「これMAX付近を持った時に肋骨大丈夫か?」と

いう不安は、強く感じはしませんでした。

 

今回のオーダーはSサイズを頼みましたが

新品?が届いてめちゃ硬く、判断難しかったです。

 

試合で使う際には、Tシャツの上に

シングレットを着用することになります

その辺を考慮すると、Mサイズを注文して

シングレットを着用した上で最終判断をしたほうが

確実なフィッティングになるでしょう。

 

 

トレーニングベルトって、バックル部分以外は

相応に耐久性が高くて10年以上は

使える代物なので、じっくりと吟味して

選んだ方がいいと思います。

 

自分も1回バックルは交換しています

Scheikのバックルに使われてるネジは

インチ規格なので、国内だとインターネットで

探すしか手が無かったりしますが

武器屋で取り扱っている、汎用バックルが

代用可能でしたので取り替えています。

 

 

SBDのバックルはそう簡単に壊れない

代物でしょうから、大丈夫でしょう

そもそもバックルのみの販売が無いので

ダメなら丸々取り替えになるんですよね・・・

 

 

数年前よりベルトも値段が高騰化してます

下手すりゃ倍近いですね

非常に高価な買い物になるので

試着はぜひ活用してみるといいでしょう。