日本ボディビル選手権大会の前辺り?に
IFBB国際審査員長のパウエル氏を招いた
審査員セミナーが開催されて
世界基準でのジャッジ・部門における評価の
共有をしたそうですが、今年の世界大会のジャッジは
そういう点がモロに出ているようです。
選手の方は勿論ですが、大会を見る側も
こういう点を気にしてみると
「単にデカイ人が順位付くわけじゃない」
「なぜあの選手が順位上なのか?」など
疑問に感じた所が腑に落ちるかもしれませんね。
個人的には、メンズフィジーク部門の
大型化が懸念されていましたが
国際大会マスターズで優勝した田村選手の
スタイルが今後の基準に当てはまるのかなと。
田村選手を見る限り、いわゆるバルク派の
選手ではないですがトータルパッケージに
合わせた筋肉量と、完成度の高いバランスを
備えつつ、細かな部分も仕上がっている
理想的なフィジーク像に見えます
日本人のみならず、世界のフィジーク部門の
基準になってくれるでしょう。
その中で難しいのがマスキュラーフィジーク部門です
日本の大会においても「既にデカすぎる人」が
居るとパウエル氏が語っているので
フィジークの枠からはみ出てしまっているからと
言えど、極度にデカいとマスキュラーも
また違ってくるよね・・となるようです。
クラシックフィジークにおいては
基本はボディビルと一緒だけれども
バキュームポーズが出来ないと、大きく損ねると
ありますね もしバキューム出来ないなら
ボディビル行きなさいって言うレベルですw
バキューム難しいですからね・・
ただ凹ませるだけじゃなく、もう一工夫が
必要なので、コーチング受けるのがベストでしょう。
JBBFのYouTubeチャンネルにて
色々と説明されているので出場選手は
一度じっくりと見ておいて損はないと思います。
興業か、スポーツか 受け止め方は
各々自由ではありますが
JBBFは「スポーツとしてのボディビルディング」を
目指しているようです。


