とあるダイエット補助食品のCMを
見かけたところ、以前は曖昧にされてた
「適度な運動を継続」 「○○kcalの食事」など
それなりに見やすく表示されるように
なっていましたね 色々ツッコまれたんでしょう。
ぶっちゃけ、その商品の事はちっとも
信用していませんが、それはさておいて
モニターとされてる中年女性の摂取カロリーが
1日800kcalとされてて、いや鬼か!と思いましたw
確かに、女性の基礎代謝はかなり低いです
ピークが12~14歳の成長期で1350kcal台で
そこから年を重ねていくとじわじわ下がり
1100kcal台まで落ちてしまいます
これは男性と筋肉が付く量が違うなど
様々な要因があります。
適当にエクセルで作った
「どのくらい食べるべきか?」を示した図です
基礎代謝(赤色)をベースに考えますが
最低限、基礎代謝分は食べるべきと考えています
「身体の機能を維持するための最低限ライン」と
思っていただければ結構です。
一番右の図 基礎代謝より食べてない量を
橙色で指していますが、よく耳にする
かなりキツめの食事制限がこういう感じになります
橙色分は脂肪が補ってくれる!とは言えず
筋肉を優先的に分解して栄養補給しだします
すると、じわりとエネルギー消費してくれる
筋肉が減って基礎代謝自体が下がり始め
余計に脂肪が減らない・・・というサイクルに落ちます。
次に赤+青 基礎代謝と活動代謝を指しています
日々の活動で消費、運動をして消費する分ですね
痩せたい場合は、基礎代謝+活動代謝より低い程度
この位の摂取が望ましいでしょう
身体の機能は維持しつつ、それでも消費エネルギーが
上回っている状態を作る事です。
最後に赤+青+黄色 基礎代謝+活動代謝より
多く食べている場合を指します
要はこの状態が長く続くと太るわけです。
ただ、この状態が必要なケースもあります
運動部に所属してて身体を大きくしたい学生や
筋トレを日常的に行ってて、より筋肉を
大きくしたい人は、わざとオーバーカロリーの時期を
設けて栄養をしっかり摂る事が必要です。
食事のカロリーですが、ダイエットするぞ!と
意気込んで初っ端からガツンとカロリーを
下げる必要はないです
まずは「普段食べてる甘いもの減らす」とか
「揚げ物多いおかずを焼き物にしよう」程度からですね
というのも、全力スタートをかますと
停滞期にやることが無くなります
まずは「食べ物を変える」 次に「量を調整」
しつこく最後まで残った脂肪を落とすため
ラストに有酸素運動を取り入れる位が
精神的にも楽です。
基礎代謝分じゃ物足りない!って人は
しっかり運動するようにしてください
筋トレしつつ、食事改善を行うことで
今ある筋肉の維持発達 脂肪を落とすという
作業を同時並行した方が
より健康面にとってもプラスになるでしょう。
