ここ数日間、稲刈りをしてました
4/26に田植えをしたので
大体4ヶ月ですかね あっという間です。
今年は中四国県内は災害レベルの
大雨が降って被害が出ている県が
多い中、島根県は西部の一部を除き
7~8月ちっとも雨降ってないんですよ・・・
松江市の降水量が前年の10%程度という
話をニュースで見た時は
「ホントにヤベえ・・」ってなりましたね。
雨降りすぎもアレですが
降らなさすぎも困りものです
おまけに猛暑が続いたので
米にも影響が出てないか心配でしたね。
幸いにも、乳白・胴割れも見られず
立派な新米が出来ていました。
天候に恵まれないものです。
昨日刈ってる最中に
5分間雨がバッ!と降ったんですよね
降ってほしいとは願ってたけど
今じゃねえよ・・と
※稲穂が濡れると機械が詰まったり
カビの原因になるので稲刈り出来ません
稲刈りの雑把な流れですが
稲刈り→乾燥→籾摺り→袋詰め
大体このパターンです
乾燥には機械でも10時間以上かかるので
刈ったその日に食べるってのは
基本できません。
これが乾燥機です
このサイズ 割と小型な方です。
営農組合とか人の分まで刈ってる人は
これより大型の乾燥機が
4台とか並んで居ますからね。
すげー金額だと思いますよ・・・
昔はこういう風に木を組んで
手で刈った稲を束ねて
吊るして乾燥させたものです。
機械乾燥よりこっちのほうが旨いそうですよ。
自分の地域は「はでば干し」と呼んでますが
地域によって呼び名が違うそうです。
乾燥後、籾摺り(もみすり)をします
要は米を玄米と籾殻(もみがら)に
分けることです。
これが籾摺り機です
乾燥機から直接米がここに
排出されていきます。
籾殻(もみがら)はとんでもない量が出てくるので
近所の稲作していない農家に
おすそ分けしたりしています。
(皆さん畑に撒いているそうです)
中には、籾殻をくん炭にして
畑に撒いたりする人もいますね。
殺菌効果があるみたいですが
くん炭を作る時、煙はもちろん出ますし
結構ニオイが出るんですよ・・・
近所の爺さんは家族の人に怒られたそうですw
(風向きが家に吹いたそうです)
籾摺り後は計量器に玄米を入れて
指定量で米袋に排出します。
分かりにくいですが
排出口の両サイドに伸びてる
アーム先に袋を止める
挟みがあるんですよ。
籾摺り機から出た米をここで計量して
米袋に排出します。
出荷用の袋なので1つ30kg弱になります
精米(米ぬかを落とす)をしたら
大体30kgになるそうです。
袋詰め後の運搬作業が正直なところ
肉体的に一番しんどいですかね・・・
とりあえず、今年は稲作終了です
機械の掃除メンテナンスが
残ってますがね。
今年も無事に終わって何よりです。
サンマが豊漁と言われてるので
新米と一緒に食べたいものです。





