さてさて記憶にある内に書いていきましょうかね。
昭和ゴジラを何作品か見た感想です。










まずは初代ゴジラ・ゴジラの逆襲の時代です。
この頃のゴジラは水爆実験により海底で
眠っていたのを起こされたという設定から
「人間に対しての敵意」などを持ってます。


モノクロ映像ですが、これが逆に怪獣ゴジラの
怖さを引き立てている風に感じましたね。












続いて「怪獣総進撃」「ゴジラ・エビラ・モスラ南海の大決闘」です。
この頃になると人間の敵というよりかは
人間寄りの感じに描かれています。
これは方針を子ども向けにしたからでしょうね。
また、ゴジラの顔も大分作品によって変わってます。
南海の大決闘ではかなり間抜けな感じですw


子ども向けの傾向が強めでいわゆる勧善懲悪的な
感じの作風だったり、時折ギャグチックな
アクションをしたりなどお菓子片手に見るといいですね。
バカボンのイヤミ警官のシェー!とかやってる作品もありますw



昭和ゴジラをざっくりと見直した感想ですが
「東宝の操演技術SUGEEEEEEEEEEEEE!!」の
一言に付きますね
(・∀・)東宝の操演技術は世界イチィィィ!



「操演」というのは、スーツアクターが中に入って
操ったりピアノ線などを使って操作する技術のことです。
当時はデジタル合成だったりフルCGなんて
全く無かった時代ですから、基本は操演で動かしてます。



ウルトラマンを世に出した円谷プロでは
本来見えてはいけないピアノ線が映像に
出てしまったら、釜飯を奢らないといけない
「釜飯セット」というペナルティが
あったとか聞いたことあります。
昭和ゴジラはたまーに見えちゃってますけどねw



この昭和ゴジラで培われた操演技術は
のちの平成版ゴジラでも生かされています。
ド派手なCGじゃなく、人間の手で動いている方が
怪獣映画っぽいなあと感じるのは
この操演技術のおかげなんでしょうね。