1人の患者に対してリハ科の療法士さんが3人も担当についてくれる。
PT(理学療法士)さん、OT(作業療法士)さん、ST(言語聴覚療法士)さん。
どの方もなにしろ若いっ。リハ室で「DBS手術の成功について」の事例発表などをさせていただ来ました。また、かなり以前になりますが、PD Café主催で「療法士さん向けファシリテーション研修」の講師をさせてもらったりした関係で、リハ室の方々は私のことをよく知っていたりする。
OTのAさん、
「私のこと覚えてますか?」この手の質問は結構辛かったりする。
「私、1回だけですけどPDカフェに行ったことがありまして、」
ちょっと前でも忘れてるのに、8年も前に一回だけじゃ、、
「旧姓〇〇って言うんですけど」
「ああっ、ロックダンスの!!」
ついでに言うと今の姓はよく知っていたりするPTさんと同じ。
リハ科の若さや明るさは、それだけでも価値がある。
しかもプロフェッショナル揃い。
パーキンソン病の歩行障害は骨格や筋肉ではなく脳の指令系統の病気なので、意識の動きと関係したりする。
前回の入院時の話し。
PTさんとおしゃべりしながら歩いていると突然足が動かなくなったりすることがあります。ひとしきり喋り歩きが終わった後のフィードバック、
芦名さんは、〇〇系の話の時に足が止まりますねぇ。脳のxx部位の活動とのマルチタスクがうまくいかないようですね。
「なに?、そのことを知るために様々な話題をふりながらお散歩していたの?」
あまりの専門性にびっくりしてしまって、〇〇系とxx部位のところを聞き逃してしまったのは残念極まりない。