情熱の国の黄色いTシャツ
バルセロナの空港では、車椅子♿️マークのついた黄色いTシャツの若い人たちが、イキイキと働いていました。
英語も話せるし、気もきく。
車椅子マーク付きの黄色いTシャツは、明らかに空港の職員で、バルセロナの空港でもマドリードの空港でも同じユニフォーム。
構内移動カートもあって、障がい者と付き添い1人までが乗れます。それが規則のようですが、「空いてるから」と家族4人も一緒にのっけてもらいました。
とは言え、まだまだ歴然と?
マドリードの空港でも黄色のTシャツに車椅子マークのヒゲ男子がビルの出口まで押してくれましたが、滑走路がわの外エリアはクルマで移動するようです。
ここの職員は肌の色が明らかに違います。
英語は話せません。
車で滑走路の地下トンネルを突っ走ったら、搭乗口の入り口でまた白人のスタッフに変わります。
そこには体格の良い、プロフェッショナルなにこやかオネェさんが、車いすを押してくれまして、機内までズズズいーっとサポートしてくれました。
ちなみにドバイ空港の移動カートは?
一方でドバイ空港では「Taxi」と書いてありました。なので有料のようです。
ま、金持ちかどうかが基準のお国柄なのでしょう。
エミレーツ航空の機内画面に出てくるリゾートの広告は、この世のものとは思えないほど。
20階建くらいの各部屋のデッキにプールのあるホテルって、どうして思いつくのかわからん。
日本は「おもてなしの国」ではない!
一方で成田ではエミレーツ航空の職員らしき人が車椅子を押してくれました。
空港職員ではなくて、航空会社で提供するサービスのようです。
空港の入管職員は、再雇用的な男性が目立ちます。(つまり、若くてイキイキしてる感じがない)
入管チェックでパスポートを出したら、それを見た男性職員が「日本人ならこちらで」といかにも「俺様の権限で特別に」と言わんばかりの優先扱い。
思わず「日本人だけなんですか?」
「国籍による差別的扱いではないですか?」と聞きたくなるほどの横柄さ。
そんなところでポジションパワーを使っても、インバウンドは増えませんぜ。
かくして、日本の印象「おもてなし」には「おもてうら」があることがわかっちゃった気がしました。

