◆プロセスすべてにおいて◆
忘れずに書いておくべき治療「運動療法」の絶大な効果についての個人的見解
『パーキンソン病の治療法の第一選択肢は、「薬物療法」よりも「運動療法」』なのではなかろーか。
今回の主目的が DBS電池交換に伴う「 DBSアダプト機能の試行」だったので、その流れで最終コーナーも「 DBS上げて、クスリ下げる」ところに焦点を当ててレポートしてきました。
一方で並行プロセスとしての「リハビリ運動療法」について、明らかに効果を実感しているにもかかわらずレポートしてきませんでした。
ここに「NCNPのリハビリ室」について“実感したこと”をまとめてレポートしたいと思います。
- 療法士のレベルの高さ
同室の方も「一流だ」と感心していたNCNPの療法士、総勢50人を超え、日々難病患者のリハビリを担っています。
事例
テレビでもリハビリ指導していたS理学療法士。
病棟内の歩行訓練中に何かと話しかけてくる。おしゃべりしながらの歩行が苦手なのは知ってるだろうにいろんな話題を話かけてくるので時々足が止まってしまう。
歩き終わった時に、
「芦名さんは、マルバツ的な問いよりイメージを伝えようとか、考えを伝えようとする時に足が止まりますねぇ。きっと記憶していること思い出すタイプの〇〇脳のところより、イメージ構築の〇〇脳の方が働こうとすると、マルチタスクに影響しているようですねぇ。」
理学療法士って、脳科学も学ぶもんなの?
「国立精神・神経医療研究センター病院の療法士は違う!」ぜよ。
なーんて事例集を披露していると、まとめてレポートするつもりがまとめて5回シリーズとかになりかねない。
様々な論文を書き、講演などでも活躍している言語聴覚士、 DBSの研究を継続している中堅療法士、2年目にして学会発表する新人療法士、そして学会で大会長を務めるベテラン療法士など、
やっぱり一流だわ。
あ、今回の経験をレポートしたいのに、もうこんなに長文になってしまったわ。
つづく
(結局、シリーズがつづくんかーぃ。)