◆リハビリ効果の実感について◆
初日(10/15)からずーっと療法士の方が付きっきりの入院というのは、よほどリハビリ運動の効果があると感じているからだろう。
元の院長「村田美穂」ちゃん(初診時の岩田先生の教え子なのだ)の遺産とも言える。
点数のつかないリハビリをここまでしっかりやるのは、いわゆる病院経営上はよろしくないはず。
PT(理学療法士)、OT(作業療法士)、ST(言語聴覚士)の3名が5週間の入院期間中入れ替わり立ち替わり。
多い日は、40分×3回(PT,OT,ST)
まず、ストレッチ。
『足イイイイ』
『腰イイイイ』
『首イイイイ』
続いて筋トレ!
仰向けお尻あげぇ、イチニイチニイチニ、さん、
はぃ、ディープスクワットぉ、じゅうきゅう、にぃじゅう。
ここでPTさんは、有酸素歩行運動。
「はぃっ、いちにぃさんし、ごくろーさん!。
にぃ、にぃ、さんし、こくろーさん!。」
OTさんの場合は、作業訓練。
リフォームごのトイレを模して、椅子やらパーティションやら、便座の模型(!)やらを配置して、一連の動きを訓練。
ドアを開けたら、一歩入って、方向転換して、座って、立って、手を洗って、方向転換、ドアをあけて、出てくるまでの足の運びを決めていきました。
時には、コンビニ店内歩行、人混み待合室歩行、廊下突き当たり方向転換、一般トイレ狭いクランク歩行実地訓練、右曲がり、左曲がりのサイドステップなど、次々と課される動きを丁寧に指導してもらいました。
また、普段の歩行も、ただ姿勢や歩き方の指導だけでなく「自分で意識しながら歩く歩数を決めて、そこで止まる。リセットしてまた次の歩数を決めて、そこまで歩く。この繰り返しにすると、姿勢を崩すことが少なくなる。」などのノウハウをもらいながら、多少のオフでも安全に歩けるようになりました。
「サンパチで行きまーす!、はい、
いちにさんし、ごくろうさん。
にいに、さんし、ごくろうさん。
さんに、さんし、ごくろうさんっ!
はい止まる。」
これは本当に効果的!
かなり歩行レベルが上がりました。
つづく
次回は、声かけパワーについて。