ぐるり森 ’24 パルパルも缶バッジ!! もはや景品ではなく・・・ (´ε`;) | メロメロパンチのメロ迷路日記

メロメロパンチのメロ迷路日記

ぐるり森オンリーの備忘録のつもりでしたが、リクエストがあり色々と追加されています。基本的には個人的な備忘録です。

パルパルがSNSで発信した情報の中に、ぐるり森に関する内容のことが入っていました。🎶


       (画像はXから拝借したものです😗) 

パルパルのキャラクターたちが描かれた缶バッジのガチャが出るそうですが、その中にぐるり森の地域限定キャラクターも入っているようです。

お約束のシークレットもあるようですが、全部で15種類を越えています。
東武動物公園のように地域限定キャラクターだけならばコンプリートの可能性は高いのかもしれませんが、これだけ別キャラが多いとコンプリートを考えることから現実逃避してしまいます。
パルパルファミリーを集める人たちにとっては、ぐるり森の地域限定キャラクターたちは邪魔ではないのでしょうか。🤔
推しのキャラを出すことだけを目指す人であっても、これだけ種類があると気が遠くなってしまわないのかと心配になってしまいます。😂

このぐるり森キャラクターの缶バッジですが、ガチャとはいえ販売している時点で“商品”です。
景品ではありません。
桐生が岡遊園地のように、バトルで勝った時にもらえるものとして使用されれば景品ではありますが販売されるということはフツーにキャラクター商品です。
ぐるり森黎明期の頃は国営ひたち海浜公園の売店で地域限定キャラクターのフェイスタオルやらが販売されていましたが同じようなことになります。
むさしの村では現在でもナスニンなどのオリジナル文具が販売されています。😸

この缶バッジですが、あちこちで顔を出しているのですが、どうやら景品としてというよりは商品として使う方向性のようです。
桐生が岡遊園地がワンシーズンで缶バッジの景品を止めたことや南知多ビーチランドで缶バッジの景品を早々に切り上げたことが引っかかるからです。
たまたまのことかもしれませんが、ポーチを頑として販売させない方針を崩さないことから考えてもプレッシャーをかけても不思議ではないです。
缶バッジを景品にさせたくない理由は分かりかねますが、マージンとの絡みでもあるのかと勝手に想像しています。¯⁠\⁠_⁠ʘ⁠‿⁠ʘ⁠_⁠/⁠¯

缶バッジが導入されているのは何れも管理委託のところばかりですが、ぐるり森への課金収入だけではなく缶バッジのガチャで副収入という算段があるのかもしれません。😆
管理委託のところは缶バッジのガチャで、直営のところはハムスタンのクレーンゲームで、という住み分けを考えていたりして。てへぺろ

りんどう湖ファミリー牧場のクリアファイルといい、このところ管理委託の場所でオリジナル景品の開発が続いています。
地域限定キャラクターを使用した商品開発には大らかな感じは受けていましたが、今後もこの傾向は続きそうです。
間違いなく今でも何処かでオリジナル商品の製作は行なわれているでしょうし、あちこちで企画は進んでいるはずです。
それが景品なのか商品なのか、景品でありながら商品にもする、ということは難しいでしょうから、どちらになるかで位置付けはかわってきます。
缶バッジ以外は全部景品、ということならばわかりやすいかもしれませんが、それもないと思います。🙂

夏休みのイベントに向けてしのぎを削っているようです。
楽しみが拡がります。爆笑

ぐるり森、盛り上げていきましょう。