3月にオープンしたのが桐生が岡遊園地、10月にオープンしたのがとちのきファミリーランドで、どちらも公営の遊園地内でした。🎉
公営といっても、桐生が岡遊園地は市営、とちのきファミリーランドは県営でいろいろとバックボーンは違います。
特に財政事情が・・・💴(^o^;)
桐生が岡遊園地のぐるり森は、その財政状況を反映しているのかどうかは定かではありませんが😶🌫️とにかく狭い!!
最狭のぐるり森です。
シートレも何気に狭いのですが、あんなものではありません。
マザー牧場のトイレよりも狭いのではないでしょうか。😅
それに比べると、とちのきファミリーランドの方は車椅子でも可能ではないかと思えるほど広くゆったりしています。
利用料金も好対照ですし、出ているカードも好対照です。
同じような公共施設だとは誰も思わないことでしょう。
桐生が岡遊園地は熊本市動植物園と同じような位置付けで考えていいかと思いますが、とちのきファミリーランドは直営です。
直営ですが、フリーパスでは2回のみであとは正規料金の課金の繰り返しというシステムなのです。😐
課金システムについては繰り返しになりますが今後も続いていくものです。
それが営業の“売り”なわけですから。
その実績に引き寄せられていっているのが今の現状ではないでしょうか。😑
来春にオープンするパルパルのぐるり森も課金のニオイがプンプンします(笑)
利用料金も然ることながら、ここの地域限定カードが新ナンバーだとしたら、いよいよ次くらいで新ナンバーは終了となることの方が気掛かりです。
これだけのハイペースで新規オープンラッシュを続けているわけですから、そのあたりの目算は充分なのでしょうが、妙に気になってしまいます。😆
みろくの里と南知多ビーチランドのコラボにも驚かされました。
この展開がその後は静かな動向であることにはある種の慣れがあるのですが😝今後の展開に期待を抱かせてくれるものであることは確かです。
それこそ、運営委託ぐるり森のスタンプラリー企画だって可能なわけですから。(ヾノ・∀・`)
意表を突くコラボが実現してコラボカードなどが展開されれば無限の可能性があると言えます。
国営ひたち海浜公園の4Dシアターバージョンや南知多ビーチランドのバトルバージョンの登場もありました。
来年はどんなサプライズ企画が展開されるのでしょうか。
今後もぐるり森でセールスをすることに貪欲であることがはっきりしたので😁楽しみは拡がります。
ぐるり森、盛り上げていきましょう。