めろんぱん -15ページ目

MRI検査2回目

最初に膝が痛くなったのが2020年8月。

その翌月の9月にMRI検査をして、左膝内側の半月板に亀裂があり、それが痛みの原因と診断が下された。


その後何度か 


痛い→安静→痛くない→テニス→痛い


を繰り返すので、先週2回目のMRIをとることに。


↓膝の正面から。右が内側

はい、内側半月板の水平亀裂は前回と同じ。

幸い悪くはなっていないらしい。


しかし今回注目されたのはこちら。


前十字靭帯の損傷が認められる、と。

前十字靭帯とは、膝の前にあって、膝関節が前に飛び出さないようにカバーしている靭帯。

後十字靭帯とバッテンクロスして関節を守っている。

画像で見ると白っぽくモヤっと写っているあたり、靭帯が傷んで緩くなってしまっているらしい。

それで関節が動きやすくなって、関節の間にある半月板をスリスリ余計に擦る形になり負荷がかかってしまったということらしい。


まぁどっちが先なのか、もともとなのか、今となっては分からないけど。


テニスはストップ&ゴーの動きが多いし、逆を突かれて膝で切り返す動きも多い。さぞかし負荷をかけたことだろうね。


私は痛みに弱い。

痛いと気力がなくなる。

痛みと戦っているのは自分だけじゃないし、自分なんてまだ全然マシな方だ、と分かってはいるけど、痛いとやっぱり落ち込む。

ほんと、つくづく弱いなと思う。拷問されたら即しゃべるよ、きっと。


と、まぁこの記事も悲観的な気持ちで書き始めたんだけど、ここまできてふと感じたことがある。

それは、


嘆くことに疲れた。


自分と自分の体にガッカリすることに、いい加減疲れてきたな、と。


だって痛みは誰にも伝わらない、自分だけのものだから嘆いていたって分かってもらえるわけもない。

そもそも分かってもらいたいのか?

分かってもらってどうするのか?同情してほしいのか?同情されるといいことあるのか?


と、ぐるぐる考えた結果、少し開き直ってみることにした。笑


嘆いて治るのか?

治らないなら嘆いたって仕方ない。


仕方ないから治療しない、ということじゃなくて、嘆くのをやめるという意味ね。


いつ以前の様にテニスができるのか、いつまでできるのか、先のことを考えるのをやめてみる。

以前はできていたことと比べるのをやめてみる。


やめる(ようにしたい)。


難しいけど。


そう決めた時に気持ちが少し軽くなった。

次にまた痛くなった時に、このことを思い出して切り替えられるといいなぁ。

胃カメラでブルー

今日は朝イチでがん検診の胃内視鏡検査だった。


これがもう、苦手で🥶🥶

(得意な人、いるのか?)


私は胃に良性のポリープがあって、バリウム検査をしても引っかかって精密検査に回されちゃう。

良性とはいえ経過は見ないといけない、ということで毎年胃カメラ検査をするハメになってる。


とにかく始めから終わりまでオエー!となりっぱなし。苦しくて苦しくて半分泣いてる。

医者は「力抜いて!」「あご引けば苦しくないから!」とか言うけど出来ないって!!殴ったろか。


この歳にもなって看護師さんに背中ポンポンされながら「大丈夫〜」と励まされ、ヨダレと鼻水だらけになって終わる。


「みなさんこうなりますからー」と慰められるけど、ホント恥ずかしい。。。

あーもう!もっと楽に検査できないの⁈


眠っている間に検査してくれる所もあるけど、区民健診ではやらないんだって。


朝10時前には終わって帰れたけど、喉の違和感と気分の落ち込みで一日中ブルーだった。



映画『ドライブ マイ カー』


アカデミー賞候補だというので大きな劇場でも上映継続してくれて、見る機会を得た。

しかもほぼ満席だった。さすがアカデミー。


3時間もある長い映画だったけれど、長くは感じなかった。

しかしながら感想に困る映画でもある。


おもしろい、とも違うし、感動、というのも何か違う。良かった、ではある。


なんだろう、目の前で起きている事象を、まずはそのまま受け入れてみようよ。

そこに今は何らかの意味が見出せなかったとしても、いつか突然わかる時が来るかもしれない。来ないかもしれないが、ムダではなかったと感じている。


そんな感じ?


分かるかなー、分かんないだろうなー 笑


感情は動かなかったが、脳は活性化されていたと思う。笑



それにしても西島秀俊。

何をやっても西島秀俊なんだけど、何をやっても作った感じがない。何でもやるし何でもできそう。

テレビドラマだけでは分からなかった俳優としての幅の広さを感じた。

改葬手続き①改葬許可申請


どこまで書いたっけ?

そうそう、イオンの永代供養墓が千葉にあって見に行ったところまでだった。


ひとまず預け先候補が見つかったので、いよいよ今のお墓をなんとかする算段に入った。


ここでしばらくダンナにバトンタッチ。


ダンナ方の親戚にも話をしないといけないし。

なにしろ大勢入ってるから😓


すぐにでも連絡を取ってくれるかと思いきや、そこはなかなか動かないのがダンナなのよ。。。

秋になり冬が来て…

年を越したところでようやく動いた💧


年始の挨拶にかこつけて、義父の兄妹で健在な叔父叔母に連絡。そこはすんなり許可がもらえた。
叔父や叔母たちだって首都圏近郊に住んでいるから、近くなることには異論はないみたい。

次はお寺。
前にも書いたかもしれないけれど、ウチのお墓を守ってくれるはずのお寺は既に廃寺同然となっている。お墓を建てた当時はご住職がいたけれど、跡取りがいなくて今は誰もいない。お墓の管理もしていない。

一応ご住職の息子さんがいたのだが、違う仕事をしていて法要の時だけ来ているとは聞いている。
なので連絡先はわからなかった。

親戚にも聞いてみたけれど分からないとのことだったので、改装の書類を取り寄せるついでに役所に聞いてみた。
そしたら連絡先が登録されていて、教えてもらうことができた。

役所が送ってくれた改葬許可申請書はこんな感じ。
書き込んでしまったので別の市のものだけど。



お骨が複数ある場合は、2枚目以降に全員分記入する。
亡くなった日は墓標に刻んであったから分かるけど、火葬の日とか場所までは分からないよ。本籍も住所も。太平洋戦争時代のお骨もあるんだもん。

ご住職のハンコも必要なので、役所で教えてもらった息子さんに電話し、申請書を郵送して分からない部分の確認もしてもらうことにした。

書類のやり取りだけで改葬の許可は出る見込み。
次は墓じまいの手配だ。


2.22猫の日


今日は2022.2.22のにゃんだらけ!

しかしそんなこと知ったこっちゃないって、いつも通りのウチのにゃんずです✨


仕事しない!イヤなものはイヤ!自分優先!

潔いばかりの猫たちとの生活に家族みんな癒されております☺️


ありがたいことに全猫健康で病気知らず。

長生きしてよ。

成人式は欠席

娘の成人を記念して写真館で晴れ着の写真を撮った。

去年6月に20歳になり、先月自治体の成人式があったんだけど、娘は「会いたい人がいない」と早々に欠席を決めていた。


でも一応のケジメとして、写真だけは撮ろうということで、月末に予約して撮影したのだった。


今は成人式で振袖を借りるなら2年前に予約しないといけないご時世なのだ(!)

支度するとなれば当日も朝早くからバタバタするし、正直私も、まぁいいか、と。

重要なのは気持ちなのだから。


そう、コロナ禍で活動が制限されるとはいえ、そこに甘んじている娘の自立心はいつになったら育つのか⁉️


数字だけ大人でも困るよ。

全豪オープン 2022

激遅アップだけど、記録のため。

ジョコ騒動は一応表面上収まり、本戦が始まった。
でもドロー発表後だったから、第一シードにLLの選手が入ることに。残念ながら1回戦敗退したけど。

今年の前半戦のハイライトはタローちゃんかな!
予選3回勝って本戦入り、マレーに打ち勝って3回戦進出❗️シナーに敗退。

タローちゃんの試合を久しぶりに見たけど、サーブが強くなったことと、立ち位置が前になったこと、それによって元からの粘り強さから攻撃への早い切り替えが可能になっていて、強くなった❗️コロナ禍でもめげず腐らず努力し続けたことが報われたね。


逆に西岡くんは本戦ストレートインながら1回戦敗退。本人かなり落ち込んじゃってるみたいだった。あと2年やってダメならやめる、みたいなこと言ってた。

がんばれとは言えないけど、西岡くんの努力も報われる日がくることを願っている。

各種目の結果まとめ。


男子決勝は、メドべが2セット取ってこのまま行くか⁉️ラファ調子出てないよねーとなってから、奇跡的な逆転劇。

サーブとバックハンドの速度と強さを武器にしているメドべだけど、ここはラファの方が引き出しが多かった。ドロップとかネットプレーとか、いろいろ駆使してポイントを取り返して行った。

それにしても2人の守備範囲広すぎ‼️

メドべは守備から1本で攻守逆転することもできるけど、自分から先に早めに仕掛ける手を増やさないとね。

(上から…😅)

ラファは数ヶ月前まで松葉杖で、さすがに引退を考えたほどだった状態からの優勝だったからか、勝ちを決めた時の反応がいつもと違った。大の字に寝っ転がらなかったもんね。投げキッスとか表彰式でのスピーチも、感謝の気持ちが前面に出ていた気がした。

これでラファはGS21勝で単独トップ。

アンチ・ジョコ派としてはロジャーの記録がヤツに抜かされるよりは1万倍マシ、と言い合っているとかいないとか。(どこで?笑)






世界1位、母国開催のGSで、プレッシャー半端なかったと思うけど、最後のポイントが終わるまでバーティーは冷静に見えた。だけどやっぱり懸命に抑えていたんだろうね、勝った瞬間吠えたーー

良かったね、バーティー。おめでとうオージー。


ちなみに大坂なおみちゃんはR3でアニシモアに敗退。アニシモア、二十歳そこそこだけどサーブもいいし逆をつくのもうまい。それもそのはず、17歳でツアー初優勝している有望株だって。次でバーティーに負けちゃったけど。







いやもう、楽しいダブルスだった!

仲良しコンビが思い出作りの出場かと思いきや(いや本人たちもそう思ってたかも😅)、あれよあれよとトップシードを倒して決勝進出。で、優勝だなんて!

出来杉君だよ笑

キリオスがトリックプレーでかき回して、コキナキスが決める、2人のパターン。

コキナキスの突き球の強さったら!あんなの至近距離で受けるんだから、ダブルスプレーヤーはすごい。

この優勝も、2人にとってもオージーにとっても幸せな時間。2人の、特にコキナキスのこれまでのストーリーを知るテニスファンには込み上げるものがあるよね。





いやーこのお二人、強いわ😅

途中クレイチコバが暑さでパフォーマンスが落ちても、シニアコバが一層の元気プレーでカバーする。シニアコバがミスしてもクレイチコバが冷静に決める。

ダブルスとはこうでなくちゃという見本だ。

準優勝のペアにQFで惜敗したのが青山/柴原ペア。

ホントに残念だった!

2人のダブルスもお互いをカバーし合っていいところを引き出すにはこうだ!という見本。

柴原のサーブとストロークで甘くなったところを青山のポーチで叩く。

だけどQFではロブの多用でしっかり対策されてしまいなかなか2人のパターンに持ち込めなかった。

私がダブルスの試合を通して見ていたのは、劣勢の時にどう切り抜けるか、というところ。2人はアイフォーメーションで見た目を変えて相手にスムーズににプレーさせないような工夫があったりして、さすがと唸るばかりだった。見た目を変えるって、私たち素人はミスする方を恐れてほとんどやらない。そういう所から頭を柔らかくしなきゃだね、と改めて思った。






車椅子の部


ホントすごいね、国枝選手!

究極の負けず嫌い 笑




オランダ強し!

























ジュニア単複優勝のクズハラくん。17歳でブラジルと日本のハーフなんだって。

強そうな下半身してる!

シニアでも活躍するのを待ってるよ!





はあーやっと書き終わった💧

もう北京オリンピック始まってるよ😅


ロジャーのいないGS、なんだかんだ言いながらも全日程録画早送りでも観てしまった。

テニスをする時間も見る時間もだいぶ少なくなった最近だけど、楽しい試合はやっぱりいいよね。


今回はWOWOWが全コート配信してくれて、ダブルスも初戦から観ることができた。ありがたや🙏


先のことを心配しても仕方ない。

今できる限りで楽しむしかないよね。


雛人形久しぶり


3年ぶりに雛人形を飾った。

我が家のは段も宮飾りも組み立て式なので一大決心をしないと出しそびれる。

この週末に出さなかったら今年も出さなかったかも。

もっと簡単に出せるといいんだけど、組み方はダンナしか知らず、しかも壊れそうあるいはほとんど壊れている飾りも多くて1人では無理。

娘のため、というよりリハビリ? 笑






人形のかぶる冠も手に持つ小物もすべて毎回取り付けなきゃならない。ちなみにダンナはプラモデル作りが好き。私がモタモタ取り付けていると、横からダンナに「かして!」と取り上げられてキレイに取り付けてもらう。笑


私は毎回組み立ての時に写真を撮ってるんだけど、次の時には膨大なカメラロールに埋もれてて見つけられず、結局毎回ダンナの記憶を頼りにせざるを得ない状況に。


今回も家族4人であれこれ言いながら、飾るというイベントができたから、まぁいいか。

ジョコ問題ようやく決着

ジョコビッチがワクチン未接種のままプレーできるかどうか。1週間以上に渡ってこの問題ばかりにフォーカスされていて、他の選手たちもうんざりだったろうね。


もちろん私もうんざり。


【ジョコビッチ問題とは】

ワクチン未接種でもコロナ陽性になったことがあるからOK

⬇️

ワクチン未接種はやっぱりダメ。隔離!

⬇️

裁判で隔離は不当として、やっぱり出場できる⁈

⬇️

いや、やっぱりダメだし、ワクチン未接種のジョコビッチがいることで、これまで厳しい規制に我慢してきた国民に示しがつかない、てことで国外退去‼️


かなり乱暴にまとめたけど。。。


ただ細かい経緯云々よりも、後世に残るのは結果なのだから、今回やっぱりワクチン未接種は認められないとの判断は、納得できるものだったと思う。

オーストラリアはずっとその方針でやってきたのだから、ジョコ側が反論するのは自由だし権利だけど、例外は認めるべきではないと思う。


批判されるべきは全豪オープン主催側だと思う。

ジョコ側に初めにOKを出したことがマズい。政府と足並みを揃えるべきだった。

ジョコビッチはむしろ曖昧な対応をした主催側に翻弄されてしまった被害者ともいえる。


ビザの取り消しで、今後3年間入国できないらしく、いくらジョコ嫌いの私でも、その辺は同情するわ。


しかしそれとは別に、ジョコがコロナ陽性になった当日にインタビューに応えていたこととか、陽性後にイベントに参加していたこととか、ちょっと報じられていたけれど、ジョコが大人しく出国することになったことでうやむやになるのかしら。。。






それにしても、ワクチンを打つ打たないがここまでデリケートな問題になるとは、理解に苦しむ。

フランス選手のエルベールは、ワクチン未接種だから全豪を欠場した。

さらに、今後ワクチン未接種のまま世界を転戦するのは難しいだろうと自ら認めている。プロ選手生命の危機だというのに、それでもワクチンは打たないと言う。


革命で権利を勝ち取った歴史のある国の人間と、権利はお上から与えられるものとしてきた国の人間の根本的な違いなのかも知れないけれど、うーむ、やっぱり理解に苦しむ。。。

三浦しをん「格闘する者に◯(まる)」

だいぶ前だけど、本屋大賞をとった『舟を編む』が素晴らしかったので、三浦作品をいくつか読んでいる。


こちらはデビュー作。

月並みだけどデビュー作とは思えないこなれ感があって驚いた。力の抜け方がちょうど良くてするすると読める。

主人公可奈子の話を喫茶店でみんなで一緒に聞いて笑って励ましているような、温かい気持ちで読み終わることができた。楽しかった。


私はミステリーとかお仕事ものの物語が好みなんだけど、最近はあまりストーリーは重視していなくて、何をおいても登場人物に愛嬌のある物語が好きだ。

それがあるとすんなり感情移入できて物語に入り込むことができる。

あとは柔らかい語り口の文章が好きになってきた。

この三浦しをんもそうだし、伊坂幸太郎もそうだと思う。文章自体に愛嬌があるというか。。。


どの作品もいいというわけじゃないけど。

三浦しをん作品をたくさん読んだ訳じゃないけど、『愛なき世界』『まほろ駅前多田便利軒』はそうでもなかった。


もっと面白い本に出会いたい!