自分を好きになるって都合がいいことだなってずっと思ってきた。
私が今の自分を好きだなんていったら私は嫌いな自分から抜け出せないし、大切だと思ってるおねーちゃんでさえ傷つけるんだから、そんな自分を好きになんてなれない。
自分を認めて好きになってあげることが、今の自分に必要なことだって言ってくれても、心はそんな風に思えなくて自分を認められない。
自分を大切にできない人が、人のことを大切にはできないっていうのは頭ではわかるのに、心はそうはなれなくてという思いでいた。
結局はどこまでいっても、私自身が嫌いな自分から変わらないと、私は自分を好きになれないんだと思う。最近はこれを大事にしてる。
何か決断をするとき。どうすればいいか迷ったとき、先のことを想像する。
自分がやりたいことと、少しだけ我慢することの二つを思い浮かべる。どっちが決断したとき心がスッキリするかで判断する。
スッキリする方を選べれば少しだけ自分を好きになれる。この選択ができて良かったなぁと思うし、認めてあげられる。
今まではそんなことも考えず、やりたいことを優先してきたように思う。
でもこれからはそうはいかない。
やりたいことを優先できるなんてことは、子供だからできたことなのかもしれない。
大人になれば、我慢することも理不尽なことも耐えていかなければいけないし、なんでもやりたいことが通るわけでもない。
小学生の頃はあれもこれもだった。
やりたいことを我慢することなくやりたいだけやってきた。大人に守られてきたから、環境が整っていたんだと思う。
でも大人になったらいろんな事情があるし、何かを犠牲にしなければいけないことだってでてきた。
これからもたくさん選択をしていくことだと思う。そういうとき、自分を認められるような選択をしていけたらなと思う。
思うだけじゃなくて実行なんだよね。
私の思考で多いパターンがあって頭ではわかるのに心がついてこないということ。
やることはきまったから、後は実行していくこと。繰り返していけば、きっと自分を認められるようになると思う。
強く優しくに近づきたい。
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