ご訪問有難うございます。

 

長い話にお付き合い頂き恐縮です。

気が向いて続いて読んでいただけたら嬉しいですニコニコ

ガーン ごめんなさい。まだ続くんです。

 

そして、25年の年月が流れた。

3月末のある日、遠路はるばる、ご主人Aさんと娘さんが

訪ねてくれた。息子さんは都合がつかず来られなかった。

 

夕食を挟んで5時間程、コーヒーお茶ステーキ

お互いの25年間の事、今の事、友達の思い出を

ダイジェストで話した。

『新聞のHEADLINEみたい。話足りない。』

楽しい時はあっという間に過ぎた。

 

(この話を先に進めるために2つの事だけ書きます。)

 

くるくる くるくる くるくる くるくる くるくる

子供さんたちが、難しい思春期になった時、

子供さんたちとの仲が上手くいかなくなり、

一緒に暮らしていた女性Bさんが出ていく事になった。

 

ご主人が言う。

『Bさんは、他人の子供を、本当に一生懸命育ててくれた。

感謝の気持ちで一杯だ。』 と。

 

そして、50代で2度の癌を乗り越えたけど、

3回目の癌が、手術の出来ない難しいところで

長くは生きられないと思っていると サラっと言う。

 

ああ~ご主人Aさんは、終活の一つ として

自分が元気でいる間に、

子供達の母親の友達で、母親の話が出来る私を

娘さん達に会わせたかったのだなあ~と。

 

ご主人Aさんは、何も言わなかった。

でも、友達の話を伝えたいと思っていた私と

同じ気持ちでいてくれた事が嬉しかった。

けど、切なかった。

 

      - to be continued -