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春は出会いと別れの季節
書こうかな、止めようかなと迷いつつ、
たまには、少しまとまった話を書こう。![]()
学生時代に仲の良い友達がいたの。
喧嘩もしたけど、いろんな話もして共に4年間過ごした友。
卒業後は、住む場所は遠くなった。
でも1年に1回くらいは会ってたかな。
電話や手紙もよく交換していた。メールのない時代だもの。
けれど、彼女は30代で あちらの世界に去ってしまった。![]()
昭和の春に出会って、平成の春に永遠に別れた。
ーけど、今回書きたかったのは友達の事ではないんですー
同い年のご主人Aさんは、2人の子供さん(8才、6才)を
シングルファーザーとして育てる事になった。
仕事で帰りが遅くなるから、子供たちの夕食のため、
夕方の2時間位、パートの人を頼んだと聞いた。
(彼女やご主人のご両親は、当時60代だったと思う。
でも遠方だったり、事情があったりで、基本的には、
お孫さんの面倒をみることが出来なかったようでした。)
ー暫くして、ご主人Aさんは、再婚?されたと聞きました。ー
それからは、年賀状だけのお付き合いになったけど・・
いつか、いつか、ご主人や子供さんたちに会いたいと
ずっ~と思ってきた。
一番親しかったのは私だったと思うから。
もし、彼らが望むのなら (余計なことかもしれないけど)
彼女の思い出を話したいと思っていた。
それは、友達として出来る、たった一つの事だから。
その思いは、頭の片隅にはあった。
けれど、私自身、日々の雑事に追われ、
楽しい事や嬉しい事に紛れ、
時に、問題を抱え、葛藤し、悩み、躓き・・・
いつの間にか25年という年月が経っていた。
そんな3年前の春3月に
ご主人Aさんから、突然、電話がかかってきた。![]()
こちら方面に用事で来るとかで、
『会いたいと思うので、娘を連れて、伺ってもいいですか?』
ー to be continued -