看板に偽り無し?

店頭に並べられた商品が魅力的で見とれてしまう。

商品も大事ですが、遠目からはどんな商品が扱われているか分かりません。

店頭に置かれた看板は、歩いていても目に入ります。
しゃれたコピーで商品が紹介されたりしていると、ついつい店内を覗いてしまいます。

その看板に文字だけではなくイラストが加えて書かれていたりすると、さらに魅力と説得力が増すような気がします。

それだけで、店主のセンスが分かってしまう事もあるので、丁寧に仕上げておく事が大切です。

目は口ほどに物言う。

看板は、目と同じ?

語らなくても
その店の商品を、
そして店主のセンスが、
分かるのですから…。



目端が利く。
これも大事ですね。

ラッピング。

小さいお店で、ラッピングにこだわるのはお金も掛かるので市販品で済ませてしまうのがほとんどなのです。

が、ラッピングが売りの小さな店もある事を知っておいて欲しいのです。

「Ciel」や「森のおはぎ」等、商品も独創的でこだわりがあるのですが、包装にもこだわりがあるのです。


有名ブランドのショッピングバッグを普段の手荷物用に使っている人も多いと思いますが、それは他人からの視線を気にしてのこと。
そんな人は、中身より外側を気にするのですね!

特に買い上げた商品をギフトにしたいと、お客さまから依頼があった時は、その依頼に対応出来る準備はしておきたいですね。

最近はギフト用ラッピング用品を専門に扱うショップも多くあります。
高価なモノでなくても、気の効いたデザインを選んで準備をしておくと良いでしょう。

知り合いの店では、真っ白な厚手の和紙に幅広い赤いリボンでラッピングしています。
季節によっては、太い毛糸をリボンの代用に使っています。
シンプルだけど、意外と高価な雰囲気を演出しています。

ちょっとした工夫でラッピングは楽しくなります。
街に出たら商品を見るだけではなく、ラッピングにも注目してみましょう!

参考になるラッピングが見つかると思います。
お見送り。

銀座のクラブは、お客さまが帰る時にお見送りに、道路まで出てきます。

あるアパレルは、スタッフがお客さまが買い上げた荷物を入口まで持って行って、渡しながらお礼の挨拶。姿が見えなくなるまで見送ります。

普通は、上得意や高額のお客さま以外は、儀式めいた見送りはしないものですが、お客さまは優越感に浸れるので意外と評判が良いとのこと。

お見送りという行為は、
お客さまに「また来たいな!」
と思わせる
重要なコミュニケーション手段として
有効なのです。

気持ち良く買い物をして頂き、気持ち良く帰って頂く。

単純な行為なだけに難しいものです。

格式張らず、気さくな環境にしておくことも必要なことかも知れません。

気を付けて置きたいことが一つ。
上得意だからといって、特別扱いをしないこと。
お客さまには均等に接触することが、求められます。
一部のお客さまだけを特別扱いすることは避けたいものです。
それが親しい友人であっても、人から見ると依怙贔屓と映ってしまうからです。

ビジネスの現場では、特別扱いの親しみは厳禁。

友人とは、別の場所で会いましょう!