去年のこの日は東京、横浜も大雪だったけど、今年はお天気も良くて
この日にふさわしく晴れ晴れとしていますね
新成人の皆さんおめでとうございます


今日は、私も20歳の自分の事を、思い出しながら日記を書いています

慣れない振り袖に戸惑いながらも、ちょっぴり大人になった気分で緊張しながら写真を撮ったっけ
色は赤でレンタルだったよ
二十歳って言ってもまだまだ心は幼くて
学生時代の延長みたいなものだったなぁ
懐かしいです
そして、その時代には今も思い出しても悲しくなる出来事がありました。高校時代の友人の死でした。19歳という若さでこの世を去りました。彼女はガンで再発を繰り返していたんです。
入院している時も手紙のやり取りをしていて亡くなる1週間前にくれた手紙にも、生きたいって常に前向きだったから絶対に治ると信じてました
だから死を告げられた時は本当に信じられなくて。。初めて友人の死に直面した瞬間でもありました
しばらくは本当に悲しくて彼女との手紙も写真も思い出もしまいこんでました
現実を受け入れたくなかったんです。お別れの日。。棺には成人式で着るはずだった振り袖が入れられていました
彼女のお母さんが用意していたそうです
あと8ヶ月待てば一緒に迎えられたのに。ご両親の気持ちを思うといたたまれなくなりました。成人の日がくる度に色々な思いが込み上げます
今も思い出していたよ
生きていればきっと素敵なお嫁さんになっていたでしょう。。お母さんになっていたかもしれないね
どんなに努力しても頑張っても2度と会うことは出来ないのは分かってるのに
新しい出会いがあっても、いつかまたあの日みたく消えてしまうんじゃないかなって時々思ったりするから凄い怖くなるんです
失いたくないから失う前に背を向けてしまう。でもでも、それじゃいけないって何度も思いながら今まで生きてきたこと。今も不器用だけど不器用なりに何とか前に進んでいるよ
今の私を見たら何て言うかな??相変わらずだねって笑って欲しいよ

うちの母も彼女のことを知っているから『今でも何だか電話がかかってきそうだよね
』なんて話しています
またあの頃みたく長電話したいなぁ


今日だけはワガママ言わせて下さい

会えなかった間の積もる話をしませんか

声が聞きたいです

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