こんにちは。


5月17日に開催される『発達をさかのぼるシリーズ講座②発達段階に合わせたボール運動遊び』の詳細のお知らせです。


ボールを使った遊びや運動というと、ドッチボールや野球、サッカー等、ルールがある遊びやスポーツを思い浮かべる方が多いかもしれません。


30年以上に渡り、乳幼児や障害児・者の体育指導(からだ育て指導も含む)に携わっておりますが、ルールがあるボール遊び・スポーツを行う前に、「触れる・持つ・捕る・掴む」といった動きを充分に体験しないと手や足からボールを放す動き(投げる・蹴る)が上手くいかなかったり、両目でボールをスムーズに捉えることができないということが経験でわかってきました。

また、「投げる・蹴る」という動きは、投げる側の手や蹴る側の足が、体の真ん中を越えないとできません。これは、片足立ちがしっかりしていることや両目で目標とする人や物をきちんと見ることができないと、やりたくてもやれません。


「できないこと」をやる前に、それ以前の動き。例えば、「投げる」ことができない場合には、ボールを含めいろいろな物を「持つ」ことから始めていくと「投げる」動きへと発達していくことが見られます。


この講座では、上記のように発達に合わせたボール遊び・運動に対する取り組み方や、子どもたちの興味をそそるボール遊び・運動を、親御さんや保育士・幼稚園教諭・教員の皆さんに体験していただきます。そこから目の前の子どもたちに合ったボール遊びや運動の活動や指導に繋げていただければと思います。


長期的な視野で「子どもの育つ力をはぐくむ」ことに興味がある方のご参加をお待ちしております。


参加を希望される方は、以下の内容をご覧のうえお申し込みください。


<講座内容>
①姿勢運動発達から「書くこと」を見直す

②発達段階に合わせたボール運動遊び


<日時>
5月17日(日)
①姿勢運動発達 13:15〜14:45(13:05開場)

②ボール運動遊び 16:00〜17:30(15:55開場)

<参加費>
①3,000円

②4,000円(ボール運動遊びテキスト付き)

③ ①と②の両方へ参加6,000円


<対象者>
親御さん、支援者の方(保育士・幼稚園教諭など)

<定員>
各回10名

<会場>
練馬区内の施設
※お申し込み後、お知らせいたします。