車に揺られながら次に着いたのはパシュパテナートで
もちろん僕がここへ行ってって指示しているわけですが
そこは正門ではなくてバグマティ川の下流で降ろされ
川に沿ってお土産物屋も並ぶ道を歩いてゆきました、
ここはネパール最大のヒンドゥー教寺院であるんですが
ただ単に人間や家畜なんかも焼く火葬場でもあるわけで
ちょっと考えてみれば観光客がここに立って見るのは
悪趣味以外の何ものでもないんですが来ちゃってます。


左側がバクマティ川で前方が上流になりまして
橋の右側には丘の上に昇る階段がありました。

丘の上から対岸の火葬台を見ています

この火葬台はまだ煙がくすぶっています。

そんな様子を丘の上のベンチに座り込み彼らはずっと見ています。


もちろん、聖なる川で沐浴もします

この日三か所の火葬台で煙があがっていましたが
遺灰はガンジス川の支流であるバグマティ川に流されて
やがてインドの大河ガンガーにもどってゆくのが
ヒンドゥー教信者の最高の願望であるらしい。
熱心に沐浴したり見物してるのはそんな想いでいるんでしょう?
・・・・・え~、たぶん。
~続く
2011年8月