昨日は、身体を鍛えるのと気分転換に坂のある公園へ




ずいぶんと遠出には連れて行ってない12歳の女子も一緒でした照れ




しかしながら、15歳の老犬が歩き始めて暫くすると歩かなくなりましたショボーン



仕方なく抱えて坂や階段を歩くこと30分。






流石に疲れてしまい、ベンチの無いところでは花壇の縁に座って休んだりして、やっと駐車場まで帰り着きました泣き笑い


途中で知らない車に乗せてもらえないか声をかけようかとの考えが、頭によぎるほど疲れての散歩でした不安


思ったのが、動物はきちんと自分の身体の調子をわきまえるんだなあということ。


人間は、体調が悪くても根をあげたら恥ずかしいとか見栄をはって頑張ります。

それが続くと病気に繋がる。


大病をした今、体調悪ければ、身体の声を聞き、ストレスにならないよう極力余計な事は考えず、考えそうになったら、今ここに思いを込めて行動したいと思いましたニコニコ


昨夏、朝一で電話取り始めたら、胸がぎゅーと痛くなった時も休憩室で少し休んだだけで、早退もせずに働いていた頃、私の心身は悲鳴を上げていたんだなと今更ながらに反省した次第です悲しい



息子を何度か連れて行ったサッカースタジアム