癌サバイバーの80代前半の叔父、叔母と食事鍋


息子と海外から帰国中の従姉妹も一緒でした。


メインの水炊きは、話に熱中し写真撮り忘れでした。


2人とも17-8年前に大腸がん手術のみで抗がん剤治療はせず、今は定期検診もしていないとのこと。

ステージは聞いてませんが、おそらく転移はなかった初期です。


気をつけているのは、食事にんじんきのこと運動。


標準治療以外に実行したのは、高濃度ビタミンC点滴と水素吸入。


水素は今も生成器レンタルして、お風呂に使用と寝る時に吸入してるそうです。


検診受けない理由は、いつもがん細胞は出来ては消えるので、見つかって治療するとかえって体力使うからとのこと。


パティ地方では有名なラグジュアリーな私立病院の会員です。

隣県にある代替、統合医療の病院にも通っています。


ステージ3の私には、抗がん剤治療迷うところですが、明日の病理検査結果を聞いてから、決定したいと思います。


水素生成器レンタルは、入院中に調べて、吸入のみなら月額5500円位だったので、さっそくレンタルしようと思います。

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前菜


前菜