実家写真館2017GW・メザシのお弁当編。 | ま、いっか。
実家写真館2017GW ・その2。
実家で久しぶりにメザシを食べた
とことん魚臭かったけど
父の指導でよく焼いたアタマは
思っていたよりずっと美味しかった
むかし 林業の仕事をしていた父
「山師の弁当が よくメザシだったなぁ」
木を伐採する山師が生のメザシを持ってきて
昼の休憩どき
焚き木で焼いて食べていたという
木を伐る季節は、木の水分が少ない冬
寒さ厳しい現場を思いつつ
山奥で生の魚を焼いて食べる光景を思うと
なんだか不思議だった
貧しかったかもしれないけど
活気があった時代
今日は姪っ子と甥っ子が来る日
兄の家族は
ここから少し離れた街に家を建てました
本当はここに住みたいと思っても
子供のことを思うと諦めるしかない
父と兄と私の母校はすべて廃校か廃校寸前
そんな土地です
はじめての紙ふうせん
風に吹かれて逃げていく
魚を探しに川へ
河原は 何かの綿毛でいっぱい
風に吹かれて
川面に落ちて
何処まで流れて
真夏より今の時期が一番いいんだよな」
「そうだね虫はいないし、暑くないし」

